ワンディー

バーンクラー 1

チャチュンサオ県はバーンクラー郡にある置屋マッサである。

チャチュンサオ バーンクラー

バーンクラー

場所:バーンクラー、テーサバーンパッタナーsoi2

交通:チャチュンサオのバスターミナル(緑のB)より、オレンジ色のソンテオ1614番が国鉄チャチュンサオ駅の前を通りバーンクラーのソンテオターミナル(紫のS)に出ている(料金は18B)
ちなみにバスターミナルからの最終便は午後8時半とのこと。

バーンクラーのソンテオターミナルのすぐ隣にモタサイ乗り場(オレンジのM)がある。
ここのモタサイは変わっていてアメリカン・ネイキッドに人力車のようなクルマをつけている。
残念ながら小官が訪ねた時には出払っていたので乗れなかったが、面白そうなのでぜひ一度乗っていただきたい。

営業時間:10時〜翌0時

値段:マッサージ1時間300B。その後のプレイ内容と料金は嬢との交渉による。

バーンクラー 2

入り口は場末のスナックのような雰囲気。
入って右側にソファがある。

バーンクラー 3

この日、午後3時くらいに入店したらママらしき人と一緒に〝出番がきたか〟とばかりに40台後半くらいのおばちゃんが登場。
「しまった…置屋かと思ったが普通のマッサージだったか…」と思ったが、肩もこり気味だったのでお願いした。

バーンクラー 4

まずは専用のスリッパに履き替えて足を洗う。何人かのマッサージ師とすれ違うが皆おばちゃんばかりだった。

バーンクラー 5

部屋は個室でリゾートな感じ。

バーンクラー 6

テレビも完備。
いまだブラウン管のテレビで懐かしい雰囲気。

バーンクラー 7

部屋はピンクで統一されていて雰囲気が非常にあやしい。
おばちゃんにこの店が一番混むのはいつか聞いたら午後10時頃と聞いて、ますますあやしい…と思った瞬間に1000Bで〝スペシャル〟のお誘い。
〝マジかよ…!〟と驚愕したが〝ここで討ち死にするわけにはいかない〟とマッサージのチップとして500B渡して這々の体で逃げ出してきたのだった…。


…というわけで夜に来てみたらまた違うかな? とも思うのだが、前述の通りチャチュンサオからのソンテオの最終便が午後8時半なので、帰りの足を考えると車かバイクを運転して行けないと厳しいのかな?とも思うのであります。。。







プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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