クムナコンチャイ

クムナコンチャイ 1_R

ナコンパトム県はナコンチャイシー郡の置屋マッサであるが、ここでの〝ヌキ〟は手コキのみとなっている。

クムナコンチャイ 超広域

クムナコンチャイ

場所:3094号線soi3。
また青ハートの〝น〟に『スムソムオー』という同じく手コキ付きマッサがある。

交通:サーラーヤーから6147番バスで『ターナー市場』(ตลาด ท่านา)のバス停(青色B)から徒歩約10分。
オムノイからは402番バスでナコンチャイシーのテスコまで来れるが、そこそこ距離があり徒歩では厳しいのでモタサイの利用をおすすめする。

6147 バス

サーラーヤーへは路線バスではモーチットより70E番バス、戦勝記念塔からは515番、シーロムからは547番バスが到着。
そこから写真の6147番バスに乗り換え。

BTSバーンワー駅からは84、157番バスでオムノイへ行き、そこからマハーチャイから来る402番バスに乗り換えてナコンチャイシーへ。

距離によって運賃が変わるため両バスとも降りる場所を車掌に言わねばならないが、6147番バスの場合〝ターナー市場〟(ตลาด ท่านา)と言えば青丸Bのバス停で降ろしてくれる。
402番バスに乗車した場合は〝テスコ〟と言えば緑丸のBに降りることができる。
そこからは徒歩かモタサイを使う(オレンジのM)

値段:マッサージ1時間150B。2時間300B。
手コキ500B。

営業時間:午前5時〜0時。
開店時間がとても早いがはたして嬢がいるのか不明(笑)

クムナコンチャイ 2_R

クムナコンチャイ 3_R

大通りを歩いていると看板があるので小道に入る。

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道が分かれるが直進する。

クムナコンチャイ 5_R

店に入ると左手に雛壇がある。
この日は午後2時くらいの訪問で嬢は8人ほど。
20代前半から40代くらいと年齢幅が広い。

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店内は綺麗に掃除されている。
紫のソファがなんとも妖しい。

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面白いことに入り口のすぐ左…つまり雛壇の左手には嬢の更衣室がある。
小官が雛壇を見つめている間も続々と嬢が出勤してきたのだが、特に目隠しをしていないので着替えを見放題である(笑)

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上階にマッサージルームがある。
狭いが綺麗に掃除されていて寝転がった先にはテレビも装備されている。

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上階にあるトイレも掃除が行き届いている。

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この日は20代前半の綺麗系な嬢を選択。
マッサージ終盤に手コキ(500B)を打診してきたが、何とか〝合体〟出来ないかと2000Bを提示。しかしお金でカラダは売らないとキッパリ拒否。
なかなか天晴れな娘であった。

しかし話を聞くと女の子によっては近くのホテルに連れ出せそうな感じではあったので、ぜひまた訪れて調査をしたいところである。







スムソムオー

スムソムオー 1_R

ナコンパトム県はナコンチャイシー郡にある置屋マッサであるが、ここのマッサの〝ヌキ〟は手コキのみとなっている。
それ以上のサービスは店に連れ出し料…つまりゴーゴーバーでいう「ペイパー」を払い、近くのホテルに移動しなければならない。

スムソムオー 超広域

ターナー 

場所:3094号線soi4。
また青ハートの〝น〟に『クムナコンチャイ』という同じく手コキ付きマッサがある。

6147 バス

交通:サーラーヤーから6147番バスで、オムノイからは402番バスを使用する。

サーラーヤーへは路線バスではモーチットより70E番バス、戦勝記念塔からは515番、シーロムからは547番バスが到着。
そこから写真の6147番バスに乗り換え。

BTSバーンワー駅からは84、157番バスでオムノイへ行き、そこからマハーチャイから来る402番バスに乗り換えてナコンチャイシーへ。

距離によって運賃が変わるため両バスとも降りる場所を車掌に言わねばならないが、6147番バスの場合〝ターナー市場〟(ตลาด ท่านา)と言えば東側の青丸(B)のバス停に、巨大スーパーの〝テスコ〟と言えば西側青丸(B)に降ろしてもらえる。
402番バスに乗車した場合も同じく〝テスコ〟と言えば歩道橋が近い緑丸の(B)に降りることができる。
そこからは徒歩かモタサイを使う(オレンジのM)

料金:マッサージ2時間300B。手コキ500B。
連れ出し料450B。まさか外部に連れ出す方式とは知らなかったのでマッサージ無しで連れ出せるかは確かめてないが、店に入った時に店員に「今日は何の御用ですか?」と丁寧に聞かれたので可能だと思う。
ホテルでのサービスの内容とチップの値段は嬢との交渉になる。

スムソムオー 2_R

スムソムオー 3_R

大通りの3094号線沿いに巨大な看板があり、そこを小道に入る。

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50mほど進み右側にある工場のような門を入ると左手に入り口がある。

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この日は午後3時頃に訪問。嬢の数は5人ほどと少ないが綺麗系な娘ばかりでテンションが上がる。

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店内も清潔そのもので素晴らしい。


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マッサージルームは上階にある。
部屋は狭いがベッドは清潔。テレビもあるが小官にはチャンネル権が無かった(笑)



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今回選んだ娘はナナのレインボーでも1軍を張れるほど日本人受けしそうな娘。
マッサージ終盤に手コキ(500B)を打診されるも、どうしても〝合体〟したくて2000Bを提示したらあっさりOK。

少々提示額が高すぎたようだ(笑)


スムソムオー 10_R

スムソムオー 11_R

どうやら以前この置屋は警察に踏み込まれたことがあるらしく、施設内での〝合体〟は固く禁じられているので、連れ出し料(450B)を店に払い徒歩5分の場所にあるホテルへ(紫ハート)移動。
典型的なラブホの部屋代は280B。

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スムソムオー 13_R

泊まりたいほどに綺麗な部屋。バスタブまでついているがトイレは丸見えスタイル(笑)

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前述の通り彼女はスタイルも良く日本人受けする顔立ちでしかも色白だが(タイ人の色白に対するこだわりはもはや宗教である)彼氏はいないらしい…というか男が嫌いで彼氏はいらないし結婚など論外とのこと。

過去に辛いことでもあったのだろうか。







スワンアナン

スワンアナン 1

ナコンパトム県はムアンナコンパトム郡にある置屋マッサである。

スワンアナン地図1

スワンアナン地図2

交通:バンコクからはタイ国鉄やロットゥー、バスでナコンパトム駅まで。
そこからはモタサイで店に行く流れになる。
モタサイの待機場は世界一の高さを誇る仏塔『プラパトムチェーディー』を中心に無数にある。さすが観光地というところか。

ナコンパトム 超広域

スアンアナン バス

ナコンパトムへは地方バスとロットゥーは『南バスターミナル』より発着。
路線バスではモーチットより70E番バスでサーラーヤーへ。
戦勝記念塔からは515番、シーロムからは547番バスが同じくサーラーヤーに到着。
そこから写真の6147番バスに乗り換えナコンパトムを目指す。
BTSバーンワー駅からは84、157番バスでオムノイへ行き、そこからマハーチャイから来る402番バスに乗り換えてナコンパトムを目指すことになる。

営業時間:11時〜24時。

料金:マッサージ2時間300B。その後のプレイと料金は嬢との交渉による。

スワンアナン 2

スワンアナン3

入り口には熱帯魚が飼われている。
外ドアから内ドアの間は真っ暗なので足元注意。

スワンアナン4

入って左側に巨大な雛壇がある。昼過ぎの訪問で嬢は40人ほど。年齢は20代半ばから40代前半くらいか。
客もなかなか入っている。

スワンアナン5

面白いことに雛壇から嬢を呼び寄せてキャバクラのように一緒に飲んでる客がいた。

スワンアナン 6

コーラ(es)は25B。

店内にはマッサージパーラーにいるようなスタイリッシュな格好のコンシアがいる。
小官についたおばちゃんコンシアは何故か日本語ペラペラ。
なんでも親友の旦那さんが日本人で、親友の影響で日本語を勉強して一緒に日本へ旅行にも行くらしい。
意思の疎通がしやすいのはありがたいが異国情緒は皆無である(笑)

スワンアナン 7

雛壇に女子大生の制服を着てる嬢がいた。
その時は「コスプレだろう」と思って意にも解さなかったが、いま思えば本物だったのかも…

あと画像は無いがトイレがとても綺麗だった。

スワンアナン9

スワンアナン8

余談ではあるが店の北側に西部劇のセットのような一角がありカラオケ屋が密集している。
通った時には閉まっていたが日没後に開店するのであろう。
場所が場所だけに日本語の歌は無いと思われるが…。









スワンサヤームマッサージ

カンナーヤーオ 1

バンコク都カンナーヤーオ区のエロマッサージである。

営業時間:午前11時〜翌午前1時。

値段:1400B (S○X込み)

カンナーヤーオ 地図1

カンナーヤーオ 地図2

交通:バス停「アモリニ」(青丸B)より徒歩3分。
エアコンバスに乗車する場合には距離によって運賃が変わるため行き先を車掌に伝えなければならないが、バス停の名前よりもノッパラットラジャタニー病院(ローンパヤバーン・ノッパラットラジャタニー โรงพยาบาลนพรัตนราชธานี)と言えば問題なく通じる。
停車バスは22、36ก、60、71、73ก、115、168、178番。
その中でエアポートレイルリンクのラムカムヘン駅からは22、60、71番バスが停車。
またMRTラマ9世駅のバス停からは73ก番バスが停車する。

カンナーヤーオ 2

カンナーヤーオ 3

店内の様子。ソファの後ろのスモークガラスの裏にカフェスペースがあり、タイ人紳士が雛壇に熱い視線を送っていた。

カンナーヤーオ 4

店内にはテレビも備えられており、嬢をガン見するのも気が引ける客にとっての良い箸休めな感じになっているが、なぜかスタッフが小官のテーブルにリモコンを置いていったので番組選びの大役を務めることになってしまった(笑)

カンナーヤーオ 5

訪問した時間は午後10時半頃で閉店までまだ時間があるにもかかわらず、嬢が次々と帰り支度をしていた。
雛壇には嬢が15人ほどと多かったが年齢層は少々高め。
コーラだけ飲んで帰ろうと帰り際にコンチアな感じの兄ちゃんにチップを渡そうとしたら『チップはいらないのでまた来て下さい』と固辞。
少し驚いてしまった。

カンナーヤーオ 6

コーラは30Bだった。






ティワノン ハッタウェート

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ノンタブリー県はムアンノンタブリー郡にある置屋マッサである。

ティワノンハッタウェート 広域

地図の北側の赤い四角で囲われた範囲が次の地図になる。

ティワノンハッタウェート

場所:ティワノン通りsoi18

交通:MRTパープルラインMinistry of Public Health(กระทรวงสาธารณสุข)駅から徒歩15分。
またはNonthaburi Civic Center(ศูนย์ราชการนนทบุรี)駅から同じく徒歩15分。
最寄りのバス停(青丸のバス停のアイコン)には、18、32、33、63、90、114、367、505、545、646、6028番が発着。
その中で、18、63番が戦勝記念塔から発着している。
他にソンテオの1024、1025番が通りを通過する。

営業時間:12時〜23時。

料金:マッサージ2時間400B。それ以上のサービスは嬢との交渉となる。


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古くなったのであろう、点灯しない〝นวด〟のネオンが場末感を誘う。
この看板を右に入ると店がある。

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中華風な入り口から店に入るとすぐ左手に雛壇があり嬢の視線を浴びるので少々ビックリする。
この日は7人ほどの嬢が待機。年齢は30代くらいか。

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コーラは20B。注文したら『コーラじゃなくてesしかない』と言われ「?」となったが〝esコーラ〟の事だった。
警備員風のおじさんがドア開けからウェイターや嬢の呼び出しを1人でこなす。
なかなか丁寧な人だった。

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珍しいことにこの店では嬢を指名したら部屋に行く前に専門のスタッフに足を洗ってもらい専用のスリッパに履き替えて部屋に上がる。

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全体的に設備は古い。マッサージルームは綺麗だったがトイレはかなり汚かった。

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この日の嬢は1500Bで〝スペシャル〟のお誘い。交渉がまとまった瞬間に机や椅子を入り口に置いてバリケードを作っていた。
海外にも出稼ぎに行くらしいが過去に警察に踏み込まれた経験があるのだろうか。
…と、隣の部屋に客が入ってきたのだが思いのほか壁が薄く声が筒抜けに聞こえる。
我々はすでに〝合体〟状態だったので声を出さないように嬢が目を閉じて口に手を当てて堪えているのを見て興奮してしまい、何と1分程で暴発!
口に手を当てたまま『え…終わり?』と動きが止まった小官を見てきたので「…終わり(笑)」

抱き合ったまま声を出さないように2人でクスクス笑ってまるで恋人同士のような感じになってしまった。







プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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