メークロンの置屋マッサ

サムットソンクラーム1_R

サムットソンクラーム県のメークロンにある置屋マッサであるが、小官が調べた限りこの店には名前がない。
店のガラスには『ハッタウェート』『ヌワットプアスカパープ』と書かれているが、
ハッタウェートは〝手で施術する〟
ヌワットプアスカパープは〝健康の為のマッサージ〟という意味でしかない。

サムットソンクラーム 広域

サムットソンクラーム 詳細

場所:メークロン地区、ラックムアンや運動公園の西側。

料金:(後述するが)スペシャルをするなら400B。〝スペシャル〟の内容や値段は嬢との交渉による。

交通:バンコクからはモーチット、ピンクラオの新南バスターミナルからロットゥーが出ている。
鉄道はウォンウィエンヤイから国鉄でマハーチャイ(10B)へ。そこからロットゥー(30B)
もしくは渡し舟(3B)で対岸に渡りメークロン線(10B)に乗り換えてメークロンへ行ける。
メークロン駅、メークロンのロットゥーターミナルからは徒歩、又はモタサイ。

営業時間:10時〜22時

サムットソンクラーム2_R

店に入った所に料金表が貼ってある。
どのコースにしようかと思ったらママが暗号めいた事を言いながら〝400B〟と言っている。
「?」と思ってたら『とりあえず400B払っとけ』と横にいた嬢がスマホいじりながら言い出したので〝ピン〟と来た。
つまり〝スペシャル〟目当てなら400Bと言うことなのだろう…つまり裏メニュー。
ここは店名も無いし、そもそもこの土地の警察は性風俗に厳しいのかも知れない。
一瞬で目的を見透かされたのは面白くないが、まぁいいだろう(笑)

サムットソンクラーム3_R

店内の様子。この日は平日の午後3時頃に入店。
店には5人の嬢がいたがおばさん2人に若い娘が3人。
前日の夜に店の前を通りかかったら若い娘が8人ほど集まって食事をしていたので、暗くなってから訪問した方がいいかもしれない。

サムットソンクラーム4_R

受付の横に縁起物(?)と思われるディルドが飾ってあった。

サムットソンクラーム5_R

嬢を選ぶとマッサージ代を払って上階のマッサージルームへ移動する。

サムットソンクラーム6_R

マッサージルームに敷かれた布団。

サムットソンクラーム7_R

部屋にはエアコンと共にテレビも装備されているが、毎度ながら小官にチャンネル権は無かった(笑)

サムットソンクラーム8_R

今回選んだ嬢はチェンマイ出身。
マッサージが上手いと思ったらワット・ポーの免状持ちだった。
マッサージも終盤に入り1500Bで〝スペシャル〟のお誘いを受ける。
たわわな爆乳を楽しみながらディープキスもこなしてくれ、プレイ後の余った時間も手抜きのないマッサージをしてくれて大満足だった。




プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

※ 当サイトは著作法に守られておりコンテンツ全ての転載を禁止します。

検索フォーム

QRコード

QR