サマイ マッサージ

サマーイ1

ナコンパトム県はサームプラーン郡オムヤイにある置屋マッサである。
付近には地図上の青ハートのaにザ・ワン オムヤイというメンズスパ。
同じく地図上の青ハートのbにフェリースレディという置屋マッサがある。

オムヤイ 広域

サマーイ オムヤイ
交通:MRTラックソン駅より84番バスでオムヤイまで。距離で値段が変わるためエアコンバスの場合には車掌に行き先を告げる必要があるが『オムヤイ』でいい。
降りるバス停はタンヤー市場(ตลาด ธันยา)の前(青丸B)
他にもサナームルアンから123番バスがオムヤイに行くが、84番バスは本数が多いのでMRTでラックソン駅まで出た方が良い。
オムヤイ周辺まで来ると交通量が少なく運転手もノリノリで飛ばしがちなので行き過ぎないよう注意したい(経験者)

料金:マッサージ2時間300B。その後のスペシャルの有無、料金などは嬢との交渉による。

G.jpg
いきなり余談であるがグーグルマップのストリートビューで確認したところ、この店にも『フェリースレディ』と同じく女子大生が在籍してるようである。

サマーイ2
この日は夕方に入店。
恐らく一年中飾ってあると思われるクリスマスツリーが光っている(笑)
奥に行くと数名の客がグループになっているが女の子そっちのけで飯を食べていた。

サマーイ3
コーラは25Bだった。

サマーイ4
18時からはカラオケが出来るらしい。
しかし日本語の歌は皆無だと思われる。

サマーイ5
雛壇には嬢が10人ほどで大半が30歳台くらいか。制服姿の嬢も無し(笑)
若い娘もいるが好みから外れる…しかし目が合ったら微笑みながら手を振ってきたりと愛想がよく楽しそうな娘ばかりだ。
1人綺麗な嬢がいて店員も推してくるが、なかなかの若作り(笑)
「さて、どうしたものか…」と思ってたら皆んな席を立ち始めたので「?」
…なんと食事タイムが始まったようだ(笑)

仕方ないので今回は撤収。次回に期待。



クムパナー


クムパナー1_R

 
バンコク都ブンクム区にあるエロマッサである。しかし確かに看板には〝นวด〟の文字が書かれているがマッサージ要素が皆無であったので『置屋』に分類するべきかもしれない。
ちなみに付近には青色ハートの位置にトゥービーマッサージ
紫色の線の場所にバンカピのカラオケ置屋がある。

クムパナー

クムパナー広域
場所:セリタイsoi11

交通:MRTブルーラインのラットプラオ駅『3番出口バス停』より27、502番バスで青丸Bのバス停まで。
乗車したバスがエアコンバスだった場合には運賃が距離によって変わる為、車掌に行き先を言う必要があるが『ワットピチャイ(ピチャイ寺)』(วัดพิชัย)でいい。
 
営業時間:12時〜翌6時。
 
料金:タマダー(普通)クラス1500B。
モデルクラス1700B。

クムパナー2
セリタイ通りに面した地図上赤い星印の場所に超巨大な看板がある。

クムパナー3_R
突き当たりに店がある。

クムパナー4_R
店内の様子。
店員がソファに陣取りながらスマホを見ていたが、小官が店内に入った瞬間に掃除を始めた(笑)

クムパナー5_R
正面の雛壇にはタマダークラス、左手の椅子にモデルクラスの嬢がいる。
この日は土曜日の午後3時に訪問したが、タマダークラス1人、モデルクラス2人と少々寂しいラインナップ。

ちなみにプレイ後の帰りに雛壇の前を通ったところ、タマダークラスが6人、モデルクラスも4人に増えていたので訪問は夕方以降にした方が良いかもしれない。

クムパナー6_R
訪問した時に店内は内装工事中で嬢と部屋に行く途中に職人さんと目が合って恥ずかしかった(笑)

クムパナー7_R
掃除が行き届いている廊下。

クムパナー8_1R

クムパナー8_2R
部屋にはベッドとブラウン管テレビが備えられている。
嬢と共に付いてきたコンチアにはここで料金を払う。

クムパナー9_R
部屋にはシャワーが備えられている。
もちろんちゃんとしたホットシャワーである。

クムパナー10_R
今回はモデルクラスの色白で目鼻立ちが整った嬢を選択。
会話もはずみホスピタリティにあふれ楽しく過ごせたのだが、シャワーで嬢に体を洗ってもらいベッドに腰かけた瞬間にいきなり嬢に押し倒されていきなり生フェラ(笑)
ゴムをつけてまたがってきてマッサージ要素は一切なかった(笑)

クムパナー 11
プレイ終了後に話しているといきなり『彼女はいるのか』と。
正直にいないと答えたら彼氏になれと言うので、
やんわり断ったら今度は電話番号を登録するから小官のスマホを出せと言う。
スマホにはこれから訪ねる予定のマッサージ店や知り合いのゴーゴー嬢の情報など軍事機密が満載であり、
出し渋っていると『日曜日は休みだから電話をかけてこい』と小官の手のひらに入れ墨のごとくボールペンで電話番号と名前を書かれたのであった…

CCK (閉店)


cck 1

かつてバンコク都ファイクワーン区に存在したメンズスパである。
2020年の暮れに閉店。
1度訪問したものの複数回の取材の必要性を感じていた中での閉店であった。

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場所:プラチャラート バムペーン通り

営業時間:10時〜翌0時半

ウェブサイト:cckspa.com(閉鎖)
特筆すべきはこのサイトが有害サイトに指定されたのかブロックされていて、タイ国内では見れなかった事である。

cck a

cck b

cck c
サイトには嬢が紹介されていたが、上記の理由で予約をするなら日本からしなければならない(笑)

cck d
現在はこのような画面に切り替わるのみである。

値段:基本は1時間680B。マッサージとメンズスパの基本スペシャル(手コキ)込みの値段であるので業界最安値の部類に入るのではなかろうか。
それ以上のサービスの内容と値段は嬢との交渉による。
他にもアカスリなどメニューがたくさんあり、これが小官が複数回の取材の必要性を感じていた理由であった。(サイトには基本メニューしか載ってなかった)

交通:MRTファイクワーン駅より1048番ソンテオ。またはモタサイ。

cck 2
灯台のごとく光り輝く看板が店の前にある。

cck 3
受付の様子。
にこやかな御老体が応対してくれた。

cck 4
受付でコースを選び料金を払って嬢を選ぶのだが、待機場所であろう奥の部屋は閉鎖されており階段で待機していた2人の嬢から選ぶことに。
この日は見事な巨乳の嬢を選択。

cck 5
マッサージ室は上階にある。
この日は3階まで上がった。

cck 6
建物内はかなり年季が入っている。

cck 7
淫靡な雰囲気が満載な部屋に期待が高まる。

cck 8
見にくいがドアには非常口やその他の説明書きが書いてある。
興味深いのは漢字が中国語の文法で書かれていた事で、この店のメインの客が中国人であった事が窺い知れる。

cck 9
部屋にはシャワーが備えられている。
小官を部屋に案内した後で嬢が『(仕事道具の)バスケットを取りに行くからシャワーを浴びといて』との事だったので1人シャワーであった。
設備は古くて汚れも目立ったが、ボディソープが備えられシャワーも熱い湯が出て満足だった。

cck 10
シャワーから出てマッサージ開始。20分くらいしたら1500Bでスペシャル(本番)のお誘いがあったが、少し考えてたらすぐに1300Bに下がった(笑)
彼女はチェンラーイ出身で自慢の巨乳は母親譲り…いや、祖母の代から巨乳だったようだ。
ぜひその貴重な遺伝子を次世代に継いで頂きたい(笑)
彼女の胸の上で果てた後で今度は2人でシャワーを浴び、終わりの時間までマッサージをしてもらって終了。
大満足だったのでタクシー代として200B上乗せして、結局言い値通りの金額を払ってきたのであった。

cck 12



バーンチャーンのバービア街

バーンチャーンのバービア街1

ラヨーン県バーンチャーン郡にあるバービア街で〝นวด〟とは関係ないのだが、あまり日本では知れていないマイナー風俗として紹介したい。

※ 記事を書き上げUPしようとした頃にコロナが発生。
先が見えない中での更新を控えていたが、バーやホテルがいまだ健在である事が判明したのでUPすることにした。

ラヨーン 超広域

ラヨーン バーンチャーン バービア

ラヨーン バーンチャーン バービア詳細


バーンチャーンのバービア街2
場所:テーサバーンsoi25。

ラヨーン バス - コピー

バーンチャーンのバービア街 ソンテオ
交通:ラヨーン県へはエカマイのバスターミナルから写真のバスで行ける。
本数はだいたい1時間に1本で運賃は162B。ラヨーンの新バスターミナルに寄って旧バスターミナルへ行くが、バーンチャーンへは旧バスターミナルより出発する1643ก番のソンテオを利用する。
同じ番号でも途中のマープタープット(มาบตาพุด)止まりのソンテオがあるので注意。
バーンチャーンからラヨーン市街行きのソンテオは午後6時には終了してしまうので現地に宿泊しない人はこれまた注意が必要である。

またパタヤからソンテオでサタヒップまで出て、そこから304番ソンテオでバーンチャーンへ行くこともできる。

営業時間:店によるが13時〜翌1時。
夕方から開店する店もある。
 
料金:店によるがビール100B程度。
レディースドリンク150B程度。ヤリ部屋代300B程度。嬢へのチップはショートで1000Bが一般的。ロングは小官が調査した嬢は軒並み不可であったので不明。

バーンチャーンのバービア街3

バーンチャーンのバービア街4
地図上赤い線の場所にバービア街があるが、バービアだけでなくホテルやサービスアパートなどの宿泊施設、カラオケや〝ミニ〟ではあるがスーパーマーケットの『ビッグC』やマッサージ店。食堂やコインランドリーまで揃っている。

バーンチャーンのバービア街5
お気楽な西洋人の紳士が客層の中心だが、意外な事に韓国人の姿も多い。
彼らは夜遊びよりもゴルフがメインのようであった。

バーンチャーンのバービア街6

バーンチャーンのバービア街7
13時頃から店が開き出す。

バーンチャーンのバービア街8
この店は17時開店のようだ。

バーンチャーンのバービア街9

バーンチャーンのバービア街10

バーンチャーンのバービア街11
夜になると活気が出てくる。

バーンチャーンのバービア街12
この日はオカマのママが仕切る店に入店。シンハービール(小瓶)90B。レディースドリンクは150B。
ママに一杯おごったら大変喜んでいた。

バーンチャーンのバービア街13
この店のヤリ部屋は店の奥にあるソファでシャワー無し。仕切りはカーテン1枚でパッポンの『ブラック・パゴダ』を思い出す。
部屋代は200B(外へ連れ出す場合は300B)

バーンチャーンのバービア街14
嬢とのプレイ代は1000B。

横につけたこの娘は最初こそ小官の横に座り自己紹介したりお堅い雰囲気だったが、打ち解けてからは小官の膝に座りノリノリ状態に。
キスや乳揉み、パンツの中に指を突っ込んでも文句の一つも言わずヤリ部屋行き決定(笑)

若くて可愛かったので、思わず追加のチップと外に出す約束でナマでさせてもらった(汗)

バーンチャーンのバービア街15
上記とは違う店だが、この店のヤリ部屋は2階に上がった所にある。清潔なベッドに温シャワー有り。
ビール(小瓶)80B。レディースドリンク120B。部屋代は310Bで嬢へのチップは1000B…と言った感じに店ごとに料金の違いがある。

バーンチャーンの街はとても小さく海からも遠いので、お世辞にもリゾート気分を満喫できる場所とは言い難い。
しかし嬢や店員は皆優しく、田舎ならではののんびりとした雰囲気の中でビールや嬢との会話を楽しむのも、また良いのではないだろうか。





ビアガーデン

ビアガーデン (1)

バンコク都ワッタナー区にある援交バーである。
援交バーと言えば同じくナナにあるテーメーカフェが有名であるが、テーメーカフェが日本男児御用達のバーならこちらは西洋人男子御用達のバーである。

※ この記事はコロナ禍前の物で最新情報ではない。しかしタイが開国した後も以前のようにまったり過ごせると確信しUPすることにした。

ビアガーデン
場所:スクンビット通りsoi7

営業時間:午前10時〜翌0時

交通:BTSナナ駅から200m。
いまやバンコクの主要な場所には電車網が張り巡らされているのでバスでナナに来ることはないと思うが、カオサンから来るなら民主記念塔付近のバス停から地図上〝青丸B〟のバス停に2番と511番バスが到着する。乗ったバスがエアコン車の場合には距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言わねばならないが『ナーナー』でいい。
余談だが511番バスは高速道路を使う車両があり、間違って乗るとBTSのバーンチャーク駅まで行ってしまう(経験者)
フロントガラスに黄色の板(高速を使うと書いてある)を掲げているバスは避けること。

料金:嬢との交渉によるが1500B〜2500B程度。実際に小官と話した中での最安値は1300B。
その他ビール(リオビール)100Bなど。

のんびりとしたバーだが、2017年の春にソイの入口に巨大ホテルの建設計画が浮上し立ち退きが決定。
嬢の数は激減し巨大なスクリーンや設備などが撤去され寂しく7月の閉店を待っていたのだが、急転直下ホテル建設が中止に。
巨大スクリーンが復活しテレビや扇風機も増設。それどころかトイレも綺麗に改装され今に至る。
店員に確認したところ、もう閉店したりする事は無いようである。
話は前後するが2015年には前オーナーが変死し存続が危ぶまれるも新オーナーのもとで存続が決定するなど、なかなか波瀾万丈なバーである。

ビアガーデン (2)

ビアガーデン (3)
ちなみに店員によればホテル建設予定地だった場所は〝ナナ市場〟として健全なショッピングモールになるとの事だったが、
スクンビットsoi22にあったバービア街『クイーンズパークプラザ』が移転してくる事となり、タイらしいオチがついたなと思ってしまった(笑)

ビアガーデン (4)
店内に入ろうとすると『20歳以下は入店禁止』の看板。
このバーがどういう場所なのか語ってくれる看板である。

ビアガーデン (5)
店内の様子。
営業形態はバーであるがレストランとしても十分な内装である。
実際食事のメニューも充実している。
また店内にはエアコンは無く扇風機が回っているだけなので、夜はともかく昼間はバンコクの熱気に容赦なく晒される事になる。

ビアガーデン (6)
気になる嬢の年齢層だが、テーメーカフェに比べると明らかに高めだが必ずしもおばさんだけと言うわけでもない。
出会えるかは完全に運次第だが美熟女や、昼はここで夜はテーメーカフェに行くという気合いの入った若い娘もいる。

ある時、タイに出稼ぎに来ているというフィリピン人の嬢がいた。普段はOLとして働き休みの日にここに来るらしい。
もう10年も国に帰ってないと言っていたので「故郷が恋しくないのか」と聞いてみたら『タイは楽しいので恋しくない』と三国志の劉禅のような答えが返ってきた(笑)

ビアガーデン (7)
西洋人男子御用達と言うこともありのんびりとした雰囲気でビールと嬢との会話を楽しめる。
テーメーカフェの華やかながらどこかピリピリとした雰囲気に疲れた人にもおすすめの場所である。

ビアガーデン (8)
夜になるとイルミネーションが点灯される。

ビアガーデン (9)
今まさに出撃せんとするカップル。
しっかりとシュタールヘルムを被ってご安全にプレイして頂きたい(笑)



ホテル1
気になるヤリ部屋だが以前soi11/1に時間貸しのホテル(青ハートの場所)があってよく使っていたのだが消滅したのか2020年に入りホテルの入口がなくなってしまっていた。
他に小官が知るヤリ部屋はテーメーカフェ上階のルアムチット・プラザホテルか地図上紫ハートの場所にある写真の〝PBホテル〟である。
連れ出した嬢のおすすめという事でタクシーで移動したのだが、殺風景なバスルームと車で乗り込みカーテンを閉めるタイプの入口に徒歩で入るのが少し恥ずかしい事を除けば部屋は綺麗で良かった。
料金は忘れてしまったが部屋代とペットボトルの水、そして大瓶のビールで500B弱であった。
余談だがビールは嬢のリクエスト。
プレイ後ビール瓶片手に颯爽とタクシーに乗り込んで帰って行った(笑)

ホテル2
タイのラブホによく見かける開脚台も装備されている。

ビアガーデン (10)
この娘は2000Bで連れ出し。
中国人ハーフで日本人好みの顔立ち&色白&あり得ないくらいの爆乳。
話も盛り上がっていい感じだったが、唯一の難点は彼女のアソコが大変イカ臭かった事であった…。





プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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