バーンチャーンのバービア街

バーンチャーンのバービア街1

ラヨーン県バーンチャーン郡にあるバービア街で〝นวด〟とは関係ないのだが、あまり日本では知れていないマイナー風俗として紹介したい。

※ 記事を書き上げUPしようとした頃にコロナが発生。
先が見えない中での更新を控えていたが、バーやホテルがいまだ健在である事が判明したのでUPすることにした。

ラヨーン 超広域

ラヨーン バーンチャーン バービア

ラヨーン バーンチャーン バービア詳細


バーンチャーンのバービア街2
場所:テーサバーンsoi25。

ラヨーン バス - コピー

バーンチャーンのバービア街 ソンテオ
交通:ラヨーン県へはエカマイのバスターミナルから写真のバスで行ける。
本数はだいたい1時間に1本で運賃は162B。ラヨーンの新バスターミナルに寄って旧バスターミナルへ行くが、バーンチャーンへは旧バスターミナルより出発する1643ก番のソンテオを利用する。
同じ番号でも途中のマープタープット(มาบตาพุด)止まりのソンテオがあるので注意。
バーンチャーンからラヨーン市街行きのソンテオは午後6時には終了してしまうので現地に宿泊しない人はこれまた注意が必要である。

またパタヤからソンテオでサタヒップまで出て、そこから304番ソンテオでバーンチャーンへ行くこともできる。

営業時間:店によるが13時〜翌1時。
夕方から開店する店もある。
 
料金:店によるがビール100B程度。
レディースドリンク150B程度。ヤリ部屋代300B程度。嬢へのチップはショートで1000Bが一般的。ロングは小官が調査した嬢は軒並み不可であったので不明。

バーンチャーンのバービア街3

バーンチャーンのバービア街4
地図上赤い線の場所にバービア街があるが、バービアだけでなくホテルやサービスアパートなどの宿泊施設、カラオケや〝ミニ〟ではあるがスーパーマーケットの『ビッグC』やマッサージ店。食堂やコインランドリーまで揃っている。

バーンチャーンのバービア街5
お気楽な西洋人の紳士が客層の中心だが、意外な事に韓国人の姿も多い。
彼らは夜遊びよりもゴルフがメインのようであった。

バーンチャーンのバービア街6

バーンチャーンのバービア街7
13時頃から店が開き出す。

バーンチャーンのバービア街8
この店は17時開店のようだ。

バーンチャーンのバービア街9

バーンチャーンのバービア街10

バーンチャーンのバービア街11
夜になると活気が出てくる。

バーンチャーンのバービア街12
この日はオカマのママが仕切る店に入店。シンハービール(小瓶)90B。レディースドリンクは150B。
ママに一杯おごったら大変喜んでいた。

バーンチャーンのバービア街13
この店のヤリ部屋は店の奥にあるソファでシャワー無し。仕切りはカーテン1枚でパッポンの『ブラック・パゴダ』を思い出す。
部屋代は200B(外へ連れ出す場合は300B)

バーンチャーンのバービア街14
嬢とのプレイ代は1000B。

横につけたこの娘は最初こそ小官の横に座り自己紹介したりお堅い雰囲気だったが、打ち解けてからは小官の膝に座りノリノリ状態に。
キスや乳揉み、パンツの中に指を突っ込んでも文句の一つも言わずヤリ部屋行き決定(笑)

若くて可愛かったので、思わず追加のチップと外に出す約束でナマでさせてもらった(汗)

バーンチャーンのバービア街15
上記とは違う店だが、この店のヤリ部屋は2階に上がった所にある。清潔なベッドに温シャワー有り。
ビール(小瓶)80B。レディースドリンク120B。部屋代は310Bで嬢へのチップは1000B…と言った感じに店ごとに料金の違いがある。

バーンチャーンの街はとても小さく海からも遠いので、お世辞にもリゾート気分を満喫できる場所とは言い難い。
しかし嬢や店員は皆優しく、田舎ならではののんびりとした雰囲気の中でビールや嬢との会話を楽しむのも、また良いのではないだろうか。





プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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