クムパナー


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バンコク都ブンクム区にあるエロマッサである。しかし確かに看板には〝นวด〟の文字が書かれているがマッサージ要素が皆無であったので『置屋』に分類するべきかもしれない。
ちなみに付近には青色ハートの位置にトゥービーマッサージ
紫色の線の場所にバンカピのカラオケ置屋がある。

クムパナー

クムパナー広域
場所:セリタイsoi11

交通:MRTブルーラインのラットプラオ駅『3番出口バス停』より27、502番バスで青丸Bのバス停まで。
乗車したバスがエアコンバスだった場合には運賃が距離によって変わる為、車掌に行き先を言う必要があるが『ワットピチャイ(ピチャイ寺)』(วัดพิชัย)でいい。
 
営業時間:12時〜翌6時。
 
料金:タマダー(普通)クラス1500B。
モデルクラス1700B。

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セリタイ通りに面した地図上赤い星印の場所に超巨大な看板がある。

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突き当たりに店がある。

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店内の様子。
店員がソファに陣取りながらスマホを見ていたが、小官が店内に入った瞬間に掃除を始めた(笑)

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正面の雛壇にはタマダークラス、左手の椅子にモデルクラスの嬢がいる。
この日は土曜日の午後3時に訪問したが、タマダークラス1人、モデルクラス2人と少々寂しいラインナップ。

ちなみにプレイ後の帰りに雛壇の前を通ったところ、タマダークラスが6人、モデルクラスも4人に増えていたので訪問は夕方以降にした方が良いかもしれない。

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訪問した時に店内は内装工事中で嬢と部屋に行く途中に職人さんと目が合って恥ずかしかった(笑)

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掃除が行き届いている廊下。

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部屋にはベッドとブラウン管テレビが備えられている。
嬢と共に付いてきたコンチアにはここで料金を払う。

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部屋にはシャワーが備えられている。
もちろんちゃんとしたホットシャワーである。

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今回はモデルクラスの色白で目鼻立ちが整った嬢を選択。
会話もはずみホスピタリティにあふれ楽しく過ごせたのだが、シャワーで嬢に体を洗ってもらいベッドに腰かけた瞬間にいきなり嬢に押し倒されていきなり生フェラ(笑)
ゴムをつけてまたがってきてマッサージ要素は一切なかった(笑)

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プレイ終了後に話しているといきなり『彼女はいるのか』と。
正直にいないと答えたら彼氏になれと言うので、
やんわり断ったら今度は電話番号を登録するから小官のスマホを出せと言う。
スマホにはこれから訪ねる予定のマッサージ店や知り合いのゴーゴー嬢の情報など軍事機密が満載であり、
出し渋っていると『日曜日は休みだから電話をかけてこい』と小官の手のひらに入れ墨のごとくボールペンで電話番号と名前を書かれたのであった…

プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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