2023/08/07
BG Pretty (BNH)
















タイのマッサージな風俗を紹介しています
2023/08/07
2023/06/30
バーンコークヤイ区にあるメンズスパであり、ピンクラオに2店舗経営しているパタグループ(小官が勝手に呼称)が2022年末に新たに開いた店である。
ちなみに店名の意味は〝茶館〟である。
場所:ペットカセームsoi11
営業時間:午前11時〜午前0時
交通:MRTタープラ駅2A出口から約300m
電話:0988854491
LINE:namchapretty
値段: Sクラス 2000B チップの上限 1200B
Mクラス 2300B チップの上限 1500B
Lクラス 2500B チップの上限 2000B
店は普通のメンズスパであり料金の中に手コキによるヌきが含まれている。それ以上のサービスは嬢との交渉になるのだが、この店の特徴的なシステムに〝チップの上限が決められている〟と言うのがある。
よくある話だが気に入らない客にワザと高値をふっかけたり、切り売りオプションを仕掛けたりとトラブルの話が絶えず、マッサージ店を見限ってサイドラインに走る客が多くなっている現実がある。
そんな状況を打開するために店側があみだしたシステムなのだろうが、よく考えてみると嬢にすればいきなり上限いっぱいに提示するの明らかで意味あるのかな?とも思ったが、とにかくチップの上限が設定されているだけでも客に与える安心感も違うのだろう。
LINEの画像より。店のコンセプトである〝制服が似合うウブ(に見える)女の子〟の通りの娘が揃っている。
最上級のLクラスの娘
〝新人。19歳。天然のおっぱいサイズ40。色白。イレズミ無し〟と書いてある。
嬢を並べて選ぶ時はこのようになる。(スタンプの人物は小官ではありません)
この日はチェンマイの現役女子大生で学校が休みの時にしか来ないという嬢をLINEで予約…と思ったら今日は休みだと言う。
しかも2番手の嬢も予約がすでに5人も入ってすぐには案内出来ないと言う…。
なかなかの人気店ぶりに驚き「直接見に行く」と答える。
MRTタープラ駅の2A出口を降りる。
しばらく歩き標識の〝ペットカセームsoi11〟を入る。
ソイに入り店に行くと驚愕の光景が。店の前にはベンツやBMW、わけのわからない超巨大ピックアップが止まっている。
地下鉄に乗って汗だくで来ている小官がバカみたいだ。
「次回はティーガー2で来なきゃならんな…」と思っていたら店から嬢が客と出てきた…可愛い!期待に胸を膨らませて入店。
店に入ると一人の嬢がママと話している。タイメイクがキマッた可愛い娘だ。
話が終わり控え室に引き上げる時に小官にウィンク。〝この娘で決まったな…〟と思い笑みを返したが予約なしとママに告げると嬢を全員出すから選べと言う。
出てきた嬢は4人。一人は先ほどの嬢がワイをしながら目を輝かせてこちらを見ている。左手の2人は確かに若いが好みではない。
「やはりさっきの娘で…」と思いながらも右端の娘を見て衝撃を受ける。身長150cmくらいの小柄な体に真っ白な肌。薄茶色の長い髪に小さな顔がまるで妖精のようだ。
〝この娘に入りたい…〟と思った小官は迷ってしまう。ワイしてる娘は微動だにしない。
残り3人が引き上げ始めた!
小官が右端の娘を指名するのとワイをしていた娘がガッカリと引き上げるのと〝しまった…〟と唇を噛むのが同時であった。
小官はどこかの宗教団体に所属しているわけではない…だが全くの無神論者でもない。
こんな形で嬢のプライドを傷つけて神が小官を許すわけがない…。
選んだ嬢は実はとんでもない塩嬢で記事にならず、再訪するハメになる…小官は料金を支払いながらそう考えていた。
…だが実際は最高のプレイを楽しむことができたのだ。
支払いが済むとプレイルームがある別館に案内され階段を登り部屋に通される。
さすが新店とあって一流ホテルのように美しい。
〝売春禁止〟の文字が。
部屋に入るなり嬢に『あなた日本人でしょ』と先制攻撃(笑)
日本人はよく来るのかと聞くと『よく来る』との事でいきなりこの記事の価値を半減させられる(笑)
さらに嬢は大の親日家であり前年の秋に日本へ行ったと言う。
『私が好きな日本食を当ててみて』ときたので「サーモンの刺身だろ」と答えたら何と吉野家の牛丼であった。
あの生卵をかけて食べるのが最高に美味しいらしい。「そう言えば吉野家ってバンコクにあったような…」と思ったが日泰関係にヒビが入りかねないので指摘するのは止めておいた(笑)
余談になるが元F1チャンピオンのアラン・プロスト氏も鈴鹿に来る度に吉野家に行っていたようで『ライスの上の牛のシチューに生卵をかけて頂く最高にチャーミングな食べ物』と語っていたそうだ。
…話が脱線したが、そんな話をしながらシャワーを浴びてベッドにうつ伏せになってマッサージ開始。
力は弱いが丁寧なマッサージだ。そして仰向けになると嬢がローションを使って小官の〝アハト・アハト〟をしごきだす…と同時に小官の横で膝立ちになり小官の手を取り自身のアソコに導く…と、すでにアソコはぐちょぐちょ!
そのまま激しく指マンするとしばらくして嬢が痙攣…と同時に手のひらに暖かい汁があふれ魚介のような匂いが立ち込める…
嬢はさらに激しく指を動かすように言うが、気がついたら小官の〝アハト・アハト〟もはち切れんばかりになっている。
〝こちらから打診しなきゃいけないのか〟と悟り大急ぎで本番の打診。チップ上限で妥結(笑)
ゴムをつけて跨がってくる。それから正常位…から嬢からのリクエストでバックで突きまくる。最後はまた正常位に戻って激しく突く。嬢の『もう…もう疲れた…』の声を聞くと同時にさらに激しくピストンし最後は固く抱きしめ合いフィニッシュ!
嬢も2回はイッたらしく大満足のプレイとなった。
その後シャワーを浴びチップを払って解散。
帰りに近くのコンビニでビールを買い店先でささやかながら祝杯を挙げた。
…だがその時も帰りの道中もその夜にベッドで眠りにつく時も、やはりあのワイをしながらこちらを見つめる、あの娘の姿を脳裏から振り払う事は出来なかった。
2020/02/23
Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。
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