パッターカーン ナンバーワン

パッターカーン ナンバーワン1


バンコク都はミンブリー区にあるエロマッサであるが『パッターカーン』はタイ語で高級レストランの意味。
後述するが、確かに看板には〝นวด〟の文字が書かれているがマッサージ要素が皆無であったので『置屋』に分類するべきかもしれない。

ミンブリー 広域

パッターカーン ナンバーワン

場所:シーハブラーヌキットsoi10。
タイでは通りの入り口に欠かせない〝soiの標識〟がなぜかこの道には無いので通りの奥にある『ナワミン病院』の案内板を目印にするといい。

交通:ここミンブリーには『ミンブリー市場』内に巨大なバス車庫があることもあり各地からバスが集まってくる。
戦勝記念塔からは26、27、168、502番が。
クロントゥーイからはプラカノンを経由して519番、シーロムからは514番、モーチットからは96番が。
ファランポーンからは501番、MRTペッチャブリー駅を経由して113番が。
プラトゥナームからはMRTペッチャブリー駅を経由して58番バスが青丸Bのバス停に到着する。

また、ミンブリーの南から来るバス(58、113、514、519番バス)は赤い輪に囲まれたバス停を過ぎるとUターンしてミンブリー市場内にある車庫に入るために中央分離帯に寄って走るため、緑Bのバス停に止まらないので注意。

料金:(建前上のマッサージ2時間とS○X込み)1500B

パッターカーン ナンバーワン2_R


この日は日曜日の午後2時頃に入店。
嬢は5人しかいなかったが全員若く、しかもモデルさんのような顔立ちでビックリ。
まさに『ナンバーワン』の名に恥じないラインナップである。

パッターカーン ナンバーワン3_R


コーラは30B。
飲みかけでも店員が部屋へ運んでくれる。

パッターカーン ナンバーワン4_R


マッサージルームは2階にある。

パッターカーン ナンバーワン5_R


今回は関西風に言うところの〝シュッ!〟とした嬢を選んだ。
驚いたことに現役女子大生とのこと。
勉学そっちのけでイケないバイトに励む女子大生…実にけしからん事である(笑)

パッターカーン ナンバーワン6_R


部屋にはシャワーが備えてあり丁寧に体を洗ってくれる。

パッターカーン ナンバーワン7_R


綺麗な部屋とデカ過ぎるベッド。

パッターカーン ナンバーワン8_R


シャワーを浴びてベッドに転がりマッサージ開始…と思ったら『マッサージな〜』とか言いながら〝チョン、チョン、チョン…〟と足を触っただけでいきなり生フェラ。
そのままゴムつけて跨ってきて戸惑う小官(笑)

 終了後、シャワーを浴びる前にベッドで横になって嬢と話している時に小官の軍歴史上最も特筆すべき出来事が起きた。横になってた嬢は話しながら小官の腕を触ってきてたが、いきなり起き上がると小官のすね毛をサワサワと触ってきた。常々小官も気になってはいたが髭以外のムダ毛の類は一切処理していない。

おずおずと「…気持ち悪い?」と聞いてみたら嬢は首を横に振り、はにかみながら『男らしくてカッコいい』と言ったのだ。   




マノーラマッサージ ラヨーン

マノーラ マッサージ 1

ラヨーン県はムアンラヨーン郡にあるマッサージ・パーラーである。

ラヨーン 超広域

ラヨーン 旧バスターミナル差し替え


マノーラ マッサージ 差し替え


交通:旧バスターミナル(赤い枠)の南側より出発する4番ソンテオ(紫の星印)で店まで行ける。

時間:12時〜翌0時

値段:タマダー(普通)クラス1800B。
モデルクラス2200Bと2400B。

ラヨーン バス

ラヨーン県へはエカマイのバスターミナルから写真のバスで行ける。
本数はだいたい1時間に1本で運賃は162B。所要時間は約2時間半。
黄色の星印の場所に発着する

マノーラ マッサージ 2

通りに面して細い入り口を入ると巨大な駐車場があり、奥の入り口から入る。
(手前にも入り口があったが閉鎖中だった)

マノーラ マッサージ 3

今回は日曜日の午後5時頃に入店。
タマダークラスの嬢が6人でモデルクラスが2400Bの嬢が2人、2200Bが1人という布陣。

タマダークラスは少し頑張って若作りしてる感じ。30代くらいか。
モデルクラスはさすがに若い。
しかし3人とも既に客がついているようでキャバクラのように客と酒を飲んでいた。

マノーラ マッサージ 4

タマダークラスの中で良い感じの嬢がいたので指名。エレベーターでマッサージルームへ移動する。

マノーラ マッサージ 5

部屋に入ると美しいバスタブが目に入る。

マノーラ マッサージ 6

画像が見にくいが、珍しいことにバスタブの横にトイレが備わっている。
しかし小便専用なので〝デカい方〟は要相談である(笑)

マノーラ マッサージ 7

部屋も綺麗で素晴らしい。

マノーラ マッサージ 8

今回選んだ嬢は熱い湯に入れてくれて(タイではなかなか珍しいのだ)マッサージも完璧。
もちろん〝アレ〟の方も良かったが(笑)〝アレ〟を除いても十分に満足なサービスだった。









ザ・ワン オムヤイ

ザ・ワン オムヤイ1


ナコンパトム県はサームプラーン郡にあるメンズスパである。
付近には〝青ハートのa〟にサマイマッサージ。〝青ハートのb〟にフェリースレディという置屋マッサがある。

オムヤイ 広域

オムヤイ 詳細

交通:MRTラックソン駅より84、157番バスでオムヤイまで。距離で値段が変わるためエアコンバスの場合には車掌に行き先を告げる必要があるが『オムヤイ』でいい。
降りるバス停はタンヤー市場(ตลาด ธันยา)の前。(青丸B)
他にもサナームルアンから123番バス。モーチットからも170番バスがオムヤイに行くが、84番バスは本数が多いのでMRTでラックソン駅まで出た方が良い。
オムヤイ周辺まで来ると交通量が少なく運転手もノリノリで飛ばしがちなので行き過ぎないよう注意したい。

営業時間:11時〜23時半。

料金:こちらの店ではプロモーションをよくやっているので料金はライン等でその都度確認する必要があるが、2019年現在ではB2B(全裸密着マッサージ)で40分1150B。1時間1400B。1時間半1500Bで落ち着いている。料金には〝手コキ〟によるヌキが含まれるが〝それ以上の〟スペシャルの有無、料金は嬢との交渉になる。

また客層だが初めて訪れた際に店の前にいきなりBMWの7シリーズが止まっていたりと、かなりの富裕層(タイでは輸入車の価格が日本の円建てで約3倍)が利用していると思われる。

ラインID:0802708518

電話番号:02-8126244または080-2708518

ザ・ワン オムヤイ2

ザ・ワン オムヤイ3


店の名刺。
地図の北が下側に書かれているのに注意。

また名刺の裏側にあるようにノンタブリー県にも支店があるようでラインを登録したが、オムヤイ店のような積極的な情報発信は行われていないようである。

ザ・ワン オムヤイ4

ザ・ワン オムヤイ5

ザ・ワン オムヤイ6


ラインの写真の例。
画像では顔が隠されているが、受付で顔出しのアルバムを見ることができる。
気に入った嬢がいなければ、そのまま退店しても問題ない。

ザ・ワン オムヤイ7


受付は白で統一して清潔感が抜群。
嬢を選ぶと内扉が開いて嬢と対面。パネマジは無い。1階で靴を預けてスリッパで上階のマッサージルームに案内される。

ザ・ワン オムヤイ8


マッサージルームの様子。
ちなみに横にはとても綺麗なトイレがある。

ザ・ワン オムヤイ9


奥の壁は鏡張りだが部屋も1階と同じく白で統一されている。無機質な感じのベッドが手術台のようにも見えてしまう(汗)

ザ・ワン オムヤイ10


〝ビラビラ〟な感じが何ともアレなタオルアート(笑)

ザ・ワン オムヤイ11


一応〝売春禁止〟と書かれているが…

ザ・ワン オムヤイ12


コーラは20B。

ザ・ワン オムヤイ13


各部屋ごとに装備されているシャワーを浴びてマッサージ開始という運びとなる。
体は嬢が丁寧に洗ってくれるので〝仁王立ち〟スタイルでOKである。

ザワン

この日に入ったのは小麦色の肌の可愛い小柄な嬢。
B2Bコースを選びマッサージルームへ案内される。一緒にシャワーを浴びてベッドに転がると形だけのマッサージをしていきなり本番交渉(笑)
B2Bコースの意味ないじゃんと苦笑しつつ値段を聞くと1000B。
さすがバンコクから離れると安いなと思い即諾するとゴムを持ってきた。
生フェラで勃たせてゴムを装着…と、いつも小官が使っているゴムの厚さが2号戦車の装甲のそれとするなら嬢のゴムの厚さはタイガー戦車くらいゴツい。
少々がっかりしたが、病気を気にしなければならない仕事だからと納得させているうちに嬢が上に乗ってくる。
しばらくすると『気持ちいい?』と聞いてきた。
「もちろん」と答えてしばらくするとまた『気持ちいい?』と聞いてくる。
「?」と思ったら何と3000Bで〝ナマ〟でさせてくれるらしい。唖然としつつ気を取り直し「病気が怖くないのか」と聞いたら、各種性病の陰性証明書がいるらしい…だが小官は日本人なのでOKだと言う。
そう言われると逆にプレッシャーになるのだが、務めて冷静に「中に出したら困るから」と答えたら、ピルを飲んでいるので5000Bで中に出していいと言う。
再び唖然とする小官に『どうするの?』とピストンしながら聞いてくる。

確かここに来る時に財布に5000B入れてきて、既にマッサージ代を払っているので中出しは無理だ…しかしバンコクにはノンエアコンバスとBTSで100Bもあれば中心街まで帰れるので3000Bは払える…いや、やはりゴムを外すなんてことは…などと考えてたら、


『どうするの? このままイッちゃうの? お兄さんならナマで入れてもいいんだよ?』と杭打ちピストンを決めながら小官の乳首を舐め上目遣いで言ってくる…

…薄れゆく意識と理性の中で小官は嬢にゴムを外すよう頼んだのであった…
   ザ・ワン オムヤイ14






スクンビット通りの立ちんぼ

スクンビット1_R

スクンビット

場所:スクンビット通りの奇数側。soi3からデパートの『ターミナル21』の前まで。

5年ほど前まではsoi3周辺、ナナ駅周辺、いまや援交カフェとして世界的に有名な『テーメカフェ』周辺のみだった立ちんぼゾーンが急激に拡大している。
偶数側には〝抱きつきスリ〟のオカマが多数いるので夜は近づかないように要注意!

時間帯:基本的に日没からだがsoi3周辺やナナ駅周辺は朝から活動している。

値段:嬢との交渉によるが〜2000B程度。
soi15にある援交カフェ『テーメーカフェ』に近いほど高くなる傾向がある。

ヤリ部屋はテーメーカフェ上階のルアムチット・プラザホテル(地図上、青ハートのH)が主になるがsoi11付近にもヤリ部屋有り。

ルアムチット・プラザホテルのショートの値段はたしか650Bだったと記憶しているが、ネットの情報によるといつの間にか700Bになったらしい。

また20年以上前からsoi7付近にたむろするアフリカンな黒人女性の立ちんぼが名物となっていたが、大規模な摘発があったらしく2018年頃から見かけなくなった。
しかしネットの情報では復活しつつありとも。

ナナ駅から東、特に『テーメカフェ』付近にはオカマが非常に多い。
オカマと言ってもお笑い系ではなく、一般女性より明らかに美しい人が多いので気にする人は要注意。

スクンビット2_R

なお画像の人がオカマかどうかは不明(笑)

スクンビット3_R

スクンビット4_R

soiの若い方には午前8時には立っていてビックリする。
私服警官の摘発を恐れてか彼女達は目で合図こそすれ話しかけてくる事は少ない。
一般人と間違えないように気をつけたい(笑)

ホテル soi3

soi3からsoi5くらいまでの嬢なら『グレースホテルの立ちんぼ』で紹介したsoi3のホテル(地図上、紫ハートの場所、300B)が使えるだろう。

スクンビット5_R

夜になると一気に女の子が増える。

スクンビット6_R

ロビンソン近くに立っていたこの娘とは1500Bで交渉成立。ちょいポチャだがはち切れんばかりの巨乳が素晴らしかった。

スクンビット7_R

ホテルはテーメカフェ上階の『ルアムチット・プラザホテル』を使用した。






プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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