サーイマイ

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サムットサコーン県はマハーチャイにある置屋マッサである。

マハーチャイ 広域

マハーチャイ サーイマイ

マハーチャイ サーイマイ詳細
場所:タープロン通りを西へ200m。
詳細地図上紫色の線の場所にはギロヌンの置屋、青ハートの1に置屋マッサの『ラーン…ラオ』(ターンティップより改名)、青ハートの2に同じく置屋マッサの『マーイケー』がある。

営業時間:18時~翌4時

料金:マッサージ2時間300B。〝スペシャル〟の内容と値段は嬢との交渉による。

交通:マハーチャイ病院(青丸B)にバンコク方面から都営の105番バス(新型バス4-18番)(BTSクルントンブリー駅 ⇆ マハーチャイ)が到着する。
マハーチャイ方面からバスで来ることは無いと思うが緑丸Bのバス停を通過後に進路を左にとりラマ2通りに向かうので注意が必要。
ソンテオや地方バスも通るが夕方には運行終了するので都営バス一択である。

その他エカチャイ病院前のバス停に68番バス(バーラムプー ⇆ マハーチャイ)、120番バス(バンケーク ⇆ マハーチャイ)が到着する。
国鉄マハーチャイ線も利用できるが午後7時には運行終了となる。

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この日は午後8時頃に入店。
客がカラオケで盛り上がっている…と思ったら、よく見たら嬢たちがマイクを奪い合って歌っており雛壇が崩壊状態(笑)
嬢の人数は10人ほどと多い。
年齢層は20代半ばから30代半ばくらいまで。30代と思われる嬢も綺麗にしていて、いわゆる美熟女という感じである。
その中でビジュアル的にはそこそこだが、1番若そうな嬢を選択(笑)

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受付で料金を支払い上階の施術室へ。
引き戸に〝売春禁止〟と書かれている。

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階段の踊り場にも〝売春禁止〟の文字が。

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2階にはトイレがある。

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こちらは帰り際に使った1階のトイレ。
掃除が行き届いて綺麗だった。

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3階の廊下のようす。
個室が並んでいる。

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部屋にはエアコン完備。
扇風機やテレビも装備されている。

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ベッドも綺麗だった。

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今回お相手してくれた嬢はメーサイ出身の25歳。
めちゃくちゃ早口で〝ボソボソッ〟とした特徴ある話し方をして非常に聞き取りにくい。方言か何かだろうか?
苦労しながらも他愛もない会話をしながらマッサージ開始。なかなか本格的な施術にビックリ。
1時間半ほどみっちり全身マッサージを受けた後に〝スペシャル〟の交渉を打診してきた。嬢の言い値は1500B。
小官の〝アハト・アハト〟を手コキで勃てゴム着すると〝ゴロン〟と寝っ転がり足を広げる。ずいぶん淡白な態度に思わず苦笑してしまった(笑)
だが感度のほうは良いらしく正常位から嬢を引き起こし対面座位、そこから騎乗位に移る頃には嬢は顔を崩して喘ぎっぱなし。
その喘ぎ声も猫が鳴いているような特徴的な声で思わず笑みがこぼれる。最後は正常位に戻って固く抱き合いながら猛然とピストンしてフィニッシュ!
マッサージともに大満足なプレイとなった。

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一時期ネット上でブラの着け方について論争があったと記憶しているが、この嬢は前でホックを留めて後ろにまわしてブラを着けていた。

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退室直前に我々のふれあいの一部始終を見ていた観戦者を発見。

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1階に降りるとまだ嬢たちがカラオケで盛り上がっていた(画像右側)
なかなか良い雰囲気だったのでコーラ(20B)を注文してしばし拝聴する。
すると先ほどの嬢がやって来たので何かな?と思ったら小官とLINEを交換して欲しいと言う。
情が移ると今後の調査に影響を与えるので最初は渋っていたが承諾することに。

彼女とのやり取りは彼女のアカウントに問題が発生して消失する数ヶ月間続いていた。




プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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