マーイケー

マハーチャイ マーイケー 1_R

サムットサコーン県はムアンサムットサコーン郡マハーチャイにある置屋マッサである。

マハーチャイ マーイケー 広域

マハーチャイ マーイケー 詳細
場所:サムットサコーン県マハーチャイ、サムットサコーン病院東側。

交通:バンコクからは国鉄ウォンウィエンヤイから列車で終点マハーチャイ駅まで所要1時間で運賃は10B。そこからモタサイか8183番ソンテオ、または徒歩約20分。
バンコクからのロットゥーは民主記念塔、戦勝記念塔、ウォンウイエンヤイ、モーチットからの便が地図上の黒線の発着場に到着。
バスはバンコクのファランポーン駅から7番バスが、BTSバンワー、MRTラックソン駅を通ってマハーチャイへ。
カオサン通りの北側より68番バスがMRTタープラ駅、BTSタラートプルー駅を通ってマハーチャイへ向かう。
両バス共にエアコンバスなので距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが「マハーチャイ 」でいい。
降りるバス停は〝サムットサコーン病院前〟(青丸B)
そこから徒歩またはモタサイ(オレンジ丸のM)

問題は帰りの時間で国鉄のウォンウィエンヤイ駅行きは午後7時発の列車が最終になる。
ロットゥーやサムットサコーン病院前のバス停(緑丸B)からバンコク方面へ向かう7、68番バスも午後8時には営業終了。
頼みの流しのタクシーも午後9時を過ぎると少なくなるので注意が必要。ちなみに料金は道路状況によるがBTSのバーンワーまで240B程度。

営業時間:午後5時〜

料金:マッサージ2時間360B。(アロママッサージ2時間700B)
その後の〝スペシャル〟の内容や料金は嬢との交渉による。

マハーチャイ マーイケー 2_R

店は夕方に開店となる。昼間はもぬけの殻なので注意したい。

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なぜか店には関羽の像が置かれている。

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この日の嬢は10人ほど。年増な嬢もちらほらいるが全体的に若い娘で占められている。

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店内では飲食も可能で嬢と食事している客もいた。

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今回は可愛い系の嬢をチョイス。
受付でマッサージ代金を払うと上階のマッサージルームに案内される。

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コテージのような雰囲気の廊下を歩き個室のマッサージルームへ。

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マッサージルームは狭いが清潔なベッド。もちろんエアコンも完備。

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部屋にはテレビも装備されているが残念ながら小官にチャンネル権はなかった(笑)

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マッサージも終盤になり嬢から1500Bで〝スペシャル〟のお誘い。
承諾して服を脱がすと素晴らしい巨乳でビックリ。大人しい見た目とは裏腹に歯が当たり合うほど情熱的なディープキスもこなしてくれて大満足。
最後は揺れる巨乳を見ながら頑張って腰を振ってきました(笑)





プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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