ラヨーン パークナムの置屋

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ラヨーン県はムアンラヨーン郡パークナム地区にある置屋である。
ここはいわゆる〝ヤル〟だけの施設でありนวดとは関係ないのだが、あまり日本では知られていないマイナー風俗として紹介したい。

ラヨーン パークナムの置屋 バスターミナル

ラヨーン パークナムの置屋 広域

ラヨーン パークナムの置屋 詳細

場所:ソイ・セームサップ

交通:ラヨーン旧バスターミナルより5番ソンテオ。

営業時間:午後5時頃〜
嬢の話によると厳密に営業時間は決まってないらしく、ライン等での〝姫予約〟も可能であるとの事。

料金:30分800B。 1時間1200B。
ただし嬢によって特定のコース(1時間コースのみなど)しか対応しない娘もいるので注意が必要。

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ラヨーン県へはエカマイのバスターミナルから写真のバスで行ける。
本数はだいたい1時間に1本で運賃は162B。
黄色の星印の場所に発着する。

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タイの道でよく見かけるこの標識が目印。
『ソイ・セームサップ』と書かれている。

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奥に入った所に置屋街がある。

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見えにくいかも知れないが道の端に赤い線が引かれている。反対側にも赤い線が引かれていて嬢は店からこの線を超えて客引きしてはならないという面白いルールがある。
したがって小官のようなチキンな将校は道の真ん中を歩けばいいわけで、
勝手に〝置屋街のソードライン〟と名づけてみた(笑)
ちなみに通りの奥には一般人が普通に生活している住宅地があり赤い線も引かれていない。
たとえ可愛い娘が外にいても「一緒に行く?」と尋ねないよう気をつけたい(笑)

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この日は午後5時頃に訪問。
嬢の姿がなく首を傾げたが店先にいた用心棒な兄ちゃんが一声かけたらワラワラと出てきた。みんな頭にタオルを巻いているので開店準備中だったようだ。

嬢は若い娘が多いが何故かみんな眉にシワを寄せて厳しい表情をしている。
ここに来る客層はあまり良く無いみたいだ。

それでも若くていい感じの嬢を選びヤリ部屋へGO(笑)

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ヤリ部屋への途中の売店で女の子が仲良く並んでアイスを食べていた…なかなかハードな環境での生活である。

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通りの真ん中にヤリ部屋がある。
特にヤリ部屋代は請求されなかった。

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なかなか綺麗な部屋。

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なぜか部屋にはテレビが2台置いてあり、お決まりのようにベッド脇に巨大な鏡が装備されている。

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プレイ前にシャワー…ではなく手桶で体を清める。むろんバケツの中は〝冷水〟である(笑)

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驚いたことにこの日のお相手はスラータニー県出身の現役女子大生(ただし試験の時しか登校しないらしい)
話すうちに嬢の表情もほぐれて良かったが肝心のプレイはキスやフェラを頑なに拒んで残念。
しかし初めて南部の女の子を抱けたのは良い経験だった。





ニューヨッセーホテル(ボーベーの置屋)

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バンコク都ポーンプラープ区にあるホテル置屋で〝นวด〟とは関係ないが格安で遊べるマイナー風俗として紹介したい。
この施設は『ニューヨッセーホテル』が正式名称だが一般的には〝ボーベーの置屋〟と呼ばれている。

ボーベーの置屋

場所:バンコク都ポーンプラープ区、華僑病院の東となり

交通:BTSサイアム駅下(ナショナルスタジアム駅でも可)のバス停(緑のB)より
15、48、204、508番バスで青丸Bのバス停まで。エアコンバスに乗車した場合は距離により運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが「ボーベー」または「タラートボーベー(ボーベー市場)」でいい。

営業時間:24時間営業

料金:基本的に600Bだが強気な値段を提示してくる娘もいる。それでも1000B以内で収まるだろう。
料金はヤリ部屋代(300B)込みで交渉するが、気になる人は部屋代込みか確認するといい。

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入り口から右へホテルに入る所に嬢が集まっている。嬢の視線が気になる人は奥から入るか裏口から入るといい。
この日の嬢はバードウォッチング的にざっと数えて50人ほど。
年齢層は高めだが数人ナナプラザのレインボー4でも通用するような娘もいた。

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ホテル側から嬢を観察するの図。
女性陣はスマホ見たり食事したり堂々としているが男性陣はコソコソと嬢の様子を伺ったりでどっちが客かわからない(笑)
「どこへ行っても男の立場はこんなもんなんだな」と痛感した。

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この日は平日ということもあってか客の年齢層は高め。そのためか嬢と目が合うとなかなか強烈にアピールしてくる(汗)
途中から日本人の若イケメン2人組がやってきてすぐに帰って行ったが小官が日本人だと気付かなかったようだ(笑)

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嬢と交渉がまとまったらホテル内にある受付で交渉した料金を全額払いバスタオルと石鹸を受け取り部屋へ向かう。
ここの本業がホテルということを忘れがちだが(笑)泊まろうと思えば600Bで普通に泊まれるようだ。
余談だが2015年くらいまではこの横にも大部屋があり、そこにも嬢がたまっていたがいつの間か無くなってしまった。

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かなり年季の入った廊下と部屋。

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設備はかなり古いがベッドは綺麗。
巨大な鏡がなんともエロい。

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シャワールームにタイ式のトイレが鎮座している。
ちなみにシャワーは水である。

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この日は他の嬢に埋もれて〝ちょこん〟と座っていた身長140センチくらいのミニマム娘を600B(部屋代込み)でチョイス。肌の色が白いと思ったらチェンマイっ娘だった。
プレイはディープキスや生フェラ、69もこなしてくれて大満足。
小官が持ち込んだ日本製のコンドームに興味深々な娘でした(笑)






スクンビット通りの立ちんぼ

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スクンビット

場所:スクンビット通りの奇数側。soi3からデパートの『ターミナル21』の前まで。

5年ほど前まではsoi3周辺、ナナ駅周辺、いまや援交カフェとして世界的に有名な『テーメカフェ』周辺のみだった立ちんぼゾーンが急激に拡大している。
偶数側には〝抱きつきスリ〟のオカマが多数いるので夜は近づかないように要注意!

時間帯:基本的に日没からだがsoi3周辺やナナ駅周辺は朝から活動している。

値段:嬢との交渉によるが〜2000B程度。
soi15にある援交カフェ『テーメーカフェ』に近いほど高くなる傾向がある。

ヤリ部屋はテーメーカフェ上階のルアムチット・プラザホテル(地図上、青ハートのH)が主になるがsoi11付近にもヤリ部屋有り。

ルアムチット・プラザホテルのショートの値段はたしか650Bだったと記憶しているが、ネットの情報によるといつの間にか700Bになったらしい。

また20年以上前からsoi7付近にたむろするアフリカンな黒人女性の立ちんぼが名物となっていたが、大規模な摘発があったらしく2018年頃から見かけなくなった。
しかしネットの情報では復活しつつありとも。

ナナ駅から東、特に『テーメカフェ』付近にはオカマが非常に多い。
オカマと言ってもお笑い系ではなく、一般女性より明らかに美しい人が多いので気にする人は要注意。

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なお画像の人がオカマかどうかは不明(笑)

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soiの若い方には午前8時には立っていてビックリする。
私服警官の摘発を恐れてか彼女達は目で合図こそすれ話しかけてくる事は少ない。
一般人と間違えないように気をつけたい(笑)

ホテル soi3

soi3からsoi5くらいまでの嬢なら『グレースホテルの立ちんぼ』で紹介したsoi3のホテル(地図上、紫ハートの場所、300B)が使えるだろう。

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夜になると一気に女の子が増える。

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ロビンソン近くに立っていたこの娘とは1500Bで交渉成立。ちょいポチャだがはち切れんばかりの巨乳が素晴らしかった。

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ホテルはテーメカフェ上階の『ルアムチット・プラザホテル』を使用した。






グレースホテルの立ちんぼ

グレースホテル 1

グレースホテル 2

バンコクはスクンビット通りsoi3 にあるグレースホテルは、むかしから援助交際の場として機能している。
もちろん〝นวด〟とは関係ないのだが、バンコク中心部からほど近い場所にある男女の出会いの場として紹介したい。

グレースホテル

場所:スクンビット通りsoi3。赤い星印の場所にある。

交通:BTSナナ駅から徒歩約10分。
プルンチット駅からも同じくらいの距離だが、高速下の交差点が危ないのでナナ駅からの方がよい。

料金:人種や容姿で大幅に変わる。要相談

時間:ホテル内は午前11時には座っている。エントランス外側は日が落ちてから。

ここグレースホテルはsoi5のアラブ人街からほど近いという事もありアラブ人御用達のホテルとなっている。
受付は恐らくアラブ系タイ人。
レストランのメニューにはアルコールは一切無いという徹底ぶりだ。

このことからか、ここに集う女の子もアラブ人が好むいわゆる〝恰幅の良い〟女性、またタイ人以外にもアラブ人を中心に様々な人種の女の子がやってきてかなり異様な雰囲気を醸し出している。

グレースホテル 3


アラブ人がいかにデブ好きかと言う話だが、そのむかし小官が幼年学校に通っている時にノリピーな感じの女性教師がいて〝まいうー〟な感じの同僚女性教師とエジプト旅行に行ったのだが、旅先のホテルのオーナーがデブ先生に一目惚れし第3夫人に迎えたいと言い、照れながらも断るデブ先生に「よ〜し! 羊150頭でどうだ!」とまさかの提示(笑)
その間完全に放置された我らがノリピー先生が必死のアピールを繰り出すも「お前は子供だからダメだ」と全く相手にされなかったらしい。

さらに余談中の余談だがそのノリピー先生。当時すでにアラサーだったのにもかかわらず、月末で金が無くなると『19歳の女子大生 処女』の設定で街に繰り出し、ワザとナンパされて飯だけ食べて帰ってくるという、とんでもないワルな教師であった事をこの場で報告したい(笑)

グレースホテル 4

…話が脱線してしまったが、
エントランス外にいたチャドル姿の立ちんぼ。
話を聞くとイラン人とのこと。
喫煙率100%(笑)
写真ではわかりづらいが身長が180cmくらいとかなりデカイ。

グレースホテル 5

チャドル娘の話によると西洋かぶれしているこの立ちんぼも同じくイラン人らしい。
話しかけようか迷ってたら連れ出されてしまった。

グレースホテル 6

もちろんタイ人もいる。

グレースホテル 7

グレースホテル 8

ホテル1階のスペースの様子。
受付をスルーし右手を進んだ奥に立ちんぼ(座っているが)ゾーンがある。

グレースホテル 9

カフェスペースも彼女達の縄張りだ(笑)

グレースホテル10

ヤリ部屋はアラブ料理屋の隣(青ハート)を上がった場所にある(300B)

グレースホテル 11

以前エントランスで雨宿りしていたら近づいてきた女の子。どこから来たのか聞いたらなんと『モスクワ』
3000Bとなかなかの値段だったが一生に一度のチャンスと思い連れ出し。
ホテルに着いたら『実はウズベキスタン…』と言い直したが全然OK(笑)
〝東側〟の女を初めて抱いたが乳首も〝アソコ〟も薄いピンクで大満足した。






セーンファーホテル 


セーンファー 1

ヤワラーの『ジュライロータリー』の南側に位置するホテル置屋である。
シャワーを浴びてプレイ後にシャワーを浴びて退出するだけなので〝นวด〟とは関係ないのだが、1000B以下で遊べるマイナー風俗として紹介したい。

セーンファーホテル

ホテルはハートに〝H〟の場所にある。赤い囲いは立ちんぼゾーン。(別項・ヤワラーの立ちんぼ北側

なおヤリ部屋としてではなく普通にホテルとして泊まれるが、日本人は宿泊を断られたという情報もちらほら。

料金:700B(で統一しているらしい)

交通:MRTファランポーン駅より徒歩10分

営業時間: 正確な時間は不明だが昼から夜遅くまで座っている。

セーンファー 2

嬢はホテルに入った所の階段に座って待機していて商談が成立するとエレベーターで2階のヤリ部屋の受付に案内される。
受付でエアコン有りの部屋か無しの部屋か聞かれるが、嬢に『有りにしましょ』と言われると思ってほぼ間違いだろう(笑)
ちなみにエアコン有りの部屋は160B。
ネットの情報によるとエアコン無しの部屋は120Bとの事。

セーンファー rouka

殺風景な廊下を歩き部屋へ向かう。

セーンファー 3

エアコン有りの部屋はどうやら常時つけっぱなしらしく、すでにキンキンに冷えていた。
ベッド周りの鏡がイヤらしい雰囲気を醸し出す。

セーンファー 4

部屋には温水シャワーと液晶テレビが備わっている。

セーンファー 5

この時もそうだったが、ここの嬢は大人しく丁寧な娘が多い印象だ。













プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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