2019/09/08
スムソムオー

ナコンパトム県はナコンチャイシー郡にある置屋マッサであるが、ここのマッサの〝ヌキ〟は手コキのみとなっている。
それ以上のサービスは店に連れ出し料…つまりゴーゴーバーでいう「ペイパー」を払い、近くのホテルに移動しなければならない。


場所:3094号線soi4。
また青ハートの〝น〟に『クムナコンチャイ』という同じく手コキ付きマッサがある。

交通:サーラーヤーから6147番バスで、オムノイからは402番バスを使用する。
サーラーヤーへは路線バスではモーチットより70E番バス、戦勝記念塔からは515番、シーロムからは547番バスが到着。
そこから写真の6147番バスに乗り換え。
BTSバーンワー駅からは84、157番バスでオムノイへ行き、そこからマハーチャイから来る402番バスに乗り換えてナコンチャイシーへ。
距離によって運賃が変わるため両バスとも降りる場所を車掌に言わねばならないが、6147番バスの場合〝ターナー市場〟(ตลาด ท่านา)と言えば東側の青丸(B)のバス停に、巨大スーパーの〝テスコ〟と言えば西側青丸(B)に降ろしてもらえる。
402番バスに乗車した場合も同じく〝テスコ〟と言えば歩道橋が近い緑丸の(B)に降りることができる。
そこからは徒歩かモタサイを使う(オレンジのM)
料金:マッサージ2時間300B。手コキ500B。
連れ出し料450B。まさか外部に連れ出す方式とは知らなかったのでマッサージ無しで連れ出せるかは確かめてないが、店に入った時に店員に「今日は何の御用ですか?」と丁寧に聞かれたので可能だと思う。
ホテルでのサービスの内容とチップの値段は嬢との交渉になる。


大通りの3094号線沿いに巨大な看板があり、そこを小道に入る。


50mほど進み右側にある工場のような門を入ると左手に入り口がある。

この日は午後3時頃に訪問。嬢の数は5人ほどと少ないが綺麗系な娘ばかりでテンションが上がる。

店内も清潔そのもので素晴らしい。

マッサージルームは上階にある。
部屋は狭いがベッドは清潔。テレビもあるが小官にはチャンネル権が無かった(笑)

今回選んだ娘はナナのレインボーでも1軍を張れるほど日本人受けしそうな娘。
マッサージ終盤に手コキ(500B)を打診されるも、どうしても〝合体〟したくて2000Bを提示したらあっさりOK。
少々提示額が高すぎたようだ(笑)


どうやら以前この置屋は警察に踏み込まれたことがあるらしく、施設内での〝合体〟は固く禁じられているので、連れ出し料(450B)を店に払い徒歩5分の場所にあるホテルへ(紫ハート)移動。
典型的なラブホの部屋代は280B。


泊まりたいほどに綺麗な部屋。バスタブまでついているがトイレは丸見えスタイル(笑)

前述の通り彼女はスタイルも良く日本人受けする顔立ちでしかも色白だが(タイ人の色白に対するこだわりはもはや宗教である)彼氏はいないらしい…というか男が嫌いで彼氏はいらないし結婚など論外とのこと。
過去に辛いことでもあったのだろうか。