BG Pretty (BNH)

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バンコク都はスワンルワン区にあるメンズスパであるが、最近はLINE等で〝スペシャル〟込みのキャンペーンに力を入れているのでエロマッサとも言える。…が、後述するようにマッサージ要素が無かったので置屋に分類してもいいのかも知れない。
ちなみに同じバンコク都バーンナー区に姉妹店の『18+ SPA』がある。

18_ Pretty パタナーカーン
場所:パッタナーカーン soi53/1

交通:国鉄、エアポート・レイルリンク、MRTイエローラインのフアマーク駅バス停(緑丸B)より、11番バス(新型バスは3-3)、1013番ソンテオ(プラカノン行き)(パラダイスパーク行き)で青丸Bのバス停まで。
またはエアポート・レイルリンクのフアマーク駅(紫丸S)から1013番ソンテオ(ラムカムヘン2大学行き)
乗車したバスがエアコンバスの場合は距離によって運賃が変わる為、車掌に行き先を告げる必要があるが、ムーバーンムアントーン2(หมู่บานเมืองทอง2)でいい。

料金:B2B(全裸密着マッサージ)1時間
   Sクラス 1299B
   Mクラス 1699B
    Lクラス 2199B
その他キャンペーンにより多数のコース有

電話:084-191-0666

LINE:@BGPretty

HP:bnhspa.com

この日の小官はタイを襲う連日の暑気にすっかりやられ、飲んだ水がそのまま汗で流れるなど体調がイマイチであった。
…だが気になった店があったらすぐに確かめに行きたくなる性格上店へLINE。
予約をした時に案内できる嬢は何と1人だけ…だが、小官が見て気に入らなかったら何とかして嬢をかき集めるのと〝込み込み〟で1500Bという条件提示に、体調不良より旺盛な好奇心が勝り現地に向かう事にしたのだ。

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LINEの画像より。かなり美形な嬢である。

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普段はセブンイレブンで働いているらしい。

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素晴らしい胸のようすも確認できる。

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お笑い担当もいる(笑)

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恥じらう感じが良いノイナーさん。

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本命のミウちゃんだったが不在だった。

この店の宣伝の特徴に嬢の秘部を惜しげもなく披露している写真を使っている点がある。
客の劣情を誘うのはもちろんだが、
むかし小官が聞いた話として、ある店でオカマを女性として当てがい、それがバレてキレた客に店を破壊されるという事件があり、
その時の店の関係者がこの店の現オーナーか関係者で、嬢がオカマでない証明としてこのような写真を公開しているという仮説を立ててみたがどうだろうか。

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店に入ると殺風景とも言える待合室が目に入る。誰もいないので呼ぶと受付のおばちゃんがやって来て2000Bと言う。
LINEを見せて、予約とキャンペーンを申し込んだ等を告げるとすぐに理解してくれたが、LINE担当とのオペレーションが、あまり上手く行ってないようすである。

その後で嬢がやって来て対面となったがハタチと若くて可愛く色白で、その上スタイルも小官好みだったので即決した。

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受付で料金を払い上階にあるプレイルームへは階段を使って上がるが、かなり年季が入っている。

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プレイルームはベッドが置いてあるだけの飾りっ気もない部屋であったが、エアコンはばっちり効いていた。

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部屋の奥にあまり清潔とは言えないユニット式のシャワーがあるが、ちゃんと暖かいお湯が出た。

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シャワーが終わりベッドに寝そべっていると嬢がやって来て小官に覆いかぶさりいきなり生フェラ(笑)
ゴムを着けると攻守交代を命ぜられマッサージ要素は無かった(笑)
若くて好みの嬢という事もあり、我が〝アハト・アハト〟も唸りを上げて嬢を突き上げるが体調不良のせいか砲身の感覚が鈍い。
その後も汗だくになりながら頑張るがイク気配なくギブアップ。
嬢も何とかしてイカそうと頑張ってくれたが無駄に終わった。

フィニッシュに至らなかったのは100%小官に原因があるにもかかわらず嬢はそう考えなかったようで、シャワーを浴びて服を着た後も『いつもはちゃんとイクの?』『どうして今日はイケなかったの?』など、色々と気づかってくれ小官も思わず感謝の意(と、反省の意)を込めチップを進呈。

体調不良の時は無理せず基地で休んでいようと、大反省することしきりで帰路についたのであった…

サアートマッサージ

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バンコク都サーイマイ区にあるエロマッサである。
店名は直訳すると〝清潔なマッサージ〟となる。

サアート広域

サアート 
場所:パホンヨーテン通りsoi 62/1

営業時間:午前10時〜午前0時

料金:マッサージのみ1時間450B
   〝スペシャル〟込み1800B

交通:BTSイェーク コー・ポー・オー駅より34番、34E番(新型バス:1-2E番)、185番、522番バスでローンパヤバーン ビー・ケー(ビー・ケー病院)バス停まで。乗車したバスがエアコンバスの場合には距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を告げる必要があるので注意。

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この日は午後3時頃に訪問。
扉を開けようとしたら中からオーナーみたいな人が出てきて『マッサージ?どうぞどうぞ』と中に招き入れられ、そのまま外に停めてあった車に乗って出かけてしまった。
雛壇を見ると何と誰もいない。しばらく店内を観察していたら手前のソファで寝ていた嬢がむくりと起きる。 
「もしかして…一人?」と聞くと頷く…どうやら早く来すぎたようだ(汗)

気になる…と言うか、唯一の嬢の年齢は30代半ばで〝ふくよか〟な体形。
嫌がるほどではないが、もっと若い子に入るつもりだったので、ランシット・フューチャーパークにでも逃げて改めて再訪しようかとも考えたが、フレンドリーな対応に感動してお願いすることにした。

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ちなみにコロナ禍以前のFBだったかLINE(現在は閉鎖)での雛壇のようすがこちら。
ちなみに今回お相手してくれた嬢も写真に写っている(笑)

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受付で料金を支払い雛壇の脇にある階段を使い上階にあるマッサージルームへ。

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ドラえもんの枕がある可愛い部屋に通された(笑)

部屋に入るなり『あなた日本人?』と来たので頷くと大変な喜びよう。
ビザの不備によるものか、2週間くらいで不名誉な撤退を強いられたとの事で地名は避けるが、むかし日本の温泉街に出稼ぎに行った事があるらしい。
何だかいきなり彼女との距離が縮まってしまった(笑)

ちなみに嬢の当時の写真を見せてもらったが、かなりの美形でビックリ。
今からでも頑張って痩せなよと激励したが『もう無理』との弱気な発言が返ってきた(笑)

とにかく日本に来てすぐに辛い思いをしながらも、いまだに日本贔屓でいてくれる事に感謝である。

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まずは服を脱ぎ綺麗に掃除されているシャワールームへ案内される。
嬢に体を洗ってもらいベッドに移動しマッサージ開始。
うつ伏せでマッサージを受けるが、力が入った本格的なマッサージで満足。

仰向けになり生フェラでしっかり勃たせてくれてゴム着で跨ってきたが、ここで前代未聞の事件が発生。
嬢のアソコが狭すぎて小官の〝アハト・アハト〟が入らない!
無理矢理入れるが今度は砲身が痛くて動けない…。
今まで色々な嬢に入ってきたが初めての経験である…と、ここでどうしても〝ナマ〟を試してみたくなり嬢に打診するとチップ次第だと返答。
小官が「500?」と聞くと顔をしかめるので「じゃあ…1000?」と聞くとニッコリ顔に早変わり(笑)
ゴムを外していざ突入…と、それでもなかなか入らない。
嬢がローションを持ってきてなんとか挿入。
嬢の〝入り口〟は狭いが〝中〟は、そこそこ広い。例えるならコーラの瓶のような感じである。
腰を振ると早くもイキそうに(笑)
嬢に「どこに出そう?」と聞いたら避妊薬を飲むから中でもいいと言うので猛然とピストン!
最後は固く抱き合いディープキスをしながら小官の〝アハト・アハト〟から白い高速徹甲弾を発射!
 
しばらく抱き合いながら言葉を交わし、
砲身を引き抜き逆流する徹甲弾を観察しようとしたら嬢がアソコを押さえながらトイレへ猛ダッシュ!

…哀れ小官渾身の高速徹甲弾は尻シャワーの水と共にバンコクの下水へ流れて行ったのだった…。


プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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