2024/10/24
マリーナ・ボディマッサージ

チャンタブリー県はムアンチャンタブリー郡にあるマッサージ・パーラーであるが、マッサージ要素が無かったので実質的に置屋である。


場所:タークシン・マハーラート公園の南側、ターチェレープ通り(ถนน ท่าแฉลบ)
通りの裏側のチュワンチューン通り(ถนน ชวนชื่น)には同じくマッサージ・パーラーの『セーンウタイ マッサージ』がある。
交通:モーチットバスターミナルからチャンタブリーバスターミナルへマイクロバス(220B)そこからモタサイ。
モーチットでのバス乗り場はバスターミナルの向かい側の乗り場になるので注意されたい。
営業時間:12時〜翌0時
料金:1700Bと2200B


この日は午後6時半頃に訪問。嬢の夕飯も終わった頃を見計らったつもりであったが、もぬけの殻の雛壇やサイドラインを見て驚愕。
応対したコンチアが申し訳なさそうにもう少し待てという。

仕方なくビアシン(150B)を注文して時間をつぶす。
余談であるが小官についた細身のコンチアの立派な口髭が、この地で英雄視されているタークシン大王のようなので指摘したところ大きく頷きながら笑みを浮かべていたので、やはり意識しているのであろう。

コップのビールを飲み干すたびに店員のお姉さんが駆けつけてビールを注いでくれてなんか申し訳ない気分になる…というか、小官としてはこの若くて初々しい感じのお姉さんが〝お相手〟してくれたらなお嬉しいのであるが…(笑)

ビールを飲み終えしばらくしてコンチアがやって来た。そのまま諦めて帰ってしまうと危惧したのか、なんといまから嬢の控え室へ案内するからそこから選べという(笑)
困惑しながらも部屋に踏み入れると嬢は4人ほど…小官に全く関心を示さず思い思いに過ごしている(笑)
コンチアは『ゆっくり選べ』と消えてしまい放置状態だったが〝キリッ〟とした顔立ちのちょいポチャな嬢を選択。

料金を払って嬢と上階の部屋へ移動する。

綺麗に掃除された異様に広い廊下を進む。

広い部屋へ通されると、まずタイのエロ系マッサージあるあるのファラン女子を起用したポスターが目に入る。

扉には〝売春禁止〟の文字が…

部屋の奥には液晶テレビが装備されているが今回は出番が無かった。

バスタブは嬢のポジションが一段上がった凝ったつくりになっている。
手すりがないので入浴中に尻を滑らさないように注意したい。

バスタブのすぐ横にベッドがある。マットレスは硬めでプレイに特化した感じである。

今回選んだのはメーサイ出身の25歳の嬢で白い肌が美しい。
バスタブに入り体を洗ってもらう。
〝潜望鏡〟もこなしてくれて満足したが、よく見ると嬢の顔が〝NYに降嫁された某お姫様〟に似ているのに気づく。
不思議なもので、一度そう見えてしまうとそう見えてしまうものである(笑)
その後ベッドに移りマッサージ…と思いきやいきなりゴム着。
『もう…それ不敬だよ…?❤』と仰せられるのを覚悟で「…マッサージは…」と聞いたところ、一言『無い』との事であった(笑)
そのまま小官の上に乗り騎乗位にてIN。…が、この時点で小官は体に異変を感じる。
やんごとなきお方に似ている嬢の御尊顔を拝し奉って畏怖しているのか、はたまたプレイ前に入れたアルコールのせいなのか〝アハト・アハト〟はヤル気充分でそそり立つも全く感覚を感じ取れない。
攻守交代し正常位やら様々な対位を試みるもやはり感覚を感じない。
疲れて騎乗位に戻り、嬢が乳首舐め杭打ちピストンや半回転ドリル騎乗位ピストンなどの大技をかれこれ30分にわたって披露してくれるも徒労であった。
ついに小官も心が折れギブアップしたが嬢は聞き入れずゴムを外すと激しい音を立ててフェラを開始。しかし発射に至らず69をお願いし、嬢のピンクで綺麗なアソコに吸いつきながらの手コキでようやく発射にこぎつけた。
嬢は疲れてフラフラの状態だったが最後まで手を抜かずに洗体まできっちりとこなしてくれてそのサービス精神の高さに感謝感激。
今後の健康増進とプレイ前の禁酒をお誓い申し上げつつ、退店時にチップとして平身低頭状態で500B札を差し出したのであった…