ターンティップ

ターンティップ (1)

サムットサコーン県はマハーチャイにある置屋マッサである。
以前は『サリーラウェート』と言う店名だった。
出てきた紳士によると2019年暮れにはターンティップと名前が変更になっていたようだが、
外から窺ったところ店自体に大きな変更はないと思われる。
ちなみに店を西へ行ったところにあるマハーチャイ病院の南側(緑線の場所)にはギロヌンの置屋が。
サムットサコーン病院の東側(青ハートにน)には置屋マッサのマーイケーがある。

マハーチャイ マーイケー 広域

ターンティップ
値段:マッサージ1時間360B。その後のプレイ内容とチップの金額は嬢との交渉による。

交通:バンコクからは国鉄ウォンウィエンヤイ駅から列車で終点マハーチャイ駅まで所要1時間で運賃は10B。そこからモタサイか8183番ソンテオ、または徒歩約30分。
バンコクからのロットゥーは民主記念塔、戦勝記念塔、ウォンウィエンヤイ、モーチットからの便が地図上の黒線の発着場に到着。

バスはバンコクのファランポーン駅から7番バスがBTSバンワー駅、MRTラックソン駅を通ってマハーチャイへ。
カオサン通りの北側より68番バスがMRTタープラ駅、BTSタラートプルー駅を通ってマハーチャイへ向かう。
両バス共にエアコンバスなので距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが「マハーチャイ 」でいい。
降りるバス停は〝サムットサコーン病院前〟(青丸B)
そこから徒歩またはモタサイ(オレンジ丸のM)

問題は帰りの時間で国鉄のウォンウィエンヤイ駅行きは午後7時発の列車が最終になる。
ロットゥーやサムットサコーン病院前のバス停(緑丸B)からバンコク方面へ向かう都バスの7、68番バスも午後8時には営業終了。
頼みの流しのタクシーも午後9時を過ぎると少なくなるので注意が必要。ちなみに料金は道路状況によるがBTSのバーンワーまで240B程度。

ターンティップ (2)
サリーラウェート時代は入り口のガラスのスモークが薄く表から雛壇が丸見えでビックリしたが、経営が変わっても改善はされていないようだ(笑)

※ 以下はサリーラウェート時代の記事である。

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店内の様子。

サリラウェート追加 (2)

サリラウェート追加 (1)
午後6時頃から若く可愛い娘が大挙して出勤してきた。
夕方からが狙い目か。

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食事のメニューも充実している。

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ちなみにコーラは25B。

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部屋は清潔そのもの。

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売春禁止(ห้ามค้าประเวณี)のステッカーの〝禁止〟の部分だけはがされているのが何とも言えない。

サリラウェート追加 (3)
この日は好みの嬢がいなかったので帰ろうとしたが、午後6時を回り出勤してきた嬢の中で中華系の顔立ちの可愛い娘を発見。
店員も太鼓判を押したこともあり指名してみた。
見た目によらず強力なマッサージを堪能してると終盤に小官の膝を叩きながら『さぁ、スペシャルするよ!』と半ば押し売り(笑)
値段を聞いたら2000Bと少々高かったが置屋マッサではなかなか見ないスペックだったので承諾。
プレイは超濃厚で感じているのが手に取るようにわかり楽しかったが、終了後〝フンッ〟って感じに下唇を噛みながら小官の腕を〝パシッ〟と叩いて起き上がってきたので、なかなかプライドが高い娘のようであった(笑)












プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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