ギロヌンの置屋

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サムットサコーン県マハーチャイにある〝カラオケ置屋〟でนวดとは関係ないのだが、周辺に置屋マッサが点在するマイナー風俗として紹介する。
場所はマハーチャイ病院の南側(赤線の場所)の路地で、7店舗ほどが営業しており店に待機している嬢を直接選ぶ。
時々かなり可愛い娘がいたりするのでくまなくチェックしたい。

ギロヌン

営業時間:午後7時〜午前0時。

料金:同じ店でも嬢による。大体700B程度。
(過去小官が提示された最安値は420B)

交通:バンコクからマハーチャイへは都バスの7、68番が走っている。
列車だと国鉄ウォンウィエンヤイ駅からマハーチャイ駅まで所要1時間(運賃10B)

マハーチャイ駅から置屋へはナコンパトム行きの地方バス(駅前の青丸の〝B〟の場所)が出ているが夜も走っているか不明。同じくソンテウも走っているがこちらも営業時間不明。
モタサイなら夜も利用できる。行き先はマハーチャイ病院(ローンパヤバーン マハーチャイ)で通じるはずだ。
駅から徒歩だと30分ほどかかる。

問題は帰りで国鉄のウォンウィエンヤイ駅行きは午後7時で営業終了になる。
ロットゥーや都バスの7、68番バスも午後8時には営業終了。
頼みの流しのタクシーも午後9時を過ぎると少なくなるので注意が必要。
ちなみに料金は道路状況によるがBTSのバーンワーまで250B程度。

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店舗のようす。大体午後9時くらいから客足が増えてくる。

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場末感にあふれている店内。
外観と違い店内は店によって設備の良し悪しに差がある。

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この店では手桶で体を洗った。

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置屋は嬢が住み込みで働いているのでヤリ部屋は彼女達が生活している部屋を使用。
布団も普段彼女たちが寝ているものを使うことになる。

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可愛いぬいぐるみが罪悪感を誘う。


















バンカピのカラオケ置屋(セリタイ通りsoi3)

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バンコク都バンカピ区にあるカラオケ置屋でนวดとは関係ないのだが、日本人に馴染みの少ないマイナー風俗として紹介したい。
場所は『ザ・モールバンカピ』より東へ徒歩15分ほどの所にある〝セリタイ通りsoi3〟

バンカピ1


バンカピ2

営業時間:午後8時頃〜

料金:店自体は普通のカラオケとして営業しているので飲み代と、横につけた女の子を気に入ったら連れ出す型になるので別途相談。
ちなみに小官が行った時には小一時間の滞在でビール2本飲んで700B。
女の子へのチップがショートで2000Bの提示だった。

交通:赤い線の通りにカラオケ群があり最寄りのバス停は青丸Bの〝ソイ・セリタイ3〟
発着バスは27、36ก、60、71、109、151、501番。
その中でエアポートレイルリンクのラムカムヘン駅を通るのが60、71、109、501番バスだ。
超巨大デパートの『ザ・モールバンカピ』にはたくさんのバスが発着するので、そこから歩いても良い。
ただバスは午後10時頃には営業終了になるので帰りはタクシーになるだろう。
(タクシー料金は渋滞なしでMRTラートプラオまで100B程度)

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通りに点在して営業している。

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飛び込みで入った店の中の様子。この時は客が小官1人だった。

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地図上の『H』の場所にヤリ部屋がある。
料金は30Bと格安だった。

バンカピ追加 (2)

バンカピ追加 (1)

チップは前述通りショートで2000Bだった。









スックチャイ クラーイクリアット



サムットサコーン県はマハーチャイの置屋マッサである。

マハーチャイ 広域

スックチャイクラーイクリアット 差し替え

営業時間:午前11時〜翌午前1時。

値段:マッサージ1時間180B、2時間360B。
そこから先のプレイと料金は嬢との交渉になる。

交通:バンコクからは国鉄でウォンエンヤイ駅からマハーチャイ駅へ所要時間は1時間(10B)
そこからモタサイか徒歩(約2km 約30分)もしくはバンペーオ行きの青い8179番バスで青丸Bのバス停まで。
バスは距離によって料金が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが、行き先は『マンコン市場』(タラートマンコーン:ตลาดมั่นคง)でいい。

またエカチャイ通りまで出ればソンテオを拾うことができるが(路線番号は失念)中長距離路線な為か荷台に車掌が乗っており距離によって料金が変わり先払いになる。

都バスはバンコクのファランポーン駅から7番バスが。
カオサン通りの北側より68番バスが民主記念塔やMRTタープラ駅、BTSタラートプルー駅を通過してマハーチャイへ。
両バス共にエアコンバスなので距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが『タラートマンコーン、マハーチャイ 』(ตลาดมั่นคง มหาชัย)でいい。
バンコク方面へは緑丸Bのバス停から出発するが午後8時には営業終了するので注意が必要。

国鉄のウォンエンヤイ駅行きは午後7時発の列車が最終で、バンコク行きのロットゥーも午後8時には営業終了する。

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エカチャイ通りのこの看板を中に入る。
この看板の横にモタサイの待機所があるので帰りに使える。

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このマンションの裏側に店がある。

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入り口。

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店内の様子。
この日は夕方の5時頃に訪問。女の子が3人しかいなかったが3人とも若く、内2人は可愛かった。
この店は2階はカラオケになっており、店員によると2階にも雛壇があるらしい。

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ビールはリオが150Bだった。












ウォンウィエンヤイの立ちんぼ


ウォンエンヤイ 1

バンコク中心部から見た川向こう、トンブリー地区のウォンウィエンヤイには昔から立ちんぼがおり、一時期はペットカセーム通りを数100mに渡って嬢が立っていたのだが唯一のヤリ部屋が閉館してしまい、その後はロータリー周辺に点在するだけになってしまっている。

ウォンウィエンヤイ広域

ウォンウィエンヤイ 詳細
場所:ウォンウィエンヤイのタークシン大王像の西側。
地図上の赤い線の辺り。

値段:嬢との交渉によるが、〜1000B程度。
以前訪ねた時に言い値が500Bで(現在閉館した)ホテルに着いた瞬間に『全裸なら+200B。生フェラ+300…』…と一時流行った〝オプション商法〟を使ってきた娘がいた。
気になる人は交渉の段階で「トートモットダイマイ?」(全部脱ぐ?)と聞くといい。

交通:BTSウォンウィエンヤイ駅より徒歩で約20分。
バス停の位置の関係と、夜間はバスの本数が減るので歩いた方がいい。

時間:夜間のみ。大体午後9時には立っている。

ウォンエンヤイ 2

ロータリーの南西側にいたこの娘の言い値は500B。スマホゲームをしながら客待ちしていた。

ウォンエンヤイ 3

ウォンエンヤイ 4

若い娘も立っている。

ウォンエンヤイ 5

以前は近くにヤリ部屋があったのだが、前述の通り2019年の暮れに閉館してしまった。
小官を見つけた嬢が営業をかけてきたので「ホテルはどうするのか?」と聞いたところ『タクシーで5分のところにある』との事であった。
今回は色々あって見送ったが、また調べてレポートしたい。






ヤワラーの立ちんぼ(ヤワラー通り)

ヤワラー南1

バンコクのチャイナタウンで有名(?)な夜遊びスポット『ヤワラーの立ちんぼ』と言えばジュライロータリー周辺が有名であるが、その南側のヤワラー通りにも小さい規模ながら立ちんぼゾーンが存在するので紹介したい。

場所:ヤワラー通りsoi2

値段:嬢との交渉によるが、〜800B程度。

時間:朝~日没まで。夜になるときれいにどこかへ行ってしまう。

交通:MRTファランポーン駅1番出口より徒歩約20分。
バスはチャルンクルン通りが西からの一方通行なのでスクンビット通りやシーロムからはヤワラー通りの南側のバス停(青丸)に到着するが、周辺は午前中から大変混雑するのであまりお勧めしない。
エアコンバスでは距離に応じて運賃が変わるので車掌に行き先を告げる必要があるが「ヤワラー」と言えば大丈夫だ。
バスは1、4、25、40、53、73、73ก、85、507、529、542番が停車(BTSサヤーム駅からは25、40、73、73กが停車)する。

ヤワラー南 差し替え

赤線が立ちんぼゾーン。昼間から立って(座って)いる。年齢層は高めだが時々若い娘もいてビックリする。
むかしは地図上青ハートのホテルの近くにいたポン引きなおばちゃんが仕切っていたが、2017年頃から見かけなくなった。

地図上の紫と青のハートの場所にヤリ部屋がある。大体この2ヶ所で落ち着くだろう。

ヤワラー南2

車も通れないような細い路地が立ちんぼゾーンである。

ヤワラー南3

ヤワラー南4

青ハートのヤリ部屋は2階に部屋がある。
古くてボロいが不潔というわけではない。
部屋代は80B。
タオルと石鹸に加えてコンドームが支給される。
ちなみに上の写真の鍋がゴミ箱。事後に使用済みのコンドームとティッシュを嬢にワイルドに投げ捨てられると場末感で胸がいっぱいになる。

ヤワラー南5

ヤワラー南6

紫ハートのヤリ部屋は177ホテル
このインスタントコーヒーのような名前のホテルは、マッサージパーラー・テキサスの入り口の右手にある。
部屋は綺麗で温シャワーやエアコン完備。紫色の美しい照明まで備えてある。部屋代は180B。

ヤワラー南7

自称天然巨乳のこの娘とは700Bで合意。

ヤワラー南8

タイ人紳士が真っ昼間から交渉しているが、
残念ながら折り合いがつかなかったようだ。





プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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