フェリースレディー


フェリースレディ 1_R

ナコンパトム県はサームプラーン郡オムヤイ にある置屋マッサである。
付近には〝青ハートのa〟にザ・ワン オムヤイというメンズスパ。〝青ハートのb〟にサマーイ・マッサージという置屋マッサがある。

オムヤイ 広域

フェリースレディオムヤイ 詳細

交通:MRTラックソン駅より84、157番バスでオムヤイまで。距離で値段が変わるためエアコンバスの場合には車掌に行き先を告げる必要があるが『オムヤイ』でいい。
降りるバス停はタンヤー市場(ตลาด ธันยา)の前。(青丸B)
他にもサナームルアンから123番バス。モーチットからも170番バスがオムヤイに行くが、84番バスは本数が多いのでMRTでラックソン駅まで出た方が良い。
オムヤイ周辺まで来ると交通量が少なく運転手もノリノリで飛ばしがちなので行き過ぎないよう注意したい。


料金:マッサージ1時間150B。2時間300。
内容と料金は恐らく嬢との交渉になるが、ここでは〝ヌキ〟が存在する。
しかし18時以前に入店した場合にはマッサージ2時間コースまたは嬢と食事をしなければならないという謎ルールが存在する。
知らずに1時間コースを選んだ場合はただのマッサージになってしまうので注意が必要である。

営業時間:11時〜翌1時。

フェリースレディ 2_R

この日は土曜日の午後5時頃に訪問。
店の前にベンツが止まっている(汗)

フェリースレディ 3_R

見にくいがドアの『禁煙』のステッカーの下に『拳銃持ち込み禁止』のステッカーが(汗)

フェリースレディ 4_R

いちおう〝売春禁止〟と書かれているが…

フェリースレディ 5_R

入店すると女性スタッフがお茶を出してくれた…しかし肝心の雛壇には嬢が誰もいない(汗)
…と年配の男性スタッフがやって来た。
「まさか〝バカには嬢が見えない〟なんて言い出すんじゃなかろうか」と思ったら、嬢が売り切れなので2時間半後に来てくれと言う。

なかなかの人気店のようだ。
しかしさすがに2時間半も待てないので退店することにしたが…

フェリースレディ 6_R

フェリースレディ 7_R

ふと2つ隣のテーブルで客と話す女子大生を発見。写真では見にくいが校章と思われるバッジをつけているのでコスプレではないであろう。
先程の店員を呼んで「彼女はここの嬢?」と聞いたら『そうだ』と。

…そんなわけで顔はそこそこですが、
この店には現役の女子大生がいます(笑)







プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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