ギロヌンの置屋

1_201905070944332e3.jpg

サムットサコーン県マハーチャイにある〝カラオケ置屋〟でนวดとは関係ないのだが、周辺に置屋マッサが点在するマイナー風俗として紹介する。
場所はマハーチャイ病院の南側(赤線の場所)の路地で、7店舗ほどが営業しており店に待機している嬢を直接選ぶ。
時々かなり可愛い娘がいたりするのでくまなくチェックしたい。

ギロヌン

営業時間:午後7時〜午前0時。

料金:同じ店でも嬢による。大体700B程度。
(過去小官が提示された最安値は420B)

交通:バンコクからマハーチャイへは都バスの7、68番が走っている。
列車だと国鉄ウォンウィエンヤイ駅からマハーチャイ駅まで所要1時間(運賃10B)

マハーチャイ駅から置屋へはナコンパトム行きの地方バス(駅前の青丸の〝B〟の場所)が出ているが夜も走っているか不明。同じくソンテウも走っているがこちらも営業時間不明。
モタサイなら夜も利用できる。行き先はマハーチャイ病院(ローンパヤバーン マハーチャイ)で通じるはずだ。
駅から徒歩だと30分ほどかかる。

問題は帰りで国鉄のウォンウィエンヤイ駅行きは午後7時で営業終了になる。
ロットゥーや都バスの7、68番バスも午後8時には営業終了。
頼みの流しのタクシーも午後9時を過ぎると少なくなるので注意が必要。
ちなみに料金は道路状況によるがBTSのバーンワーまで250B程度。

2_20190507094437d2e.jpg

3_201905070944413fc.jpg

店舗のようす。大体午後9時くらいから客足が増えてくる。

8.jpg

9.jpg

場末感にあふれている店内。
外観と違い店内は店によって設備の良し悪しに差がある。

4_20190507094449b26.jpg

この店では手桶で体を洗った。

5.jpg

6_201905070945029b2.jpg

置屋は嬢が住み込みで働いているのでヤリ部屋は彼女達が生活している部屋を使用。
布団も普段彼女たちが寝ているものを使うことになる。

7.jpg

可愛いぬいぐるみが罪悪感を誘う。


















バンカピのカラオケ置屋(セリタイ通りsoi3)

1_R

バンコク都バンカピ区にあるカラオケ置屋でนวดとは関係ないのだが、日本人に馴染みの少ないマイナー風俗として紹介したい。
場所は『ザ・モールバンカピ』より東へ徒歩15分ほどの所にある〝セリタイ通りsoi3〟

バンカピ1


バンカピ2

営業時間:午後8時頃〜

料金:店自体は普通のカラオケとして営業しているので飲み代と、横につけた女の子を気に入ったら連れ出す型になるので別途相談。
ちなみに小官が行った時には小一時間の滞在でビール2本飲んで700B。
女の子へのチップがショートで2000Bの提示だった。

交通:赤い線の通りにカラオケ群があり最寄りのバス停は青丸Bの〝ソイ・セリタイ3〟
発着バスは27、36ก、60、71、109、151、501番。
その中でエアポートレイルリンクのラムカムヘン駅を通るのが60、71、109、501番バスだ。
超巨大デパートの『ザ・モールバンカピ』にはたくさんのバスが発着するので、そこから歩いても良い。
ただバスは午後10時頃には営業終了になるので帰りはタクシーになるだろう。
(タクシー料金は渋滞なしでMRTラートプラオまで100B程度)

2-1_R

2-2_R.jpg

2-3_R.jpg

通りに点在して営業している。

3_R.jpg

飛び込みで入った店の中の様子。この時は客が小官1人だった。

4-1_R.jpg


4-2_R.jpg

地図上の『H』の場所にヤリ部屋がある。
料金は30Bと格安だった。

バンカピ追加 (2)

バンカピ追加 (1)

チップは前述通りショートで2000Bだった。









プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

※ 当サイトは著作法に守られておりコンテンツ全ての転載を禁止します。

検索フォーム

QRコード

QR