トゥービーマッサージ 

トゥービー 1

バンコクはバンカピ区にあるエロマッサである。
しかしマッサージパーラーのように雛壇の場所によって値段に違いがあったり、各部屋にシャワーが備えられていたりと通常見られるエロマッサとは違うタイプの施設だ。

トゥービー 広域

トゥービー

場所: ラートプラオsoi132

営業時間: 午後12時〜午前0時

値段: タマダー(普通)クラス1400B、モデルクラス1600B

交通: MRTブルーライン、ラートプラオ駅の「3番出口バス停」より8、27、44、92、96、
122、145、182、502番バスで青丸〝B〟の「ラートプラオsoi107バス停」まで、
ザ・モールバンカピからは全てのバスが緑丸〝B〟の「ウェートタニー病院バス停(ローンパヤバーン・ウェートタニー)」に到着する。

トゥービー 2

トゥービー 3

店に入り左側にタマダー(普通)クラスの雛壇があり、正面にモデルクラスのスペースがある。
訪ねた時はタマダークラス5人ほどでモデルクラスは2人。

トゥービー 4

モデルクラスの2人は長身でスタイルも良く「さすが」と思わされた。

トゥービー  5

部屋は2階にある。

トゥービー  6

前述の通り各部屋にシャワーが備えられている。

トゥービー 7

綺麗に整えられたベッド。

店の看板には確かに〝นวด〟と書かれていたが、この日シャワーを浴びた直後に嬢にベッドに押し倒されいきなりプレイ開始(汗)
マッサージ要素は皆無だったので〝置屋〟に分類するべきかもしれない。。。

トゥービー  8

プレイ後シャワーを浴び裏口より退店する流れとなる。

トゥービー 9

今回のお相手はタマダークラスの〝小動物系な〟彼女に。
ディープキスや生フェラもこなしてくれて大満足だった。


















イェンチャイ

イエンチャイ (1)_R

イエンチャイ (15)_R

チャチュンサオ県はムアンチャチュンサオ郡にある置屋マッサである。

チャチュンサオ

イエンチャイ

交通:チャチュンサオのバスターミナルより5番ソンテオが、10番ソンテオがバスターミナルから駅を経由して店の付近を通るが小官は駅からモタサイを利用した(交渉の結果50B)
帰りも店の西側の通りへ出る所にモタサイの待機場がある(オレンジ丸でMの場所)

営業時間:10時〜22時。

料金:マッサージ1時間320B。その後のプレイと料金は嬢との交渉となる。

イエンチャイ (2)_R

店に入ると左側のベンチに嬢が待機している。
店内は狭くて嬢との距離が近いので気に入った娘がいない場合に断りにくいのが難点と言えば難点だ。
訪問時には嬢は5人で内3人が若くてイイ感じだった。

イエンチャイ (3)_R

マッサージは2階で受ける。
部屋には一応〝売春禁止〟の張り紙が貼られているが…

イエンチャイ (4)_R

この日は3人の若い嬢の中で好みの娘を指名。マッサージ終盤に+1500Bで〝スペシャル〟のお誘いが来た。
この日は近郊の水上マーケットに行ったりして汗だくだったのにもかかわらず、
スペシャルを承諾した瞬間にパンツを脱がされいきなり即尺!
驚きながらも彼女の〝下〟を触ってみたらすでにグチョグチョ…

とてもエロい娘でラッキーだった。











ルンピニー公園の立ちんぼ

ルンピニー (1)_R

バンコク都パトゥムワン区にあるルンピニー公園はむかしから立ちんぼゾーンとして有名であったが、ある時期に警察が未成年女性を雇いオトリ捜査を始めたため廃れてしまった歴史を持つ。
…とはいえ絶滅したわけではなく現在でもちらほらと嬢の姿を見ることが出来るが、その数は少ないものとなっている。

ルンピニー地図

場所:赤い線の通りが立ちんぼゾーン。南側のラマ4世通り沿いを除いた3つの通り沿いに立っている。BTSやMRTの駅から近いので交通に関しては非常に恵まれた環境になっている。

値段:交渉にもよるが1000Bくらいから。
朝までの〝ロング〟を提示してくる嬢も稀にいる。(だいたい3000B前後)

時間:日が落ちてから。だいたい午後9時くらいから立ち出す。

ルンピニー (2)_R

ルンピニー (3)_R

この日は平日の午後10時頃に訪問。
公園東側のウィッタユ通りに1人。
北側のサラシン通りにギャル系な娘が5人ほど。

ルンピニー (4)_R

しかしヤワラーと違いヤリ部屋が近くにないので徒歩の小官など完全無視で通りを走るバイクや車にアピールしている。

ルンピニー (5)_R

西側のラーチャダムリ通りにいた2人組は『タクシーでもいい』と言っていたが、
もしここで女の子を拾うならバイクか車をレンタルして行った方が良さそうだ。

ルンピニー (6)_R

特に危険な感じはしなかったが夜は車の通りも少なくヤワラーより寂しく感じた。












セーンファーホテル 


セーンファー 1

ヤワラーの『ジュライロータリー』の南側に位置するホテル置屋である。
シャワーを浴びてプレイ後にシャワーを浴びて退出するだけなので〝นวด〟とは関係ないのだが、1000B以下で遊べるマイナー風俗として紹介したい。

セーンファーホテル

ホテルはハートに〝H〟の場所にある。赤い囲いは立ちんぼゾーン。(別項・ヤワラーの立ちんぼ北側

なおヤリ部屋としてではなく普通にホテルとして泊まれるが、日本人は宿泊を断られたという情報もちらほら。

料金:700B(で統一しているらしい)

交通:MRTファランポーン駅より徒歩10分

営業時間: 正確な時間は不明だが昼から夜遅くまで座っている。

セーンファー 2

嬢はホテルに入った所の階段に座って待機していて商談が成立するとエレベーターで2階のヤリ部屋の受付に案内される。
受付でエアコン有りの部屋か無しの部屋か聞かれるが、嬢に『有りにしましょ』と言われると思ってほぼ間違いだろう(笑)
ちなみにエアコン有りの部屋は160B。
ネットの情報によるとエアコン無しの部屋は120Bとの事。

セーンファー rouka

殺風景な廊下を歩き部屋へ向かう。

セーンファー 3

エアコン有りの部屋はどうやら常時つけっぱなしらしく、すでにキンキンに冷えていた。
ベッド周りの鏡がイヤらしい雰囲気を醸し出す。

セーンファー 4

部屋には温水シャワーと液晶テレビが備わっている。

セーンファー 5

この時もそうだったが、ここの嬢は大人しく丁寧な娘が多い印象だ。













ターンティップ

ターンティップ (1)

サムットサコーン県はマハーチャイにある置屋マッサである。
以前は『サリーラウェート』と言う店名だった。
出てきた紳士によると2019年暮れにはターンティップと名前が変更になっていたようだが、
外から窺ったところ店自体に大きな変更はないと思われる。
ちなみに店を西へ行ったところにあるマハーチャイ病院の南側(緑線の場所)にはギロヌンの置屋が。
サムットサコーン病院の東側(青ハートにน)には置屋マッサのマーイケーがある。

マハーチャイ マーイケー 広域

ターンティップ
値段:マッサージ1時間360B。その後のプレイ内容とチップの金額は嬢との交渉による。

交通:バンコクからは国鉄ウォンウィエンヤイ駅から列車で終点マハーチャイ駅まで所要1時間で運賃は10B。そこからモタサイか8183番ソンテオ、または徒歩約30分。
バンコクからのロットゥーは民主記念塔、戦勝記念塔、ウォンウィエンヤイ、モーチットからの便が地図上の黒線の発着場に到着。

バスはバンコクのファランポーン駅から7番バスがBTSバンワー駅、MRTラックソン駅を通ってマハーチャイへ。
カオサン通りの北側より68番バスがMRTタープラ駅、BTSタラートプルー駅を通ってマハーチャイへ向かう。
両バス共にエアコンバスなので距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが「マハーチャイ 」でいい。
降りるバス停は〝サムットサコーン病院前〟(青丸B)
そこから徒歩またはモタサイ(オレンジ丸のM)

問題は帰りの時間で国鉄のウォンウィエンヤイ駅行きは午後7時発の列車が最終になる。
ロットゥーやサムットサコーン病院前のバス停(緑丸B)からバンコク方面へ向かう都バスの7、68番バスも午後8時には営業終了。
頼みの流しのタクシーも午後9時を過ぎると少なくなるので注意が必要。ちなみに料金は道路状況によるがBTSのバーンワーまで240B程度。

ターンティップ (2)
サリーラウェート時代は入り口のガラスのスモークが薄く表から雛壇が丸見えでビックリしたが、経営が変わっても改善はされていないようだ(笑)

※ 以下はサリーラウェート時代の記事である。

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店内の様子。

サリラウェート追加 (2)

サリラウェート追加 (1)
午後6時頃から若く可愛い娘が大挙して出勤してきた。
夕方からが狙い目か。

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食事のメニューも充実している。

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ちなみにコーラは25B。

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部屋は清潔そのもの。

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売春禁止(ห้ามค้าประเวณี)のステッカーの〝禁止〟の部分だけはがされているのが何とも言えない。

サリラウェート追加 (3)
この日は好みの嬢がいなかったので帰ろうとしたが、午後6時を回り出勤してきた嬢の中で中華系の顔立ちの可愛い娘を発見。
店員も太鼓判を押したこともあり指名してみた。
見た目によらず強力なマッサージを堪能してると終盤に小官の膝を叩きながら『さぁ、スペシャルするよ!』と半ば押し売り(笑)
値段を聞いたら2000Bと少々高かったが置屋マッサではなかなか見ないスペックだったので承諾。
プレイは超濃厚で感じているのが手に取るようにわかり楽しかったが、終了後〝フンッ〟って感じに下唇を噛みながら小官の腕を〝パシッ〟と叩いて起き上がってきたので、なかなかプライドが高い娘のようであった(笑)












プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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