2020/02/08
メークロンの置屋マッサ

サムットソンクラーム県のメークロンにある置屋マッサであるが、小官が調べた限りこの店には名前がない。
店のガラスには『ハッタウェート』『ヌワットプアスカパープ』と書かれているが、
ハッタウェートは〝手で施術する〟
ヌワットプアスカパープは〝健康の為のマッサージ〟という意味でしかない。


場所:メークロン地区、ラックムアンや運動公園の西側。
料金:(後述するが)スペシャルをするなら400B。〝スペシャル〟の内容や値段は嬢との交渉による。
交通:バンコクからはモーチット、ピンクラオの新南バスターミナルからロットゥーが出ている。
鉄道はウォンウィエンヤイから国鉄でマハーチャイ(10B)へ。そこからロットゥー(30B)
もしくは渡し舟(3B)で対岸に渡りメークロン線(10B)に乗り換えてメークロンへ行ける。
メークロン駅、メークロンのロットゥーターミナルからは徒歩、又はモタサイ。
営業時間:10時〜22時

店に入った所に料金表が貼ってある。
どのコースにしようかと思ったらママが暗号めいた事を言いながら〝400B〟と言っている。
「?」と思ってたら『とりあえず400B払っとけ』と横にいた嬢がスマホいじりながら言い出したので〝ピン〟と来た。
つまり〝スペシャル〟目当てなら400Bと言うことなのだろう…つまり裏メニュー。
ここは店名も無いし、そもそもこの土地の警察は性風俗に厳しいのかも知れない。
一瞬で目的を見透かされたのは面白くないが、まぁいいだろう(笑)

店内の様子。この日は平日の午後3時頃に入店。
店には5人の嬢がいたがおばさん2人に若い娘が3人。
前日の夜に店の前を通りかかったら若い娘が8人ほど集まって食事をしていたので、暗くなってから訪問した方がいいかもしれない。

受付の横に縁起物(?)と思われるディルドが飾ってあった。

嬢を選ぶとマッサージ代を払って上階のマッサージルームへ移動する。

マッサージルームに敷かれた布団。

部屋にはエアコンと共にテレビも装備されているが、毎度ながら小官にチャンネル権は無かった(笑)

今回選んだ嬢はチェンマイ出身。
マッサージが上手いと思ったらワット・ポーの免状持ちだった。
マッサージも終盤に入り1500Bで〝スペシャル〟のお誘いを受ける。
たわわな爆乳を楽しみながらディープキスもこなしてくれ、プレイ後の余った時間も手抜きのないマッサージをしてくれて大満足だった。