レープビット マッサージ

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バンコク都はサーイマイ区にあるグレーゾーンマッサである。
店名のレープビットは〝ラビット〟の事でウサギで意で、ラートプラーオ通りsoi71とラマ9通りsoi49に支店も持っている。

レープビットマッサージ

場所:プームシン通りsoi62 入り口の東側100m。

営業時間:10時〜23時

料金:アロママッサージ60分600B、90分750B、120分900B。
他にもタイマッサージやオイルマッサージなど多数のメニュー有り。
マッサージ後の〝スペシャル〟の内容やチップは嬢との交渉による。

電話番号:096-8196615

LINE:@239ndkic

交通:BTSサパーンマイ駅の直下、インチャルーン市場から1009番ソンテオのワットゴッ行き(行き先表示はワットゴッだが先のオーングン市場まで走行)又はプームシン行き。
1009番の番号を持つ車両は地方バスを含め多数の行き先があるので乗り間違えのないよう注意したい。

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LINEの画像。

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受付のようす。
受付専属のお姉さん(おばちゃん?)がにこやかに対応してくれる。

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受付の右側に嬢の待機所がある。

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嬢と対面し上階の施術室へ案内される。

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2階にあるトイレはとても清潔だった。

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施術室のようす。
とても綺麗な部屋で清潔なシャワールームも備わっている。

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この日はいかにもスポーツをしてそうなハツラツとした嬢をLINEで選択。
しかし出てきたのはクール&ビューティーな娘で「あれ?」と思ったが、メイクの方向性が変わったみたいでいわゆるパネマジというわけではない。
年齢は20代後半と言ったところか。

まず部屋に入るとシャワーを浴びるよう指示される。浴びている間に嬢は〝商売道具〟の入ったバスケットを取りに行くので1人シャワーであった。

シャワーから上がりベッドに座っていると嬢が帰ってきてマッサージ開始。
今回はアロママッサージ90分コースを選択。
寝落ちこそしなかったが熟練の技を堪能。
マッサージも終盤に入り嬢から〝スペシャル〟の打診。チップは言い値の1500Bで即決した。

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まずは小官の股間に顔を埋めると〝アリのとわたり〟をしっかりと舐めだす。
その後玉舐めからの丁寧な生フェラ。かなり経験値が深いサービスである。
その後ゴム着にて騎乗位から正常位へ。
猛然と突きまくると激しい息遣いが聞こえる。時折り聞こえる可愛い喘ぎ声も演技なのか本気なのか判別がつかない。嬢の耳と首筋を舌で攻めるとさらに声が激しくなる。
ベッドは狭いのでスムーズに体位を変えるのは困難であったが、嬢を横に向けての〝側方松葉崩し〟を試みようと腰の動きを止めた瞬間、嬢の下腹部が〝ビクッ…ピクピクピクッ…!〟と激しく痙攣。その波動を真正面から受け止めた小官のアハト・アハトが暴発!
むかし聞いた話で男女が同時にイクことが最高のセックスであり最高に相性が良いカップルだと聞いたことがあった。
そんなカップルが存在するのかと思っていたが、思わぬ〝事故〟でそれを体感してしまった小官なのであった(笑)

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プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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