特殊マッサージ突撃隊　น.ว.ด

2019/10/25

フェリースレディー

ナコンパトム県はサームプラーン郡オムヤイ にある置屋マッサである。
付近には〝青ハートのa〟にザ・ワン　オムヤイというメンズスパ。〝青ハートのb〟にサマーイ・マッサージという置屋マッサがある。





交通：MRTラックソン駅より84、157番バスでオムヤイまで。距離で値段が変わるためエアコンバスの場合には車掌に行き先を告げる必要があるが『オムヤイ』でいい。
降りるバス停はタンヤー市場（ตลาด ธันยา）の前。（青丸B）
他にもサナームルアンから123番バス。モーチットからも170番バスがオムヤイに行くが、84番バスは本数が多いのでMRTでラックソン駅まで出た方が良い。
オムヤイ周辺まで来ると交通量が少なく運転手もノリノリで飛ばしがちなので行き過ぎないよう注意したい。


料金：マッサージ1時間150B。2時間300。
内容と料金は恐らく嬢との交渉になるが、ここでは〝ヌキ〟が存在する。
しかし18時以前に入店した場合にはマッサージ2時間コースまたは嬢と食事をしなければならないという謎ルールが存在する。
知らずに1時間コースを選んだ場合はただのマッサージになってしまうので注意が必要である。

営業時間：11時〜翌1時。



この日は土曜日の午後5時頃に訪問。
店の前にベンツが止まっている（汗）



見にくいがドアの『禁煙』のステッカーの下に『拳銃持ち込み禁止』のステッカーが（汗）



いちおう〝売春禁止〟と書かれているが…



入店すると女性スタッフがお茶を出してくれた…しかし肝心の雛壇には嬢が誰もいない（汗）
…と年配の男性スタッフがやって来た。
「まさか〝バカには嬢が見えない〟なんて言い出すんじゃなかろうか」と思ったら、嬢が売り切れなので2時間半後に来てくれと言う。

なかなかの人気店のようだ。
しかしさすがに2時間半も待てないので退店することにしたが…





ふと2つ隣のテーブルで客と話す女子大生を発見。写真では見にくいが校章と思われるバッジをつけているのでコスプレではないであろう。
先程の店員を呼んで「彼女はここの嬢？」と聞いたら『そうだ』と。

…そんなわけで顔はそこそこですが、
この店には現役の女子大生がいます（笑）

2019/10/19

ロイヤルマッサージ

ラヨーン県はラヨーン郡マープタープットにある置屋マッサである。








交通：ラヨーン県へはエカマイのバスターミナルから写真のバスで行ける。
本数はだいたい1時間に1本で運賃は162B。ラヨーンの新バスターミナルに寄って旧バスターミナルへ行くが、店には旧バスターミナルより出発する1643ก番のソンテオを利用する。



ソンテオは新バスターミナルには寄らないので注意。同じ番号にマープタープット（มาบตาพุด）行きとバーンチャーン（บ้านฉาง）行きがあるがどちらでも構わない。料金は20B程度。

ただ問題は帰りでラヨーン市街行きのソンテオは午後6時には終了してしまう。
嬢も気にしてくれたがタッチの差で乗り遅れてしまい、交渉の結果150Bでモタサイで旧バスターミナルまで戻る羽目になってしまった。


料金：マッサージ120分360B。その後の〝スペシャル〟の有無や料金は嬢との交渉による。

営業時間：10時〜翌0時




表通りから入ると宴会場のような場所に出て軽くビビる（笑）
この奥に雛壇がある。




落ち着いた雰囲気の店内。



この日は午後4時くらいに入店。
嬢は大体25〜30歳過ぎくらいか。
綺麗な娘もいて一安心。



マッサージルームへはエレベーターで上がる。



嬢みずから足を洗ってくれてマッサージルームへ案内される。



マッサージルームはいわゆる〝健全マッサな〟感じである。



服を着替えてマッサージ開始。
本格的なマッサージで思わず寝落ちしそうになった（笑）



マッサージも終盤に入り嬢から1500Bで〝スペシャル〟の提示。
カーテン1枚で仕切られた布団で綺麗な肌と小ぶりな胸を堪能して大満足。


時間が余ったので〝発射後〟にしばしピロートークを楽しんだ。
むかしマープタープットの工業団地にサムスンの工場があった時に客として韓国人がよく来たらしい。彼らは大声でしゃべり決まって集団でやって来るのですぐわかったとか。
ふとこのマッサージルームに並べた嬢に跨る韓国人達の姿を想像して思わず笑ったが、嬢によると韓国人客には決して足を広げず手コキのみのサービスで済ませたらしい。

理由を聞こうとしたが違う話題になったので聞けなかったが…まぁ推して知るべしと言ったところか。

2019/10/14

ランシット ハッタガーン

パトゥムタニー県はランシット地区にある置屋マッサである。



場所：ナコンナーヨックsoi27





交通：戦勝記念塔の北西側のバス停（青丸のB）より187番、538番バスで直接行ける。
降りる場所はランシットの詳細地図の青丸B。
乗ったバスがエアコンバスの場合は距離によって運賃が変わるので車掌に行き先を言わなければならないが『ランシット、ナコンナーヨックsoi27』で良い。
またMRT、BTSのモーチット駅から29、34、39、59、503、510番バスでランシットではランドマーク的存在のランシット・フューチャーパークまで行きモタサイで店まで行くという方法もある。
またランシット・フューチャーパークからは381番ソンテオがバス通りを通るというネットの情報もあるが未確認。

帰りは緑の〝B〟のバス停から乗ることができるがランシット・フューチャーパークを右折してかなり北上してから折り返しバンコクを目指すので注意。
またオレンジの〝M〟の場所にモタサイの待機場があるが、夜遅くには撤収してしまうのでこれまた注意が必要である。


料金：マッサージ1時間300B。その後の〝スペシャル〟の内容や料金は嬢との交渉による。




店内の様子。



なぜか日本チックな浮世絵や鯉のカーテンがある。



この日は午後7時頃にモーチット駅からバスに乗ったが大渋滞で午後10時頃に到着。
遅い時間に到着したせいか『マッサージが得意なんだぜぇ〜↗︎』とか言いそうな格好の嬢と、怯えた感じでこちらをチラチラ見ているいかにも幸薄そうな嬢の2人だけ…。
しかも無慈悲な事に店員はこの2人から今すぐ選べ言う（汗）



誰か他の娘が来ないかと20Bのコーラを飲みながら粘っていたがギブアップ…次回に期待。




夜も更けてバスも少なくなり帰りの足を心配しなくてはならなかったが、運良く流しのロットゥーに乗ることができてランシット・フューチャーパークまで20Bで撤収。
〝ロットゥー車内に可愛い娘が数名いた〟というのがこの日の収穫だった。

2019/10/05

グレースホテルの立ちんぼ

バンコクはスクンビット通りsoi3 にあるグレースホテルは、むかしから援助交際の場として機能している。
もちろん〝นวด〟とは関係ないのだが、バンコク中心部からほど近い場所にある男女の出会いの場として紹介したい。



場所：スクンビット通りsoi3。赤い星印の場所にある。

交通：BTSナナ駅から徒歩約10分。
プルンチット駅からも同じくらいの距離だが、高速下の交差点が危ないのでナナ駅からの方がよい。

料金：人種や容姿で大幅に変わる。要相談

時間：ホテル内は午前11時には座っている。エントランス外側は日が落ちてから。

ここグレースホテルはsoi5のアラブ人街からほど近いという事もありアラブ人御用達のホテルとなっている。
受付は恐らくアラブ系タイ人。
レストランのメニューにはアルコールは一切無いという徹底ぶりだ。

このことからか、ここに集う女の子もアラブ人が好むいわゆる〝恰幅の良い〟女性、またタイ人以外にもアラブ人を中心に様々な人種の女の子がやってきてかなり異様な雰囲気を醸し出している。




アラブ人がいかにデブ好きかと言う話だが、そのむかし小官が幼年学校に通っている時にノリピーな感じの女性教師がいて〝まいうー〟な感じの同僚女性教師とエジプト旅行に行ったのだが、旅先のホテルのオーナーがデブ先生に一目惚れし第3夫人に迎えたいと言い、照れながらも断るデブ先生に「よ〜し！ 羊150頭でどうだ！」とまさかの提示（笑）
その間完全に放置された我らがノリピー先生が必死のアピールを繰り出すも「お前は子供だからダメだ」と全く相手にされなかったらしい。

さらに余談中の余談だがそのノリピー先生。当時すでにアラサーだったのにもかかわらず、月末で金が無くなると『19歳の女子大生 処女』の設定で街に繰り出し、ワザとナンパされて飯だけ食べて帰ってくるという、とんでもないワルな教師であった事をこの場で報告したい（笑）



…話が脱線してしまったが、
エントランス外にいたチャドル姿の立ちんぼ。
話を聞くとイラン人とのこと。
喫煙率100％（笑）
写真ではわかりづらいが身長が180cmくらいとかなりデカイ。



チャドル娘の話によると西洋かぶれしているこの立ちんぼも同じくイラン人らしい。
話しかけようか迷ってたら連れ出されてしまった。



もちろんタイ人もいる。





ホテル1階のスペースの様子。
受付をスルーし右手を進んだ奥に立ちんぼ（座っているが）ゾーンがある。



カフェスペースも彼女達の縄張りだ（笑）



ヤリ部屋はアラブ料理屋の隣（青ハート）を上がった場所にある（300B）



以前エントランスで雨宿りしていたら近づいてきた女の子。どこから来たのか聞いたらなんと『モスクワ』
3000Bとなかなかの値段だったが一生に一度のチャンスと思い連れ出し。
ホテルに着いたら『実はウズベキスタン…』と言い直したが全然OK（笑）
〝東側〟の女を初めて抱いたが乳首も〝アソコ〟も薄いピンクで大満足した。

2019/10/01

ワンディー

チャチュンサオ県はバーンクラー郡にある置屋マッサである。





場所：バーンクラー、テーサバーンパッタナーsoi2

交通：チャチュンサオのバスターミナル（緑のＢ）より、オレンジ色のソンテオ1614番が国鉄チャチュンサオ駅の前を通りバーンクラーのソンテオターミナル（紫のＳ）に出ている（料金は18B）
ちなみにバスターミナルからの最終便は午後8時半とのこと。

バーンクラーのソンテオターミナルのすぐ隣にモタサイ乗り場（オレンジのＭ）がある。
ここのモタサイは変わっていてアメリカン・ネイキッドに人力車のようなクルマをつけている。
残念ながら小官が訪ねた時には出払っていたので乗れなかったが、面白そうなのでぜひ一度乗っていただきたい。

営業時間：10時〜翌0時

値段：マッサージ1時間300B。その後のプレイ内容と料金は嬢との交渉による。



入り口は場末のスナックのような雰囲気。
入って右側にソファがある。



この日、午後3時くらいに入店したらママらしき人と一緒に〝出番がきたか〟とばかりに40台後半くらいのおばちゃんが登場。
「しまった…置屋かと思ったが普通のマッサージだったか…」と思ったが、肩もこり気味だったのでお願いした。



まずは専用のスリッパに履き替えて足を洗う。何人かのマッサージ師とすれ違うが皆おばちゃんばかりだった。



部屋は個室でリゾートな感じ。



テレビも完備。
いまだブラウン管のテレビで懐かしい雰囲気。



部屋はピンクで統一されていて雰囲気が非常にあやしい。
おばちゃんにこの店が一番混むのはいつか聞いたら午後10時頃と聞いて、ますますあやしい…と思った瞬間に1000Bで〝スペシャル〟のお誘い。
〝マジかよ…！〟と驚愕したが〝ここで討ち死にするわけにはいかない〟とマッサージのチップとして500B渡して這々の体で逃げ出してきたのだった…。


…というわけで夜に来てみたらまた違うかな？ とも思うのだが、前述の通りチャチュンサオからのソンテオの最終便が午後8時半なので、帰りの足を考えると車かバイクを運転して行けないと厳しいのかな？とも思うのであります。。。