アミスパ

アミスパ 1_R

バンコク都ファイクワーン区にあるメンズスパである。

アミスパ

場所:ラットプラオsoi46

交通:MRTブルーライン、ラットプラオ駅の「3番出口バス停」より8、27、44、92、96、122、145、182、502番バスでバス停青丸Bまで。
エアコンバスは距離によって運賃が変わる為、行き先を車掌に告げる必要があるがタラートソットパーウナー(パーウナー生鮮市場:ตลาดสดภาวนา)でいい。

料金:B2Bコース(全裸密着マッサージ)1時間20分。Cクラス1900B。Pクラス2300B。
フルサービスコース1時間。Cクラス2300B。Pクラス2800B。
また単発アルバイトなAクラスがあり、値段(だいたい1500〜1800B程度)やコースは要問い合わせとなる。
ちなみに〝フルサービス〟の内容だがその名の通り、いわゆる『最後まで』である。

営業時間:午前10時〜午前5時。

LINE:vip4195

アミスパ 2_R

アミスパ 3_R

LINEの画像

アミスパ 4_R

同じくLINEの画像。
『特別価格1800Bポッキリ』とある。

アミスパ 5_R

時々〝女子大生の制服コスプレの日〟のようなイベントがあったりする。

アミスパ 6_R

アミスパ 7_R

バス停から道を渡り〝ラットプラオ46〟の道を入る。
入り口には店の看板がある。
旧店名である『Ami Club』になっている。

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しばらく道を進むと左手に看板があり、敷地の突き当たりに店がある。

アミスパ 9_R

可愛い雰囲気の店内。

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日本語が『アミサパ』になっている(笑)

この日は女の子を予約せずに訪問。ソファで寛ぐように勧められ座っていたら店の女の子がズラっと並んで顔見せしてくれた。
嬢の印象は悪くはないが〝ごく普通のタイの女の子〟って感じで写真のイメージとは違うかな?という感じ。

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嬢を選ぶと上階のマッサージルームに案内される。

アミスパ 12_R

清潔感あふれるマッサージルーム。
写真では見づらいが白鳥の見事なタオルアートがベッドに飾られていた。

アミスパ 13_R

ベッドの装飾が良い雰囲気を醸し出す。

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清潔なシャワールーム。
トイレも備わっている。

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今回は単発アルバイトな感じのAクラスの嬢を選択。
スローテンポな音楽が流れる中、
シャワーで体を洗ってもらうとベッドに移動してオイルマッサージを開始。
頃合いを見計ってディープキスや乳首舐めをしながら手で勃たせてくれた後に緩急をつけた生フェラ。
ゴムを装着して乗ってくる。音楽に合わせたスローな動きと息遣いの中で時間をかけてフィニッシュ…
余った時間も丁寧にマッサージしてくれて最高に癒されて店を後にした。






メークロンの置屋マッサ

サムットソンクラーム1_R

サムットソンクラーム県のメークロンにある置屋マッサであるが、小官が調べた限りこの店には名前がない。
店のガラスには『ハッタウェート』『ヌワットプアスカパープ』と書かれているが、
ハッタウェートは〝手で施術する〟
ヌワットプアスカパープは〝健康の為のマッサージ〟という意味でしかない。

サムットソンクラーム 広域

サムットソンクラーム 詳細

場所:メークロン地区、ラックムアンや運動公園の西側。

料金:(後述するが)スペシャルをするなら400B。〝スペシャル〟の内容や値段は嬢との交渉による。

交通:バンコクからはモーチット、ピンクラオの新南バスターミナルからロットゥーが出ている。
鉄道はウォンウィエンヤイから国鉄でマハーチャイ(10B)へ。そこからロットゥー(30B)
もしくは渡し舟(3B)で対岸に渡りメークロン線(10B)に乗り換えてメークロンへ行ける。
メークロン駅、メークロンのロットゥーターミナルからは徒歩、又はモタサイ。

営業時間:10時〜22時

サムットソンクラーム2_R

店に入った所に料金表が貼ってある。
どのコースにしようかと思ったらママが暗号めいた事を言いながら〝400B〟と言っている。
「?」と思ってたら『とりあえず400B払っとけ』と横にいた嬢がスマホいじりながら言い出したので〝ピン〟と来た。
つまり〝スペシャル〟目当てなら400Bと言うことなのだろう…つまり裏メニュー。
ここは店名も無いし、そもそもこの土地の警察は性風俗に厳しいのかも知れない。
一瞬で目的を見透かされたのは面白くないが、まぁいいだろう(笑)

サムットソンクラーム3_R

店内の様子。この日は平日の午後3時頃に入店。
店には5人の嬢がいたがおばさん2人に若い娘が3人。
前日の夜に店の前を通りかかったら若い娘が8人ほど集まって食事をしていたので、暗くなってから訪問した方がいいかもしれない。

サムットソンクラーム4_R

受付の横に縁起物(?)と思われるディルドが飾ってあった。

サムットソンクラーム5_R

嬢を選ぶとマッサージ代を払って上階のマッサージルームへ移動する。

サムットソンクラーム6_R

マッサージルームに敷かれた布団。

サムットソンクラーム7_R

部屋にはエアコンと共にテレビも装備されているが、毎度ながら小官にチャンネル権は無かった(笑)

サムットソンクラーム8_R

今回選んだ嬢はチェンマイ出身。
マッサージが上手いと思ったらワット・ポーの免状持ちだった。
マッサージも終盤に入り1500Bで〝スペシャル〟のお誘いを受ける。
たわわな爆乳を楽しみながらディープキスもこなしてくれ、プレイ後の余った時間も手抜きのないマッサージをしてくれて大満足だった。




ラヨーン パークナムの置屋

ラヨーン パークナムの置屋1_R

ラヨーン県はムアンラヨーン郡パークナム地区にある置屋である。
ここはいわゆる〝ヤル〟だけの施設でありนวดとは関係ないのだが、あまり日本では知られていないマイナー風俗として紹介したい。

ラヨーン パークナムの置屋 バスターミナル

ラヨーン パークナムの置屋 広域

ラヨーン パークナムの置屋 詳細

場所:ソイ・セームサップ

交通:ラヨーン旧バスターミナルより5番ソンテオ。

営業時間:午後5時頃〜
嬢の話によると厳密に営業時間は決まってないらしく、ライン等での〝姫予約〟も可能であるとの事。

料金:30分800B。 1時間1200B。
ただし嬢によって特定のコース(1時間コースのみなど)しか対応しない娘もいるので注意が必要。

ラヨーンバス_R

ラヨーン県へはエカマイのバスターミナルから写真のバスで行ける。
本数はだいたい1時間に1本で運賃は162B。
黄色の星印の場所に発着する。

ラヨーン パークナムの置屋2_R

タイの道でよく見かけるこの標識が目印。
『ソイ・セームサップ』と書かれている。

ラヨーン パークナムの置屋3_R

奥に入った所に置屋街がある。

ラヨーン パークナムの置屋4_R

見えにくいかも知れないが道の端に赤い線が引かれている。反対側にも赤い線が引かれていて嬢は店からこの線を超えて客引きしてはならないという面白いルールがある。
したがって小官のようなチキンな将校は道の真ん中を歩けばいいわけで、
勝手に〝置屋街のソードライン〟と名づけてみた(笑)
ちなみに通りの奥には一般人が普通に生活している住宅地があり赤い線も引かれていない。
たとえ可愛い娘が外にいても「一緒に行く?」と尋ねないよう気をつけたい(笑)

ラヨーン パークナムの置屋5_R

ラヨーン パークナムの置屋6_R

この日は午後5時頃に訪問。
嬢の姿がなく首を傾げたが店先にいた用心棒な兄ちゃんが一声かけたらワラワラと出てきた。みんな頭にタオルを巻いているので開店準備中だったようだ。

嬢は若い娘が多いが何故かみんな眉にシワを寄せて厳しい表情をしている。
ここに来る客層はあまり良く無いみたいだ。

それでも若くていい感じの嬢を選びヤリ部屋へGO(笑)

ラヨーン パークナムの置屋7_R

ヤリ部屋への途中の売店で女の子が仲良く並んでアイスを食べていた…なかなかハードな環境での生活である。

ラヨーン パークナムの置屋8_R

通りの真ん中にヤリ部屋がある。
特にヤリ部屋代は請求されなかった。

ラヨーン パークナムの置屋9_R

なかなか綺麗な部屋。

ラヨーン パークナムの置屋10_R

ラヨーン パークナムの置屋11_R

なぜか部屋にはテレビが2台置いてあり、お決まりのようにベッド脇に巨大な鏡が装備されている。

ラヨーン パークナムの置屋12_R

プレイ前にシャワー…ではなく手桶で体を清める。むろんバケツの中は〝冷水〟である(笑)

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驚いたことにこの日のお相手はスラータニー県出身の現役女子大生(ただし試験の時しか登校しないらしい)
話すうちに嬢の表情もほぐれて良かったが肝心のプレイはキスやフェラを頑なに拒んで残念。
しかし初めて南部の女の子を抱けたのは良い経験だった。





ニューヨッセーホテル(ボーベーの置屋)

ボーベー1_R

バンコク都ポーンプラープ区にあるホテル置屋で〝นวด〟とは関係ないが格安で遊べるマイナー風俗として紹介したい。
この施設は『ニューヨッセーホテル』が正式名称だが一般的には〝ボーベーの置屋〟と呼ばれている。

ボーベーの置屋

場所:バンコク都ポーンプラープ区、華僑病院の東となり

交通:BTSサイアム駅下(ナショナルスタジアム駅でも可)のバス停(緑のB)より
15、48、204、508番バスで青丸Bのバス停まで。エアコンバスに乗車した場合は距離により運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが「ボーベー」または「タラートボーベー(ボーベー市場)」でいい。

営業時間:24時間営業

料金:基本的に600Bだが強気な値段を提示してくる娘もいる。それでも1000B以内で収まるだろう。
料金はヤリ部屋代(300B)込みで交渉するが、気になる人は部屋代込みか確認するといい。

ボーベー2_R

ボーベー3_R

入り口から右へホテルに入る所に嬢が集まっている。嬢の視線が気になる人は奥から入るか裏口から入るといい。
この日の嬢はバードウォッチング的にざっと数えて50人ほど。
年齢層は高めだが数人ナナプラザのレインボー4でも通用するような娘もいた。

ボーベー4_R

ホテル側から嬢を観察するの図。
女性陣はスマホ見たり食事したり堂々としているが男性陣はコソコソと嬢の様子を伺ったりでどっちが客かわからない(笑)
「どこへ行っても男の立場はこんなもんなんだな」と痛感した。

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この日は平日ということもあってか客の年齢層は高め。そのためか嬢と目が合うとなかなか強烈にアピールしてくる(汗)
途中から日本人の若イケメン2人組がやってきてすぐに帰って行ったが小官が日本人だと気付かなかったようだ(笑)

ボーベー6_R

ボーベー7_R

嬢と交渉がまとまったらホテル内にある受付で交渉した料金を全額払いバスタオルと石鹸を受け取り部屋へ向かう。
ここの本業がホテルということを忘れがちだが(笑)泊まろうと思えば600Bで普通に泊まれるようだ。
余談だが2015年くらいまではこの横にも大部屋があり、そこにも嬢がたまっていたがいつの間か無くなってしまった。

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かなり年季の入った廊下と部屋。

ボーベー10_R

設備はかなり古いがベッドは綺麗。
巨大な鏡がなんともエロい。

ボーベー11_R

シャワールームにタイ式のトイレが鎮座している。
ちなみにシャワーは水である。

ボーベー12_R

この日は他の嬢に埋もれて〝ちょこん〟と座っていた身長140センチくらいのミニマム娘を600B(部屋代込み)でチョイス。肌の色が白いと思ったらチェンマイっ娘だった。
プレイはディープキスや生フェラ、69もこなしてくれて大満足。
小官が持ち込んだ日本製のコンドームに興味深々な娘でした(笑)






マーイケー

マハーチャイ マーイケー 1_R

サムットサコーン県はムアンサムットサコーン郡マハーチャイにある置屋マッサである。

マハーチャイ マーイケー 広域

マハーチャイ マーイケー 詳細
場所:サムットサコーン県マハーチャイ、サムットサコーン病院東側。

交通:バンコクからは国鉄ウォンウィエンヤイから列車で終点マハーチャイ駅まで所要1時間で運賃は10B。そこからモタサイか8183番ソンテオ、または徒歩約20分。
バンコクからのロットゥーは民主記念塔、戦勝記念塔、ウォンウイエンヤイ、モーチットからの便が地図上の黒線の発着場に到着。
バスはバンコクのファランポーン駅から7番バスが、BTSバンワー、MRTラックソン駅を通ってマハーチャイへ。
カオサン通りの北側より68番バスがMRTタープラ駅、BTSタラートプルー駅を通ってマハーチャイへ向かう。
両バス共にエアコンバスなので距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが「マハーチャイ 」でいい。
降りるバス停は〝サムットサコーン病院前〟(青丸B)
そこから徒歩またはモタサイ(オレンジ丸のM)

問題は帰りの時間で国鉄のウォンウィエンヤイ駅行きは午後7時発の列車が最終になる。
ロットゥーやサムットサコーン病院前のバス停(緑丸B)からバンコク方面へ向かう7、68番バスも午後8時には営業終了。
頼みの流しのタクシーも午後9時を過ぎると少なくなるので注意が必要。ちなみに料金は道路状況によるがBTSのバーンワーまで240B程度。

営業時間:午後5時〜

料金:マッサージ2時間360B。(アロママッサージ2時間700B)
その後の〝スペシャル〟の内容や料金は嬢との交渉による。

マハーチャイ マーイケー 2_R

店は夕方に開店となる。昼間はもぬけの殻なので注意したい。

マハーチャイ マーイケー 3_R

なぜか店には関羽の像が置かれている。

マハーチャイ マーイケー 4_R

この日の嬢は10人ほど。年増な嬢もちらほらいるが全体的に若い娘で占められている。

マハーチャイ マーイケー 5_R

店内では飲食も可能で嬢と食事している客もいた。

マハーチャイ マーイケー 6_R

今回は可愛い系の嬢をチョイス。
受付でマッサージ代金を払うと上階のマッサージルームに案内される。

マハーチャイ マーイケー 7_R

コテージのような雰囲気の廊下を歩き個室のマッサージルームへ。

マハーチャイ マーイケー 8_R

マッサージルームは狭いが清潔なベッド。もちろんエアコンも完備。

マハーチャイ マーイケー 9_R

部屋にはテレビも装備されているが残念ながら小官にチャンネル権はなかった(笑)

マハーチャイ マーイケー 10_R

マッサージも終盤になり嬢から1500Bで〝スペシャル〟のお誘い。
承諾して服を脱がすと素晴らしい巨乳でビックリ。大人しい見た目とは裏腹に歯が当たり合うほど情熱的なディープキスもこなしてくれて大満足。
最後は揺れる巨乳を見ながら頑張って腰を振ってきました(笑)





プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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