グレースホテルの立ちんぼ

グレースホテル 1

グレースホテル 2

バンコクはスクンビット通りsoi3 にあるグレースホテルは、むかしから援助交際の場として機能している。
もちろん〝นวด〟とは関係ないのだが、バンコク中心部からほど近い場所にある男女の出会いの場として紹介したい。

グレースホテル

場所:スクンビット通りsoi3。赤い星印の場所にある。

交通:BTSナナ駅から徒歩約10分。
プルンチット駅からも同じくらいの距離だが、高速下の交差点が危ないのでナナ駅からの方がよい。

料金:人種や容姿で大幅に変わる。要相談

時間:ホテル内は午前11時には座っている。エントランス外側は日が落ちてから。

ここグレースホテルはsoi5のアラブ人街からほど近いという事もありアラブ人御用達のホテルとなっている。
受付は恐らくアラブ系タイ人。
レストランのメニューにはアルコールは一切無いという徹底ぶりだ。

このことからか、ここに集う女の子もアラブ人が好むいわゆる〝恰幅の良い〟女性、またタイ人以外にもアラブ人を中心に様々な人種の女の子がやってきてかなり異様な雰囲気を醸し出している。

グレースホテル 3


アラブ人がいかにデブ好きかと言う話だが、そのむかし小官が幼年学校に通っている時にノリピーな感じの女性教師がいて〝まいうー〟な感じの同僚女性教師とエジプト旅行に行ったのだが、旅先のホテルのオーナーがデブ先生に一目惚れし第3夫人に迎えたいと言い、照れながらも断るデブ先生に「よ〜し! 羊150頭でどうだ!」とまさかの提示(笑)
その間完全に放置された我らがノリピー先生が必死のアピールを繰り出すも「お前は子供だからダメだ」と全く相手にされなかったらしい。

さらに余談中の余談だがそのノリピー先生。当時すでにアラサーだったのにもかかわらず、月末で金が無くなると『19歳の女子大生 処女』の設定で街に繰り出し、ワザとナンパされて飯だけ食べて帰ってくるという、とんでもないワルな教師であった事をこの場で報告したい(笑)

グレースホテル 4

…話が脱線してしまったが、
エントランス外にいたチャドル姿の立ちんぼ。
話を聞くとイラン人とのこと。
喫煙率100%(笑)
写真ではわかりづらいが身長が180cmくらいとかなりデカイ。

グレースホテル 5

チャドル娘の話によると西洋かぶれしているこの立ちんぼも同じくイラン人らしい。
話しかけようか迷ってたら連れ出されてしまった。

グレースホテル 6

もちろんタイ人もいる。

グレースホテル 7

グレースホテル 8

ホテル1階のスペースの様子。
受付をスルーし右手を進んだ奥に立ちんぼ(座っているが)ゾーンがある。

グレースホテル 9

カフェスペースも彼女達の縄張りだ(笑)

グレースホテル10

ヤリ部屋はアラブ料理屋の隣(青ハート)を上がった場所にある(300B)

グレースホテル 11

以前エントランスで雨宿りしていたら近づいてきた女の子。どこから来たのか聞いたらなんと『モスクワ』
3000Bとなかなかの値段だったが一生に一度のチャンスと思い連れ出し。
ホテルに着いたら『実はウズベキスタン…』と言い直したが全然OK(笑)
〝東側〟の女を初めて抱いたが乳首も〝アソコ〟も薄いピンクで大満足した。






プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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