ナンバーワン マッサージ

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チャチューンサオ県はムアンチャチューンサオ郡にあるマッサージ・パーラーであるが、後述するようにマッサージ要素が無かったので置屋だとも言える。

ナンバーワン マッサージ 広域


ナンバーワン マッサージ場所:第11歩兵師団交差点より北側へ約200m

営業時間:18時〜翌0時

料金:クラスにより 1400、1600、1900、2500B

交通:チャチューンサオバスターミナルより、

   6番バス(イースタンコンプレックス行き)

   1613番ソンテオ(バーンポー行き)

   1614番ソンテオ(バーンクラー行き)

   1616番ソンテオ(プレーンヤーオ行き)

   6221番ソンテオ(バーンレームプラドゥー行き)

ソンテオは国鉄チャチューンサオ駅の前も通過するので駅から乗車するのもいいが、

バスやソンテオ、モタサイともに午後6時頃には営業終了となるので注意されたい。


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正面入り口だがドアや窓ガラスは全面真っ暗で入りづらさこの上ない。


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中に入ると店内も暗め。

コンチアにドリンクを薦められたのでコーラ(80B)を注文。


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雛壇のようす。

この日は開店から間もない時間に入店した事もあり嬢の数は4人ほど。

年齢は高めだが一人だけ若くて可愛い嬢がいる。

コンチアも『この娘一択だろ』と言う感じで話を進めてきて面白い。

店内には客は小官一人だったが、後から客が来て嬢を横取りされたら目も当てられないので速攻で彼女を指名することにした(笑)

 

指名後に受け付けで料金を支払うが、この時にコンチアがフルーツの盛り合わせを薦めてきた。

値段を聞いたら120B。正直どうでも良かったが嬢をチラッと見たら小さく頷いたので注文。

ここで総額を支払い嬢と移動する運びとなる。


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フルーツの盛り合わせを神様への捧げ物の如く持つ嬢の案内で上階のプレイルームへ案内される。


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部屋は10畳程度であろうか?

あまり広くはないが綺麗に掃除されエアコン完備。

窓付きの部屋で大通りを見ることができた。


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湯船のようす。


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暗くて見にくいが湯船の隣にベッドが備えられている。ちなみに枕の上にはこれからお世話になるコンドームが置かれている。


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湯船に湯を張っている間にフルーツの盛り合わせをかじる。

内容はスイカ、パイナップル、未成熟のマンゴーであった。


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なかなか嬢が帰ってこないと思ったらトラブル発生。なんと湯がチョロチョロとしか出ずしかもヌルい。

嬢もこんな事は初めてだと首を傾げるが結局対処不能で、仕方なく湯船に寝そべった状態で足が隠れるかどうかの水位で入浴開始。

全身を丁寧に洗ってくれるが水位不足で潜航不可のため〝潜望鏡〟などの大技は無し(笑)

ベッドに移動して寝そべるよう言われたのでうつ伏せで待機…と思ったら仰向けになるよう言われる。

「仰向けからマッサージは珍しいな」と思ったら小官の〝アハト・アハト〟をしごきだし、ゴムを装着してフェラを開始し戸惑う小官(笑)

これまでエロマッサでマッサージをすっ飛ばす店はあったが、マッサージ系風俗の王道である〝マッサージ・パーラー〟の看板を掲げてマッサージ全飛ばしは初めてである(笑)

 

我に返った小官は〝69〟を打診するも拒否され萎える。

攻守交代しキスをしようとしたがフェザータッチなキスのみ許されこれまた萎えるも、気を取り直し嬢に突入し猛然と突き上げる。

入浴の時に気づいていたが、とにかく嬢の肌の張りがすごい。胸は大きいとは言えないがゴムマリのような触感でシリコン入れてるのかと思って傷跡を探すも一切無し。

〝ピチピチギャル〟と言う言葉があったが、この言葉の発明者に勲章を授与したい気分である。

最初は静かなプレイだったが体位を変え首筋に舌を這わせながら突く頃には絶叫に変わり興奮する。

最後は若い肌を楽しみ尽くしてフィニッシュ!

プレイ後のシャワーでもボディソープをふんだんに使って丁寧に体を洗ってくれた。


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シャワー後に服を着ながら話をする。

『昼間はどこに行ってたの?』と来たので、有名なあのピンクのガネーシャに行っていたと答える。

お願いの内容を聞いてきたので「彼女が欲しいとお願いした」と答えたら『日本に帰ったらいくらでもいるんじゃないの?』とリップサービス。

お返しに「君こそ肌も白いし若くて(22歳)可愛いから男にモテて仕方ないだろ」と返したが、嬢の『身体を売る仕事をしている私を相手にする男なんていない』との返事に思わず言葉を詰まらせてしまった。

そんな話をしながら階段を降りて解散。

マッサージが皆無であったなどプレイ内容は正直微妙ではあったが、若くて張りのある肉体を抱くことが出来たのは大変良かった。


店の外に出てすっかり暗くなった大通りで深呼吸をする。

さて、ここから小官は新たな戦いを覚悟しなければならない。夜が更けて全ての交通手段を失った状態で駅まで苦難の行軍をせねばならないのだ。

それはつい先程、嬢に丁寧に洗ってもらってさっぱりした体とボディソープの残り香を、

全て帳消しにするに十分な距離であった。


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プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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