ランシット ハッタガーン

ランシット ハッタガーン 1_R

パトゥムタニー県はランシット地区にある置屋マッサである。

ランシット ハッタガーン 広域

場所:ナコンナーヨックsoi27

ランシット ハッタガーン

戦勝記念塔

交通:戦勝記念塔の北西側のバス停(青丸のB)より187番、538番バスで直接行ける。
降りる場所はランシットの詳細地図の青丸B。
乗ったバスがエアコンバスの場合は距離によって運賃が変わるので車掌に行き先を言わなければならないが『ランシット、ナコンナーヨックsoi27』で良い。
またMRT、BTSのモーチット駅から29、34、39、59、503、510番バスでランシットではランドマーク的存在のランシット・フューチャーパークまで行きモタサイで店まで行くという方法もある。
またランシット・フューチャーパークからは381番ソンテオがバス通りを通るというネットの情報もあるが未確認。

帰りは緑の〝B〟のバス停から乗ることができるがランシット・フューチャーパークを右折してかなり北上してから折り返しバンコクを目指すので注意。
またオレンジの〝M〟の場所にモタサイの待機場があるが、夜遅くには撤収してしまうのでこれまた注意が必要である。


料金:マッサージ1時間300B。その後の〝スペシャル〟の内容や料金は嬢との交渉による。


ランシット ハッタガーン 2_R

店内の様子。

ランシット ハッタガーン 3_R

なぜか日本チックな浮世絵や鯉のカーテンがある。

ランシット ハッタガーン 4_R

この日は午後7時頃にモーチット駅からバスに乗ったが大渋滞で午後10時頃に到着。
遅い時間に到着したせいか『マッサージが得意なんだぜぇ〜↗︎』とか言いそうな格好の嬢と、怯えた感じでこちらをチラチラ見ているいかにも幸薄そうな嬢の2人だけ…。
しかも無慈悲な事に店員はこの2人から今すぐ選べ言う(汗)

ランシット ハッタガーン 5_R

誰か他の娘が来ないかと20Bのコーラを飲みながら粘っていたがギブアップ…次回に期待。


ランシット ハッタガーン 6_R

夜も更けてバスも少なくなり帰りの足を心配しなくてはならなかったが、運良く流しのロットゥーに乗ることができてランシット・フューチャーパークまで20Bで撤収。
〝ロットゥー車内に可愛い娘が数名いた〟というのがこの日の収穫だった。







プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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