レープビット マッサージ

1_20231030163002779.jpg
バンコク都はサーイマイ区にあるグレーゾーンマッサである。
店名のレープビットは〝ラビット〟の事でウサギで意で、ラートプラーオ通りsoi71とラマ9通りsoi49に支店も持っている。

レープビットマッサージ

場所:プームシン通りsoi62 入り口の東側100m。

営業時間:10時〜23時

料金:アロママッサージ60分600B、90分750B、120分900B。
他にもタイマッサージやオイルマッサージなど多数のメニュー有り。
マッサージ後の〝スペシャル〟の内容やチップは嬢との交渉による。

電話番号:096-8196615

LINE:@239ndkic

交通:BTSサパーンマイ駅の直下、インチャルーン市場から1009番ソンテオのワットゴッ行き(行き先表示はワットゴッだが先のオーングン市場まで走行)又はプームシン行き。
1009番の番号を持つ車両は地方バスを含め多数の行き先があるので乗り間違えのないよう注意したい。

line1.jpg

line2.jpg

line3.jpg
LINEの画像。

2_2023103016300583b.jpg
受付のようす。
受付専属のお姉さん(おばちゃん?)がにこやかに対応してくれる。

3_202310301630085a1.jpg
受付の右側に嬢の待機所がある。

4_202310301630089e5.jpg
嬢と対面し上階の施術室へ案内される。

5_20231030163009e76.jpg
2階にあるトイレはとても清潔だった。

6_20231030163011e98.jpg
施術室のようす。
とても綺麗な部屋で清潔なシャワールームも備わっている。

7_2023103016301295b.jpg
この日はいかにもスポーツをしてそうなハツラツとした嬢をLINEで選択。
しかし出てきたのはクール&ビューティーな娘で「あれ?」と思ったが、メイクの方向性が変わったみたいでいわゆるパネマジというわけではない。
年齢は20代後半と言ったところか。

まず部屋に入るとシャワーを浴びるよう指示される。浴びている間に嬢は〝商売道具〟の入ったバスケットを取りに行くので1人シャワーであった。

シャワーから上がりベッドに座っていると嬢が帰ってきてマッサージ開始。
今回はアロママッサージ90分コースを選択。
寝落ちこそしなかったが熟練の技を堪能。
マッサージも終盤に入り嬢から〝スペシャル〟の打診。チップは言い値の1500Bで即決した。

8_20231030163014859.jpg
まずは小官の股間に顔を埋めると〝アリのとわたり〟をしっかりと舐めだす。
その後玉舐めからの丁寧な生フェラ。かなり経験値が深いサービスである。
その後ゴム着にて騎乗位から正常位へ。
猛然と突きまくると激しい息遣いが聞こえる。時折り聞こえる可愛い喘ぎ声も演技なのか本気なのか判別がつかない。嬢の耳と首筋を舌で攻めるとさらに声が激しくなる。
ベッドは狭いのでスムーズに体位を変えるのは困難であったが、嬢を横に向けての〝側方松葉崩し〟を試みようと腰の動きを止めた瞬間、嬢の下腹部が〝ビクッ…ピクピクピクッ…!〟と激しく痙攣。その波動を真正面から受け止めた小官のアハト・アハトが暴発!
むかし聞いた話で男女が同時にイクことが最高のセックスであり最高に相性が良いカップルだと聞いたことがあった。
そんなカップルが存在するのかと思っていたが、思わぬ〝事故〟でそれを体感してしまった小官なのであった(笑)

9_20231030162951157.jpg

マハーチョーク

1_202309251533492b8.jpg
サムットソンクラーム県はムアンサムットソンクラーム郡にある置屋マッサである。
小道を挟んだ隣には置屋の『ラーン パーリチャット』がある。

マハーチョーク
場所:チャルーン チョムプリーダー通り

営業時間:日没から翌午前3時。

料金:マッサージ1時間150B。
   S◯Xのみも対応可。300B〜

交通:国鉄メークロン駅、またはサムットソンクラーム バスターミナルより約900m。
午後7時にモタサイの営業が終了するので注意されたい。
さらに日没後にサムットソンクラームから出る交通手段が無くなるため、その夜は現地で宿泊となる。

2_20230925153352d22.jpg
この日は午後9時頃に訪問。
店の前に到着すると信じがたい光景が。
何と嬢が店の外で並んで座っていて、いわゆる青空雛壇になっている。
全くその気が無い人に対してもオール顔見せ状態である。
気になる嬢の年齢層は控えめに見ても60++で、仕切り屋のママと嬢の見分けがつかない(笑)
雛壇(?)の真ん中にはボストロールな嬢が座っているがハナから諦めているのか小官に視線を向けることもしない。
愛想よく話しかけてくれるパーマがかかりまくってる嬢がいて『パンパン300(B)』と叫んでいるがなかなか厳しい。
隅っこに「え?ひょっとして坂東さんって名前ですか?」という感じで顔を白く塗りたくり顔のパーツを書き直した嬢がいる。
しかし緩すぎる服の端っこからはみ出る肉がすごい。価格は320Bで先程の嬢とは20Bしか違わない。この20Bが受注に影響するのだろうか。
ふと店の中を見てみるといかにも場末感満載でブルーシートが吊るされているのがチラ見できる。しかも床は土のままではなかろうか?非常に興味を掻き立てる。
連れて行くならこの〝坂東さん〟であるが…。
結局小官はYesと言ったが、我が〝アハト・アハト〟がNoと言ったので断念。

仕切り屋のママの営業トークがしつこいが、愛想が良くて話をするのが好きな嬢もいるので、格安で超熟に熟した女性に入ってみたい方は訪問するのもアリなのではないだろうか。


アイウン マッサージ

1_20230922142453aa4.jpg
サラブリー県はムアンサラブリー郡にあるグレーゾーンマッサである。

アイウン場所:テーサバーン1通りとリアップクローンチョンラプラターン通り交差点を西に300m

時間:10時〜22時

電話番号:0971352616

Line:iun0971352616

料金:アロママッサージ 60分400B。90分600B。120分700B。他にも多数のメニュー有り。
その後のプレイ内容とチップの料金は嬢による。

交通:モーチットバスターミナルからサラブリーバスターミナルへ904番マイクロバス(100B)そこからモタサイ。
または国鉄サラブリー駅から(バンスー駅から3等列車で22B)同じくモタサイ。
モーチットでのバス乗り場はバスターミナルの向かい側の乗り場になるので注意されたい。
またマッサージ店からはモタサイ乗り場が近辺に無いので、帰りは歩くか歩く途中で流しのモタサイに乗るしかない。
リ1

リ2

リ3
実はこの日は本記事のアイウンマッサージではなく同じくグレーゾーンマッサの『リラワディー』という店に行く予定であった。
画像の娘に完全にまいってしまったからなのだが、バンコクでLine予約を試みるも未読スルー…はやる気持ちを抑えてサラブリーへ行くも状況が変わらず訪問を断念。この年に入って店のLineの更新が滞りがちであったが…。
仕方なく2番手の店にLineを送るが何と既読スルー(笑)
3番手のアイウンマッサージに訪問する運びとなった。
ちなみに画像のプラッププンさんはコロナ禍でマッサージ店が営業禁止の時にバンコクで別名を使いサイドラインで働いており、現在はリラワディーの姉妹店である『ダールター』という店に在籍している事が判明している。
L1_202309221425024bf.jpg

L2_20230922142506ab2.jpg

L3_20230922142510942.jpg
Lineの画像はこんな感じである。後述するが写真通りの娘が出てきてパネマジ無しである。

2_202309221424541bc.jpg
店内は土足禁止のため、入り口で靴を脱ぎ店内へ。受付で予約した旨を告げコースを選らぶ。
今回はアロママッサージの90分を選択したが、受付の娘がLineで予約した娘に似ているなと思ったら小官が予約した娘であった(笑)

3_20230922142457073.jpg
受付で料金を払い上階にある施術室へ案内される。1階にはタイマッサージの施術スペースがあるが、受付の隣なので〝フルサービスなスペシャル〟を希望の客はアロママッサージを予約した方が無難である。

4_20230922142457b32.jpg
階段の踊り場に〝売春禁止〟の文字が。

5_202309221424571a1.jpg
店内はいかにもタイっぽく木材を多用した作りで、しかも清潔感は抜群である。

6_20230922142457939.jpg
部屋の清潔感も良い。もちろんエアコン完備である。

7_202309221424571ba.jpg

8_2023092214245786c.jpg
施術の前に同じ階にあるシャワールームへ行くよう指示される。
シャワールームではボディソープやシャンプーが完備。ちゃんと温水がでてさっぱりと出来る。

部屋に戻り施術開始。全裸のうつ伏せの状態でマッサージを受けるが、嬢のマッサージの腕前がとんでもなく上手いことが判明。
筋肉の繊維でハープを演奏するかの如く手を動かしていく。
不覚にも完全に寝落ちしてしまった(笑)

マッサージが終わり叩き起こされ嬢から〝スペシャル〟の交渉。チップの値段を聞いたら2000Bと少々高め。田舎なら安いだろと思っていたが間違いだったようである。
バンコクほどに選択肢がないサラブリーでこのスペックの嬢を他に探すのも骨が折れるので承諾。

シャワーに行く嬢を見送り部屋で待っているとほどなくしてバスタオルを巻いた嬢が帰ってくる。
バスタオルを取ると着痩せするタイプなのか意外にも大きい胸。細すぎないウエスト、突き出た尻が目に入る。
肌は透明感のある白色で興奮する。
小官の〝アハト・アハト〟も高空を飛行する重爆に照準を合わせるかの如く天を向いている(笑)

しかしこの嬢、なにかコンプレックスを抱えているのか『この長くて黒い髪を見て…日本人みたいでしょ』とか『私の白い肌は日本人みたいでしょ?』となにかと日本人を引き合いに出してくる。
最初は「うん、うん」と聞いていた小官もだんだん鬱陶しくなってくる(笑)

そうこうしてベッドに寝るよう指示されプレイ開始。まずは丁寧な生フェラでしっかり勃たせてくれる。69をリクエストするがNG。
さらに何とキスもNGで「生フェラOKでキスはダメってどういう事だよ!」と衝撃を受ける。
すっかり気落ちしてしまった小官を横目にゴムをつけて、ローションを塗り攻守交代。

性格は小官と合わない嬢であったが身体の方は素晴らしく、適度で柔らかい肉質や突くと跳ね上がる柔らかくて白い胸、小官の砲身にまとわりつく肉ヒダ全てが最高だった。
エアコンの音しか聞こえない部屋で2人の息遣いだけが聞こえる。
嬢の息遣いが荒くなって小さな声が聞こえるころに固く抱きしめフィニッシュ!
性格の相性さえ合えば、いわゆる〝オキニ〟にしたいくらいの大満足のプレイとなった。

帰り際のシャワーは遠慮して帰り支度を始める。
少し小官に心を許し始めたのか、嬢はスマホを取り出して2歳になる息子の写真を見せてくる。
しかし『見て。日本人みたいにイケメンでしょ』…と始まった。確かにタイ人離れした顔立ちではあったが…。
小官の精神力も限界に近づき、さっさと退店しようと思ったら嬢が先程使ったローションを取り出し『どう?これ日本製なのよ。60Bもしたんだから』
小官は一目見て大爆笑。これまでの鬱憤を晴らすかのように笑い転げる。
嬢はそんな小官を不思議そうな目で見つめている。
しかしなぜ小官がいつまでも笑い続けているのかを、彼女はついに最後まで理解出来ないようであった。
IMG_3409.jpg




ナンバーワン マッサージ

1_.jpg

チャチューンサオ県はムアンチャチューンサオ郡にあるマッサージ・パーラーであるが、後述するようにマッサージ要素が無かったので置屋だとも言える。

ナンバーワン マッサージ 広域


ナンバーワン マッサージ場所:第11歩兵師団交差点より北側へ約200m

営業時間:18時〜翌0時

料金:クラスにより 1400、1600、1900、2500B

交通:チャチューンサオバスターミナルより、

   6番バス(イースタンコンプレックス行き)

   1613番ソンテオ(バーンポー行き)

   1614番ソンテオ(バーンクラー行き)

   1616番ソンテオ(プレーンヤーオ行き)

   6221番ソンテオ(バーンレームプラドゥー行き)

ソンテオは国鉄チャチューンサオ駅の前も通過するので駅から乗車するのもいいが、

バスやソンテオ、モタサイともに午後6時頃には営業終了となるので注意されたい。


2_.jpg

正面入り口だがドアや窓ガラスは全面真っ暗で入りづらさこの上ない。


3_.jpg

中に入ると店内も暗め。

コンチアにドリンクを薦められたのでコーラ(80B)を注文。


4_.jpg

雛壇のようす。

この日は開店から間もない時間に入店した事もあり嬢の数は4人ほど。

年齢は高めだが一人だけ若くて可愛い嬢がいる。

コンチアも『この娘一択だろ』と言う感じで話を進めてきて面白い。

店内には客は小官一人だったが、後から客が来て嬢を横取りされたら目も当てられないので速攻で彼女を指名することにした(笑)

 

指名後に受け付けで料金を支払うが、この時にコンチアがフルーツの盛り合わせを薦めてきた。

値段を聞いたら120B。正直どうでも良かったが嬢をチラッと見たら小さく頷いたので注文。

ここで総額を支払い嬢と移動する運びとなる。


5_.jpg

フルーツの盛り合わせを神様への捧げ物の如く持つ嬢の案内で上階のプレイルームへ案内される。


6_.jpg

部屋は10畳程度であろうか?

あまり広くはないが綺麗に掃除されエアコン完備。

窓付きの部屋で大通りを見ることができた。


7_.jpg

湯船のようす。


8_.jpg

暗くて見にくいが湯船の隣にベッドが備えられている。ちなみに枕の上にはこれからお世話になるコンドームが置かれている。


9_.jpg

湯船に湯を張っている間にフルーツの盛り合わせをかじる。

内容はスイカ、パイナップル、未成熟のマンゴーであった。


10.jpg

なかなか嬢が帰ってこないと思ったらトラブル発生。なんと湯がチョロチョロとしか出ずしかもヌルい。

嬢もこんな事は初めてだと首を傾げるが結局対処不能で、仕方なく湯船に寝そべった状態で足が隠れるかどうかの水位で入浴開始。

全身を丁寧に洗ってくれるが水位不足で潜航不可のため〝潜望鏡〟などの大技は無し(笑)

ベッドに移動して寝そべるよう言われたのでうつ伏せで待機…と思ったら仰向けになるよう言われる。

「仰向けからマッサージは珍しいな」と思ったら小官の〝アハト・アハト〟をしごきだし、ゴムを装着してフェラを開始し戸惑う小官(笑)

これまでエロマッサでマッサージをすっ飛ばす店はあったが、マッサージ系風俗の王道である〝マッサージ・パーラー〟の看板を掲げてマッサージ全飛ばしは初めてである(笑)

 

我に返った小官は〝69〟を打診するも拒否され萎える。

攻守交代しキスをしようとしたがフェザータッチなキスのみ許されこれまた萎えるも、気を取り直し嬢に突入し猛然と突き上げる。

入浴の時に気づいていたが、とにかく嬢の肌の張りがすごい。胸は大きいとは言えないがゴムマリのような触感でシリコン入れてるのかと思って傷跡を探すも一切無し。

〝ピチピチギャル〟と言う言葉があったが、この言葉の発明者に勲章を授与したい気分である。

最初は静かなプレイだったが体位を変え首筋に舌を這わせながら突く頃には絶叫に変わり興奮する。

最後は若い肌を楽しみ尽くしてフィニッシュ!

プレイ後のシャワーでもボディソープをふんだんに使って丁寧に体を洗ってくれた。


11.jpg

シャワー後に服を着ながら話をする。

『昼間はどこに行ってたの?』と来たので、有名なあのピンクのガネーシャに行っていたと答える。

お願いの内容を聞いてきたので「彼女が欲しいとお願いした」と答えたら『日本に帰ったらいくらでもいるんじゃないの?』とリップサービス。

お返しに「君こそ肌も白いし若くて(22歳)可愛いから男にモテて仕方ないだろ」と返したが、嬢の『身体を売る仕事をしている私を相手にする男なんていない』との返事に思わず言葉を詰まらせてしまった。

そんな話をしながら階段を降りて解散。

マッサージが皆無であったなどプレイ内容は正直微妙ではあったが、若くて張りのある肉体を抱くことが出来たのは大変良かった。


店の外に出てすっかり暗くなった大通りで深呼吸をする。

さて、ここから小官は新たな戦いを覚悟しなければならない。夜が更けて全ての交通手段を失った状態で駅まで苦難の行軍をせねばならないのだ。

それはつい先程、嬢に丁寧に洗ってもらってさっぱりした体とボディソープの残り香を、

全て帳消しにするに十分な距離であった。


12.jpg




BG Pretty (BNH)

1_20230806054151d81.jpg
バンコク都はスワンルワン区にあるメンズスパであるが、最近はLINE等で〝スペシャル〟込みのキャンペーンに力を入れているのでエロマッサとも言える。…が、後述するようにマッサージ要素が無かったので置屋に分類してもいいのかも知れない。
ちなみに同じバンコク都バーンナー区に姉妹店の『18+ SPA』がある。

18_ Pretty パタナーカーン
場所:パッタナーカーン soi53/1

交通:国鉄、エアポート・レイルリンク、MRTイエローラインのフアマーク駅バス停(緑丸B)より、11番バス(新型バスは3-3)、1013番ソンテオ(プラカノン行き)(パラダイスパーク行き)で青丸Bのバス停まで。
またはエアポート・レイルリンクのフアマーク駅(紫丸S)から1013番ソンテオ(ラムカムヘン2大学行き)
乗車したバスがエアコンバスの場合は距離によって運賃が変わる為、車掌に行き先を告げる必要があるが、ムーバーンムアントーン2(หมู่บานเมืองทอง2)でいい。

料金:B2B(全裸密着マッサージ)1時間
   Sクラス 1299B
   Mクラス 1699B
    Lクラス 2199B
その他キャンペーンにより多数のコース有

電話:084-191-0666

LINE:@BGPretty

HP:bnhspa.com

この日の小官はタイを襲う連日の暑気にすっかりやられ、飲んだ水がそのまま汗で流れるなど体調がイマイチであった。
…だが気になった店があったらすぐに確かめに行きたくなる性格上店へLINE。
予約をした時に案内できる嬢は何と1人だけ…だが、小官が見て気に入らなかったら何とかして嬢をかき集めるのと〝込み込み〟で1500Bという条件提示に、体調不良より旺盛な好奇心が勝り現地に向かう事にしたのだ。

L1.jpg
LINEの画像より。かなり美形な嬢である。

L2.jpg
普段はセブンイレブンで働いているらしい。

L3.jpg

L4.jpg
素晴らしい胸のようすも確認できる。

L5.jpg
お笑い担当もいる(笑)

L6.jpg

L7.jpg
恥じらう感じが良いノイナーさん。

L8.jpg

L9.jpg
本命のミウちゃんだったが不在だった。

この店の宣伝の特徴に嬢の秘部を惜しげもなく披露している写真を使っている点がある。
客の劣情を誘うのはもちろんだが、
むかし小官が聞いた話として、ある店でオカマを女性として当てがい、それがバレてキレた客に店を破壊されるという事件があり、
その時の店の関係者がこの店の現オーナーか関係者で、嬢がオカマでない証明としてこのような写真を公開しているという仮説を立ててみたがどうだろうか。

2_20230806054153652.jpg
店に入ると殺風景とも言える待合室が目に入る。誰もいないので呼ぶと受付のおばちゃんがやって来て2000Bと言う。
LINEを見せて、予約とキャンペーンを申し込んだ等を告げるとすぐに理解してくれたが、LINE担当とのオペレーションが、あまり上手く行ってないようすである。

その後で嬢がやって来て対面となったがハタチと若くて可愛く色白で、その上スタイルも小官好みだったので即決した。

3_2023080605415374b.jpg
受付で料金を払い上階にあるプレイルームへは階段を使って上がるが、かなり年季が入っている。

4_20230806054156e60.jpg
プレイルームはベッドが置いてあるだけの飾りっ気もない部屋であったが、エアコンはばっちり効いていた。

5_20230806054156521.jpg
部屋の奥にあまり清潔とは言えないユニット式のシャワーがあるが、ちゃんと暖かいお湯が出た。

6_202308060541591d6.jpg
シャワーが終わりベッドに寝そべっていると嬢がやって来て小官に覆いかぶさりいきなり生フェラ(笑)
ゴムを着けると攻守交代を命ぜられマッサージ要素は無かった(笑)
若くて好みの嬢という事もあり、我が〝アハト・アハト〟も唸りを上げて嬢を突き上げるが体調不良のせいか砲身の感覚が鈍い。
その後も汗だくになりながら頑張るがイク気配なくギブアップ。
嬢も何とかしてイカそうと頑張ってくれたが無駄に終わった。

フィニッシュに至らなかったのは100%小官に原因があるにもかかわらず嬢はそう考えなかったようで、シャワーを浴びて服を着た後も『いつもはちゃんとイクの?』『どうして今日はイケなかったの?』など、色々と気づかってくれ小官も思わず感謝の意(と、反省の意)を込めチップを進呈。

体調不良の時は無理せず基地で休んでいようと、大反省することしきりで帰路についたのであった…

プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

※ 当サイトは著作法に守られておりコンテンツ全ての転載を禁止します。

検索フォーム

QRコード

QR