カーネーション サウナ

カーネーション サウナ1_R

バンコク都はファイクワーン区にあるエロマッサであるがサウナ施設と一体になっており、ここではタイでは伝説的存在の〝金玉マッサージ〟を受けることができるのが店のウリになっている。

カーネーション サウナ

交通:MRTファイクワーン駅よりラムカムヘン行きの1062番ソンテオで最寄りの交差点(緑丸の地点)より約500m徒歩約10分。
またMRTファイクワーン駅からはラップラオ行きの1048番ソンテオが出ているが、同じく車体が赤色なので間違えないよう注意。
両ソンテオは微妙に発着地点が違うのでファイクワーン駅から発着地点まで歩くのもいい。

営業時間:11時〜翌0時。

値段:オイル&金玉マッサージ S◯X込み 2100B。

カーネーション サウナ2_R

入り口から入って山小屋のような建物に入りそのまま奥に入る。
もし受付に話しかけられても「マッサージ」と告げるだけで良い。

カーネーション サウナ3_R

突き当たりにサウナがあり、手前の左手にマッサージルームがある。
廊下から雛壇が丸見えでビックリする。

カーネーション サウナ4_R

入って正面のソファ席に座ってるのが、いわゆる我々が目指す嬢になる(笑)
今回は3人しかいなかったが、3人ともクリクリパーマが似合うギャル系の嬢でテンションが上がる。

カーネーション サウナ5_R

向かって右側のソファに座ってるのがマッサージ専門の嬢…というか、おばちゃん(笑)
サウナの後に純粋なマッサージを受けたい人が選ぶらしい。
ハナから選ぶ気が無かったので(失礼)値段等は忘れてしまった(笑)

カーネーション サウナ6_R

コンチアな兄ちゃんにぴったりマークされてネットを楽しむ余裕が無かったが、なんと無料Wi-Fiが装備されている。

カーネーション サウナ7_R

嬢を選ぶと個室に通される。
扉には〝売春禁止〟と書かれているが…

カーネーション サウナ8_R

巨大なベッド。
手前に血のようなシミがついてるのが気になる(汗)

カーネーション サウナ9_R

今回はピンクのワンピ姿の嬢を選択。ドリンクを飲みながらしばし会話して綺麗なトイレ付きのシャワールームに案内され丁寧に体を洗ってくれる。

その後ベッドに上がって金玉マッサージ開始(笑)
オイルをつけてタマから〝竿〟へと移動しながらマッサージするが、これが油断したらイッてしまうほど気持ちいい…とタイミングを見計らって嬢が跨ってきたので「えっ…ゴムは?」と思ったらいつの間に装着されていてビックリ(笑)

カーネーション サウナ10_R

一戦終わりシャワーを浴びて帰ろうとしたら『時間余ってるけどマッサージは?』と嬉しい申し出。
普通の(笑)マッサージも非常に上手い。
ここのマッサージには既存のゴーゴーバーやカラオケに飽きた日本の駐在員がよく来るらしく、少しだが今回選んだ嬢も日本語を話すことができた。
文字通り〝技ヨシ、会話ヨシ〟で大満足であった。







プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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