サアートマッサージ

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バンコク都サーイマイ区にあるエロマッサである。
店名は直訳すると〝清潔なマッサージ〟となる。

サアート広域

サアート 
場所:パホンヨーテン通りsoi 62/1

営業時間:午前10時〜午前0時

料金:マッサージのみ1時間450B
   〝スペシャル〟込み1800B

交通:BTSイェーク コー・ポー・オー駅より34番、34E番(新型バス:1-2E番)、185番、522番バスでローンパヤバーン ビー・ケー(ビー・ケー病院)バス停まで。乗車したバスがエアコンバスの場合には距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を告げる必要があるので注意。

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この日は午後3時頃に訪問。
扉を開けようとしたら中からオーナーみたいな人が出てきて『マッサージ?どうぞどうぞ』と中に招き入れられ、そのまま外に停めてあった車に乗って出かけてしまった。
雛壇を見ると何と誰もいない。しばらく店内を観察していたら手前のソファで寝ていた嬢がむくりと起きる。 
「もしかして…一人?」と聞くと頷く…どうやら早く来すぎたようだ(汗)

気になる…と言うか、唯一の嬢の年齢は30代半ばで〝ふくよか〟な体形。
嫌がるほどではないが、もっと若い子に入るつもりだったので、ランシット・フューチャーパークにでも逃げて改めて再訪しようかとも考えたが、フレンドリーな対応に感動してお願いすることにした。

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ちなみにコロナ禍以前のFBだったかLINE(現在は閉鎖)での雛壇のようすがこちら。
ちなみに今回お相手してくれた嬢も写真に写っている(笑)

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受付で料金を支払い雛壇の脇にある階段を使い上階にあるマッサージルームへ。

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ドラえもんの枕がある可愛い部屋に通された(笑)

部屋に入るなり『あなた日本人?』と来たので頷くと大変な喜びよう。
ビザの不備によるものか、2週間くらいで不名誉な撤退を強いられたとの事で地名は避けるが、むかし日本の温泉街に出稼ぎに行った事があるらしい。
何だかいきなり彼女との距離が縮まってしまった(笑)

ちなみに嬢の当時の写真を見せてもらったが、かなりの美形でビックリ。
今からでも頑張って痩せなよと激励したが『もう無理』との弱気な発言が返ってきた(笑)

とにかく日本に来てすぐに辛い思いをしながらも、いまだに日本贔屓でいてくれる事に感謝である。

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まずは服を脱ぎ綺麗に掃除されているシャワールームへ案内される。
嬢に体を洗ってもらいベッドに移動しマッサージ開始。
うつ伏せでマッサージを受けるが、力が入った本格的なマッサージで満足。

仰向けになり生フェラでしっかり勃たせてくれてゴム着で跨ってきたが、ここで前代未聞の事件が発生。
嬢のアソコが狭すぎて小官の〝アハト・アハト〟が入らない!
無理矢理入れるが今度は砲身が痛くて動けない…。
今まで色々な嬢に入ってきたが初めての経験である…と、ここでどうしても〝ナマ〟を試してみたくなり嬢に打診するとチップ次第だと返答。
小官が「500?」と聞くと顔をしかめるので「じゃあ…1000?」と聞くとニッコリ顔に早変わり(笑)
ゴムを外していざ突入…と、それでもなかなか入らない。
嬢がローションを持ってきてなんとか挿入。
嬢の〝入り口〟は狭いが〝中〟は、そこそこ広い。例えるならコーラの瓶のような感じである。
腰を振ると早くもイキそうに(笑)
嬢に「どこに出そう?」と聞いたら避妊薬を飲むから中でもいいと言うので猛然とピストン!
最後は固く抱き合いディープキスをしながら小官の〝アハト・アハト〟から白い高速徹甲弾を発射!
 
しばらく抱き合いながら言葉を交わし、
砲身を引き抜き逆流する徹甲弾を観察しようとしたら嬢がアソコを押さえながらトイレへ猛ダッシュ!

…哀れ小官渾身の高速徹甲弾は尻シャワーの水と共にバンコクの下水へ流れて行ったのだった…。


三合吉大旅店(サハーイサハギット ホテル)


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ヤワラーの立ちんぼエリアであるジュライロータリーの南東に位置するホテルである。
本来なら〝ヤワラーの立ちんぼ(ジュライロータリー周辺)〟の中で紹介するべきだが、いずれ全てのホテルを紹介するとなると膨大な文字数になり、長大な巻き物の如く記事が長くなり読みにくくなるのではと思い、実験的な試みでホテルの記事を独立させてみた。
(ヤワラー)三合吉大旅店
場所:683 Maitri Chit Rd, Pom Prap, Pom Prap Sattru Phai, Bangkok 10100 タイ

交通:MRTファランポーン駅2番出口より300m。

時間:(嬢がいれば)24時間。

料金:150B(後述あり)

この日は昼間のヤワラーに食事に来ていた。
前日あるGOGOバーに飲みに行ったら、横に着いた嬢が休みの日に食べたという煮えたぎるフカヒレの動画を小官に見せて自慢してきたのを羨ましく思ったのだ。
嬢が食べたフカヒレよりワンランク上のフカヒレを注文し点心も平らげ、浴びるほどビールを飲みすっかりご機嫌な小官は「たまには立ちんぼの調査に行ってみるか」と足をジュライロータリーに向けたのだった。
千鳥足ながらもひと通り調査を終え〝三合吉大旅店〟の前を通過してMRTで帰ろうとホテルの階段を見た瞬間、小官の体は固まった。とんでもない美女が座っていたのだ。
気のない振りをして通り過ぎて彼女の視界から外れて立ち止まり、小官は「食事は後回しにするべきではなかったか」と自分の浅はかさを呪った。
しかし後悔しても遅い。戻って嬢に値段を聞くと500B。万一不発に終わっても気にするような値段ではない。即決しホテルの階段を登ったのだった。

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4(Googleマップより)

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(Googleマップより)

階段をあがるとレトロ…と言うかただ古いだけとの意見もあるが趣のある装飾や家具が鎮座している。
以前このホテルが映画かドラマの撮影に使われた事があるらしく、Googleマップでそのもようを確認できる。

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階段を上がり左手になぜか毛沢東の肖像画がかかっていて興味をそそられる。
ホテル代は130Bと最初言われたがゴムを持ってないと言うとお釣りから20B抜き取られゴムと石鹸とペプシコーラを渡された。

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廊下のようす。

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金網がついたドアがシュールだ。

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部屋の様子。嬢が右端のベッドに座って動かなかったので部屋の全体像は撮影出来なかった。

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気になる嬢だが年齢は34歳で息子と2人でサナームルアン付近に住んでいるという。
旦那も彼氏も無し。褐色の綺麗な小顔にブルー系のカラコンを入れて妖しさを強調しているが、一番の特徴は筒のような帽子であろう。
恐らく病気か何かで髪が薄くなってるとかなのかも知れない。

いつの間にか小官が受付でもらってきたペプシを勝手に飲みながら『シャワーする?』と聞いてきたが、まず勃つかどうかも怪しかったのでそのままプレイ。
彼女は上はブラ。下はバスタオル1枚と例の筒のような帽子という出で立ち。

まずはゴムフェラで勃たせてくれて彼女が仰向けに寝転がり攻守交代。
やはりと言ったら怒られるがバスタオルを取ったらもの凄い肉割れ。しかもそれを隠すためか下腹一面にイレズミが入りとんでもない事になっている。ブラを上にずらすと膨らみは皆無で黒い乳首だけがこんにちは。
俗に言う〝顔は5000B。体は50B〟と言われる状態そのままだが、立ちんぼで稼がざるを得ない嬢は何かしらの理由があるのは分かっているので気にしない…が、満腹&泥酔状態の小官の〝アハト・アハト〟が言うことを聞かずギブアップ。
それでも彼女は手コキで何とかしようとしてくれたが徒労に終わった。

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プレイ後に彼女はシャワーを浴びに行ったが、シャワールームは壁から出る水道をバケツに汲みそれを使う方式。
写真には撮れなかったが扉に〝大便禁止〟と書かれていたので小便用のトイレも兼ねているのだろう。ホテルの内装に似合わず場末感満載である。
身支度を整え気になった事を質問…と言うのもプレイ中に例の帽子がずれて綺麗な黒髪がのぞいていたからだ。
彼女の答えは一言

『ムスリム』
 
実は小官の人生の目標の一つにタイでムスリム娘とSEXというのがあったのだが「酒を飲まずイメージ的に貞操観念も強いムスリム娘となんて」…と半ば諦めていただけにビックリ。
顔をまじまじと見つめ思わずハグをし手を握り、少しだがキスもさせてもらった(笑)
こういう思わぬ出会いも立ちんぼの魅力であろう。
最後にチップを渡して解散。
たしかに不発に終わったのは残念だったが、人生の目標の一つを達成し意気揚々と駅に向かったのだった。

ローン ナムチャー

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バーンコークヤイ区にあるメンズスパであり、ピンクラオに2店舗経営しているパタグループ(小官が勝手に呼称)が2022年末に新たに開いた店である。

ちなみに店名の意味は〝茶館〟である。

ローン ナムチャー

場所:ペットカセームsoi11

営業時間:午前11時〜午前0時

交通:MRTタープラ駅2A出口から約300m

電話:0988854491

LINE:namchapretty

値段: Sクラス 2000B チップの上限 1200B

           Mクラス 2300B チップの上限 1500B

          Lクラス 2500B チップの上限 2000B

店は普通のメンズスパであり料金の中に手コキによるヌきが含まれている。それ以上のサービスは嬢との交渉になるのだが、この店の特徴的なシステムに〝チップの上限が決められている〟と言うのがある。

よくある話だが気に入らない客にワザと高値をふっかけたり、切り売りオプションを仕掛けたりとトラブルの話が絶えず、マッサージ店を見限ってサイドラインに走る客が多くなっている現実がある。

そんな状況を打開するために店側があみだしたシステムなのだろうが、よく考えてみると嬢にすればいきなり上限いっぱいに提示するの明らかで意味あるのかな?とも思ったが、とにかくチップの上限が設定されているだけでも客に与える安心感も違うのだろう。

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LINEの画像より。店のコンセプトである〝制服が似合うウブ(に見える)女の子〟の通りの娘が揃っている。

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最上級のLクラスの娘

ライン4

〝新人。19歳。天然のおっぱいサイズ40。色白。イレズミ無し〟と書いてある。

ライン5

嬢を並べて選ぶ時はこのようになる。(スタンプの人物は小官ではありません)

この日はチェンマイの現役女子大生で学校が休みの時にしか来ないという嬢をLINEで予約…と思ったら今日は休みだと言う。

しかも2番手の嬢も予約がすでに5人も入ってすぐには案内出来ないと言う…。

なかなかの人気店ぶりに驚き「直接見に行く」と答える。

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MRTタープラ駅の2A出口を降りる。

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しばらく歩き標識の〝ペットカセームsoi11〟を入る。

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ソイに入り店に行くと驚愕の光景が。店の前にはベンツやBMW、わけのわからない超巨大ピックアップが止まっている。

地下鉄に乗って汗だくで来ている小官がバカみたいだ。

「次回はティーガー2で来なきゃならんな…」と思っていたら店から嬢が客と出てきた…可愛い!期待に胸を膨らませて入店。

店に入ると一人の嬢がママと話している。タイメイクがキマッた可愛い娘だ。

話が終わり控え室に引き上げる時に小官にウィンク。〝この娘で決まったな…〟と思い笑みを返したが予約なしとママに告げると嬢を全員出すから選べと言う。

出てきた嬢は4人。一人は先ほどの嬢がワイをしながら目を輝かせてこちらを見ている。左手の2人は確かに若いが好みではない。

「やはりさっきの娘で…」と思いながらも右端の娘を見て衝撃を受ける。身長150cmくらいの小柄な体に真っ白な肌。薄茶色の長い髪に小さな顔がまるで妖精のようだ。

〝この娘に入りたい…〟と思った小官は迷ってしまう。ワイしてる娘は微動だにしない。

残り3人が引き上げ始めた!

小官が右端の娘を指名するのとワイをしていた娘がガッカリと引き上げるのと〝しまった…〟と唇を噛むのが同時であった。

小官はどこかの宗教団体に所属しているわけではない…だが全くの無神論者でもない。

こんな形で嬢のプライドを傷つけて神が小官を許すわけがない…。

選んだ嬢は実はとんでもない塩嬢で記事にならず、再訪するハメになる…小官は料金を支払いながらそう考えていた。

…だが実際は最高のプレイを楽しむことができたのだ。

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支払いが済むとプレイルームがある別館に案内され階段を登り部屋に通される。

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さすが新店とあって一流ホテルのように美しい。

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〝売春禁止〟の文字が。

部屋に入るなり嬢に『あなた日本人でしょ』と先制攻撃(笑)

日本人はよく来るのかと聞くと『よく来る』との事でいきなりこの記事の価値を半減させられる(笑)

さらに嬢は大の親日家であり前年の秋に日本へ行ったと言う。

『私が好きな日本食を当ててみて』ときたので「サーモンの刺身だろ」と答えたら何と吉野家の牛丼であった。

あの生卵をかけて食べるのが最高に美味しいらしい。「そう言えば吉野家ってバンコクにあったような…」と思ったが日泰関係にヒビが入りかねないので指摘するのは止めておいた(笑)

余談になるが元F1チャンピオンのアラン・プロスト氏も鈴鹿に来る度に吉野家に行っていたようで『ライスの上の牛のシチューに生卵をかけて頂く最高にチャーミングな食べ物』と語っていたそうだ。

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…話が脱線したが、そんな話をしながらシャワーを浴びてベッドにうつ伏せになってマッサージ開始。

力は弱いが丁寧なマッサージだ。そして仰向けになると嬢がローションを使って小官の〝アハト・アハト〟をしごきだす…と同時に小官の横で膝立ちになり小官の手を取り自身のアソコに導く…と、すでにアソコはぐちょぐちょ!

そのまま激しく指マンするとしばらくして嬢が痙攣…と同時に手のひらに暖かい汁があふれ魚介のような匂いが立ち込める…

嬢はさらに激しく指を動かすように言うが、気がついたら小官の〝アハト・アハト〟もはち切れんばかりになっている。

〝こちらから打診しなきゃいけないのか〟と悟り大急ぎで本番の打診。チップ上限で妥結(笑)

ゴムをつけて跨がってくる。それから正常位…から嬢からのリクエストでバックで突きまくる。最後はまた正常位に戻って激しく突く。嬢の『もう…もう疲れた…』の声を聞くと同時にさらに激しくピストンし最後は固く抱きしめ合いフィニッシュ!

嬢も2回はイッたらしく大満足のプレイとなった。

その後シャワーを浴びチップを払って解散。

帰りに近くのコンビニでビールを買い店先でささやかながら祝杯を挙げた。

…だがその時も帰りの道中もその夜にベッドで眠りにつく時も、やはりあのワイをしながらこちらを見つめる、あの娘の姿を脳裏から振り払う事は出来なかった。


ワットポーケーウの立ちんぼ


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『ラマ2世通りに立ちんぼスポットがある』

この驚くべき情報に接したのはコロナ禍でタイが閉鎖される直前の事だった。
〝驚くべき〟という表現を使ったのは、この地域を昼間にバスやタクシーでよく通っていたからだ。昼間は商店が並び、ごく普通の人々の生活の営みが見れるごく普通の街なのだが、夜になるとその表情を一変させ淫靡な街に早変わりさせるという。
今回はこの情報をもとに調査に行ってみたので報告する。

カフタイトル
なお、この貴重な情報を提供してくれたDさん(@d1dd11)に対し、名誉ある特殊マッサージ突撃隊部隊袖章(カフタイトル)を着用する権利を授与したい。

ワットポーケーウの立ちんぼ 広域

ワットポーケーウの立ちんぼ
場所:ラマ2通り奇数側ワットポーケーウ周辺(地図上の赤線付近)

交通:BTSウォンエンヤイ駅の南西にあるソムデット・プラチャオ・タクシン通りにあるバス停からワットポーケーウ バス停(青丸B)へは76番、105番(新型バスは4-18番)、529番(新型バスは4-28番)が。
ビッグCバーンパコーク バス停(緑丸B)へは20番、21番、37番、82番バスが到着する。エアコンバスは距離によって運賃が変わるので行き先を告げる必要があるので注意が必要。
なお青丸Bのバス停に降りた場合には、降りた瞬間にいきなり最前線に叩き込まれることになるので十分な心の準備をされたい(笑)

時間:日没後

料金:1000B程度だがオプション料金を取る嬢もいるので注意。
ヤリ部屋はラマ2通りの裏手の紫ハートの場所にある場末系の部屋(150B)と高速脇の青ハートの場所にあるエアコン付きの「モッドイン」というホテル(310B)

この日は訪ねる直前に大雨が降り調査が危ぶまれたが午後8時半、歩道橋の階段を中心に5人ほど発見。なかなか可愛い娘もいるが何かゴツい(笑)
D氏の情報によるとオカマも立っているらしい…と歩道橋の下に座っていた小柄な嬢が声をかけてきた。
声を聞く限りなかなかのおばちゃんである…が、とりあえずはオカマではないようだ(笑)
マスクを外してもらうと、あれ…?かなり綺麗な顔立ちだ。
嬢の言い値は30分800B。一時間1500Bである。
小官としては一発ヌけたらOKなので30分で入ることにし、オカマで無い事を確認して入ることにした。
嬢にどちらのホテルを使う聞かれたがもちろん場末系のヤリ部屋である(笑)

ヤリ部屋

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ヤリ部屋はラマ2通りのすぐ裏にあり、隙間のような入り口から入る。

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突き当たりにトイレとシャワーがあるが想像以上の場末感である。

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部屋は2階にある。

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部屋に入るが驚いたことに部屋には照明が無く、採光は踊り場の照明を壁の上部にあるガラスに通すのみである。

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部屋には扇風機が備わっている。

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ラマ5世の時代からあるのではないかと思わせる汚い布団の写真撮影を試みたが小官の機材では暗すぎて失敗。
皆さんも、ぜひ現地に赴いて確認していただきたい(笑)
服を脱ぎながら嬢と話をする。嬢の出身はコラートだと言う。
どんな所かと聞く小官の質問にコラートは軍の街でとにかく兵隊が多いらしい。
そう言えば何年か前にターミナル21で乱射事件が…と言ったら、あれはデカい事件だったので表に出たが、出てこない事件や不祥事は山のようにあるらしい。

そんな話をしながらここで嬢へのチップ(800B)と部屋代(150B)を支払いプレイ開始。
布団に横になった小官の〝アハト・アハト〟を手でしごいて勃てる…と『フェラはいるか』と嬢。
小官が頷くとすかさず『500』…ウォンエンヤイの立ちんぼで見た〝オプション商法〟だ(笑)
小官が渋ると300に下がった(笑)
断ったがかなりしつこいので折れてお願いする。
フェラはゴム着であった。フェラの最中に寄せブラからはみ出た乳を揉むがブラを外さない。恐らくこれもオプションなのだろう。
十分に勃ったら攻守交代。
嬢の中に入って猛然と腰を振る。キスを試みるがNGで萎えそうになる。小官の突きで歪む顔がおばちゃんそのものでこれまた萎えそうになる(笑)
突きながらブラの上から乳を揉んでいたら嬢なりのサービスなのかブラを外してくれた。
露わになったその乳は見事な巨乳!…だが重力に負けてスライムのようになっている。
手で触った限りでは手術跡は無い…ってか重力に負けてるようでは入れ乳失格なのであるが(笑)
そうこうして柔らかい乳を握りながらフィニッシュ!

一息ついて服を着る嬢を横目に色々な思いが頭をめぐる。
実は小官は前夜にGOGOバー巡りをしたのだが以前より嬢から微笑みかけてきたり、話しかけられる事が少なくなったのを寂しく思っていた。
無表情な嬢に単にマッサージを受け腰を振るだけのブログを誰が見るだろうか。
むかしはエース級であったろう嬢の今の姿と境遇を小官と重ね合わせ、
「いつまでこのレポートを続けられるのだろうか…」と暗然たる気持ちに陥ってしまった。
 
しかし、身支度を終え、靴を履きながら嬢がポツリと言った『あんた…優しい人なんだね』との一言で、自分でもよくわからないのだが何だか救われたような気がしたのであった。



アイダマッサージ (閉店)


バンコク都はバーンコーレーム区にあるマッサージパーラーであるが、ある時グーグルマップを見たら『閉業』の文字が。
ひっそりと営業禁止期間中に閉店してしまったようである。
小官がこちらの施設を訪ねたのはコロナ禍直前のバレンタインデーの事であった。
記事はその時のものである。

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コロナでの遊興施設解禁を迎えた2022年6月以降も表示が変わらないが、万一営業再開なった時は新たに記事を更新したい。

アイダ マッサージ 広域

アイダ マッサージ 詳細

交通:シーロム通りのルートシン病院からBTSサパーンタクシン駅(緑丸内の駅)を通る1271番ソンテオに乗り終点まで。そこからモタサイか徒歩で移動。

営業時間:12時〜翌0時。

値段:赤札2000B。緑札2200B。

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高級店という認識は無かったが、通りから店に入ろうとすると正面にいきなりベンツが駐車していてびっくりする。
 
ここの店では車を停めた後に係員にカギを預けるスタイルで、入り口にカギを引っかける大きなボードがあった。

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店内の照明は暗め。茶系のカーペットや調度品がホコリっぽさを感じさせる。
実際ソファに座ったところ不潔ではないが古さを感じさせた。
写真向かって左側奥にはトイレの入り口がある。

数分後にここに籠城する事になるとは、この時は知るよしもなかった。

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店内とは打って変わり明るい雰囲気の雛壇。バレンタインデーの飾り付けがされている。
この日の嬢は7人ほど。
客は小官1人である。
向かって左側には緑札の嬢が陣取っている。背が高く色白で髪にも金がかかってそうな娘がいたが、小官には目もくれず電話をしたりスマホを凝視している。
右側には緑札より少し安い赤札の嬢が陣取るが、いわゆる〝普通のタイ人の女の子〟な感じで絶妙な安心感を与えてくれる(笑)
同じく手にはスマホが握られているが小官にニコニコと笑顔を振りまいている。
  
『どうですか?』と気の良さそうな兄ちゃんなコンチアが横に座ってきた。
赤札の娘に気になった嬢がいたので呼んでもらおうと思った時、突然腹に異変が。。。
この前日に日本から出張して来た戦友とプロンポンの有名イサーン料理屋に行ったのだが、そこで食べたソムタムがいけなかったらしい。
その夜に激しい下痢に襲われた小官は朝までトイレにおいて激烈なる戦闘を展開し全て掃討し切ったと思ったがまだ残党が残っていたらしい。
見る見る顔色が青くなったのだろう、コンチアが『大丈夫ですか? …そこにトイレがあるのでどうぞ』という言葉が終わらないうちにチップとして100Bをコンチアの胸ポケットにねじ込み礼を言って嬢が注視するなか猛ダッシュ。

その後店が閉店という結果を考えれば、まさに軍法会議ものの大失態を演じてしまったのであった…。

プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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