アイウン マッサージ

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サラブリー県はムアンサラブリー郡にあるグレーゾーンマッサである。

アイウン場所:テーサバーン1通りとリアップクローンチョンラプラターン通り交差点を西に300m

時間:10時〜22時

電話番号:0971352616

Line:iun0971352616

料金:アロママッサージ 60分400B。90分600B。120分700B。他にも多数のメニュー有り。
その後のプレイ内容とチップの料金は嬢による。

交通:モーチットバスターミナルからサラブリーバスターミナルへ904番マイクロバス(100B)そこからモタサイ。
または国鉄サラブリー駅から(バンスー駅から3等列車で22B)同じくモタサイ。
モーチットでのバス乗り場はバスターミナルの向かい側の乗り場になるので注意されたい。
またマッサージ店からはモタサイ乗り場が近辺に無いので、帰りは歩くか歩く途中で流しのモタサイに乗るしかない。
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実はこの日は本記事のアイウンマッサージではなく同じくグレーゾーンマッサの『リラワディー』という店に行く予定であった。
画像の娘に完全にまいってしまったからなのだが、バンコクでLine予約を試みるも未読スルー…はやる気持ちを抑えてサラブリーへ行くも状況が変わらず訪問を断念。この年に入って店のLineの更新が滞りがちであったが…。
仕方なく2番手の店にLineを送るが何と既読スルー(笑)
3番手のアイウンマッサージに訪問する運びとなった。
ちなみに画像のプラッププンさんはコロナ禍でマッサージ店が営業禁止の時にバンコクで別名を使いサイドラインで働いており、現在はリラワディーの姉妹店である『ダールター』という店に在籍している事が判明している。
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Lineの画像はこんな感じである。後述するが写真通りの娘が出てきてパネマジ無しである。

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店内は土足禁止のため、入り口で靴を脱ぎ店内へ。受付で予約した旨を告げコースを選らぶ。
今回はアロママッサージの90分を選択したが、受付の娘がLineで予約した娘に似ているなと思ったら小官が予約した娘であった(笑)

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受付で料金を払い上階にある施術室へ案内される。1階にはタイマッサージの施術スペースがあるが、受付の隣なので〝フルサービスなスペシャル〟を希望の客はアロママッサージを予約した方が無難である。

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階段の踊り場に〝売春禁止〟の文字が。

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店内はいかにもタイっぽく木材を多用した作りで、しかも清潔感は抜群である。

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部屋の清潔感も良い。もちろんエアコン完備である。

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施術の前に同じ階にあるシャワールームへ行くよう指示される。
シャワールームではボディソープやシャンプーが完備。ちゃんと温水がでてさっぱりと出来る。

部屋に戻り施術開始。全裸のうつ伏せの状態でマッサージを受けるが、嬢のマッサージの腕前がとんでもなく上手いことが判明。
筋肉の繊維でハープを演奏するかの如く手を動かしていく。
不覚にも完全に寝落ちしてしまった(笑)

マッサージが終わり叩き起こされ嬢から〝スペシャル〟の交渉。チップの値段を聞いたら2000Bと少々高め。田舎なら安いだろと思っていたが間違いだったようである。
バンコクほどに選択肢がないサラブリーでこのスペックの嬢を他に探すのも骨が折れるので承諾。

シャワーに行く嬢を見送り部屋で待っているとほどなくしてバスタオルを巻いた嬢が帰ってくる。
バスタオルを取ると着痩せするタイプなのか意外にも大きい胸。細すぎないウエスト、突き出た尻が目に入る。
肌は透明感のある白色で興奮する。
小官の〝アハト・アハト〟も高空を飛行する重爆に照準を合わせるかの如く天を向いている(笑)

しかしこの嬢、なにかコンプレックスを抱えているのか『この長くて黒い髪を見て…日本人みたいでしょ』とか『私の白い肌は日本人みたいでしょ?』となにかと日本人を引き合いに出してくる。
最初は「うん、うん」と聞いていた小官もだんだん鬱陶しくなってくる(笑)

そうこうしてベッドに寝るよう指示されプレイ開始。まずは丁寧な生フェラでしっかり勃たせてくれる。69をリクエストするがNG。
さらに何とキスもNGで「生フェラOKでキスはダメってどういう事だよ!」と衝撃を受ける。
すっかり気落ちしてしまった小官を横目にゴムをつけて、ローションを塗り攻守交代。

性格は小官と合わない嬢であったが身体の方は素晴らしく、適度で柔らかい肉質や突くと跳ね上がる柔らかくて白い胸、小官の砲身にまとわりつく肉ヒダ全てが最高だった。
エアコンの音しか聞こえない部屋で2人の息遣いだけが聞こえる。
嬢の息遣いが荒くなって小さな声が聞こえるころに固く抱きしめフィニッシュ!
性格の相性さえ合えば、いわゆる〝オキニ〟にしたいくらいの大満足のプレイとなった。

帰り際のシャワーは遠慮して帰り支度を始める。
少し小官に心を許し始めたのか、嬢はスマホを取り出して2歳になる息子の写真を見せてくる。
しかし『見て。日本人みたいにイケメンでしょ』…と始まった。確かにタイ人離れした顔立ちではあったが…。
小官の精神力も限界に近づき、さっさと退店しようと思ったら嬢が先程使ったローションを取り出し『どう?これ日本製なのよ。60Bもしたんだから』
小官は一目見て大爆笑。これまでの鬱憤を晴らすかのように笑い転げる。
嬢はそんな小官を不思議そうな目で見つめている。
しかしなぜ小官がいつまでも笑い続けているのかを、彼女はついに最後まで理解出来ないようであった。
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プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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