B.K.Nマッサージ

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バンコク都はバーンナー区にある金玉マッサージ専門店である。

同じくバーンナー区内に2号店、パトゥムタニー県はラムルッカー郡に3号店がある。

タイのマッサージの中で異色かつキワモノ的なイメージの金玉マッサージであるがその歴史は古く、アユタヤ王朝時代にはその技術が確立していたと言う。施術を受けられたのは王族または貴族に限られたのだとか。
効能は排泄機能の改善や不妊治療のみならず、丈夫な子供を作ることを目標にしており王国の繁栄や維持に欠かせない物となっていたようだ。
ちなみにこの金玉マッサージであるが現在は免許制であり何と国家資格であるとの事。
日本では〝不妊治療〟と言えば女性が行うものだという考えが一般的であるが男性、しかも王様も治療の対象になるのがいかにもタイらしい。
ちなみにこの金玉マッサージは女性も受けることができ、その場合は卵巣マッサージとなる。

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場所:ラーサーン通りsoi6内ホテル「ブレスプレイス」4階

交通:BTSベーリン駅から徒歩10分(700m)

営業時間:10時〜22時

LINE:@bkn9999
   (2号店)@bkn2222
   (3号店)@bkn3333

料金:オイルマッサージ   60分600B
                                        90分900B
                                        120分1200B

           アロママッサージ   60分700B
                                          90分1000B
                                          120分1400B

           金玉マッサージ   70分1500B
                                      100分2000B
                                      130分2500B
                                      160分3000B
                                      190分3500B

年齢のせいなのか日頃の疲れなのか小官の〝アハト・アハト〟は不調に喘いでいた。
マッサージ店での中折れのみならず勃起力の低下が顕著でなかなかレポートしようという気にならなかったのである。
また当時、とあるゴーゴー嬢と少しばかり交際していたのであるが、3回連続で中折れを喫した後に嬢がブチ切れ。全裸でベッドの上で仁王立ちからのストンピング攻撃を繰り出すという、一部界隈ではご褒美ともとれるかもしれない暴行を受けすっかり意気消沈。当突撃隊の解隊をも考えるほど落ち込んでしまったのである。
そんな時に当マッサージ店の存在を知り〝ネタになればいいや〟と期待もせずに行ってみたのだが効果抜群を認められ、今回新カテゴリーを新設してレポートする次第である。

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LINEの画像から。
これまで1100本以上の治療実績を誇るゲーム師と免状の数々。

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治療実績500本以上の中堅医師だけでなく50本程度の駆け出しの医師もいる。
駆け出しとは言ってももちろん免許を持っている。

まずはLINEで予約するのであるが、あいにくNo.1施術師の誉れ高いゲーム師が休みであったので中堅どころの医師を選択。
その際に簡単な症状を伝えるのであるが(あえて伝えなくても受診可)小官は素直に〝勃起不全〟と書いておいた(笑)
選んだコースは人気コースである100分にした。

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BTSベーリン駅を降りてこの看板の路地を曲がる。

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このホテル内に店がある。

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エレベーターで4階へ。

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4階のフロアを借りきって店を運用しており
医師ごとにホテルの部屋が割り当ててある。

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エレベーターから降りてフロアの入り口左手に受付があり予約済みである事を告げたが、後になってLINEに直接(指定された部屋番号の)部屋へ行って良いとのメッセージが入っているのに気づいた(汗)
また料金は施術後に医師に直接払うように告げられる。

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施術室の様子。

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施術前にシャワーを浴びる。
ホットシャワー完備で掃除も行き届いている。

気になる施術の流れはこんな感じであった。

まずはうつ伏せの状態でオイルマッサージから始まる。全身をほぐす普通のマッサージである。
時々股に手を入れる。
熱い石を使いつつの普通なオイルマッサージ。熱い石に暖められたオイルが心地よい。
医師がゴム手袋をつけ肛門周辺のマッサージが始まる。最初肛門に指を入れているのかとビックリしてしまった(笑)
意外に肛門周辺の筋肉が固かった印象。
仰向けになる。
腹中心に熱い石とオイルマッサージ。
腸が動き出してグルグルと音を立てる(笑)
皮を親指で引っ張りつつ残りの指で恥骨マッサージ。
金玉を引っ張るマッサージ。
少し痛みを感じた。
金玉にオイルを流しつつ肛門から恥骨へ向かって熱い石を当てる。
竿しごきマッサージ。
亀頭マッサージ。
この時点で〝アハト・アハト〟の状態が感覚でわからなかったので目を開けてみて高射砲の如くそそり立つ我が砲身を見てビックリする。
このマッサージ店にはいわゆる〝スペシャル〟は無いが医師の手コキによるフィニッシュはあるらしくどうするか打診があり、もちろんお願いする。
男性器を極める医師の施術で〝ビュルルン…!〟という擬音そのまま、高空を飛ぶB29重爆撃機をも撃墜できるのではないかと思わせるほど高く砲弾を打ち上げてのフィニッシュとなった。

施術後にシャワーを浴びて、帰り際に嬢に料金を支払い退店。

気になる施術後の効果であるがまず朝勃ちが復活。良いのか悪いのか道ゆく可愛い女の子にも反応するようになった(笑)
そして中折れ解消はもちろん、これは感覚であるがサイズや硬さもUPした感じ。
おそらく〝砲身〟へ血液がスムーズに流れ込むようになったのであろう。肉体的にも精神的にも抜群の効果を感じられた。
帰り際に医師は『定期的に通えば完治する可能性大』と言っていたので、その言葉通りにこれからも通いたいと思う。




ソー・ボタン

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バンコク都はパトゥムワン区にあるマッサージ・パーラーである。漢字表記では牡丹大浴室となる。
コロナが流行した頃に閉店の記事が出回りオールドタイ風俗を知る者を悲しませた。
…だが記事とは裏腹に完全に死んだわけではなかった。
コロナ自粛中に改装をし新たに開店する時を待っていたのだ。
コロナ中に大規模投資をするメンタルも凄いと当時の小官も思ったものだが、今回はこのソー・ボタンを紹介したい。

ソーボタン2
場所:ラマ6世通りsoi13

交通:最寄りのバス停であるワットボロムニワートバス停(青丸B)には67番(3-43番)バスのみが到着するが、ラマ6世通りは北向きへの一方通行なので、最寄り駅はMRTブルーラインのサムヤーン駅の西行きのバス停となる。
またはBTSナショナルスタジアム駅からモタサイ。徒歩でも行ける距離ではあるが非常に交通量が多いので注意が必要。

営業時間:昼12時から翌0時

料金:1時間1500B

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以前に比べて明るく装飾も美しくなった雛壇。春節時期に訪問したので店員も嬢も赤い服を着ている。
この日は午後4時頃に入店。客は多いが飲み物片手に客同士でダベっていたりモーファイを楽しんでるグループもいて誰も雛壇を見ていない。
当然コンチアはこちらへやって来る(笑)
以前は従業員のチップを含む1060Bで遊べたが1500Bに値上がっていた。それでもバンコクのマッサージ・パーラーでは最安値の部類であることは、ほぼ間違いないだろう。
雛壇に目を移すと嬢は15人ほど。平均年齢は30台前半と言ったところか。
その中で髪を金色に染めた嬢がこちらを凝視している。あえて反応せずに周りの嬢を見てみるがこの嬢より良さげな嬢は見当たらない。
…となると決まりである。
コンチアにこの嬢を指名すると告げる。
降りてきた嬢がワイをして挨拶してくる。小官は料金を支払い嬢と部屋に向かったのだが、小官が料金を支払った際に受付の店員が嬢に100B札数枚を渡していたのを見逃さなかった。1回の仕事あたりの嬢へのバックであろう。なかなか厳しい世界である。

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受付の向かい側にはトイレがある。
プレイルームにはトイレはなく、エアコンがガッツリきいて肌寒いので、トイレが近い人は事前にここで済ませたい。

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プレイルームは上階にあるので階段かエレベーターを使用するが、もちろん嬢はエレベーターへまっしぐらである(笑)

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エレベーターを降りて廊下を進む。

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写真2枚目は改装前の写真であるが以前に比べて明るく綺麗になった部屋。
巨大な鏡も健在である(笑)

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ベッドはシングルで色々な体位でプレイしたい人には少し狭い。

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部屋には唇を模したソファがある。

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ドアには〝売春禁止〟の文字が…

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部屋にはテレビが装備されているがチャンネルが見当たらなかった。

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バスルームへの衝立ては以前と同じデザインで懐かしい。

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気になるバスタブであるが以前は円形のバスタブであったが、ごく普通の物に変わっていた。
嬢にその事を指摘すると『あなたいつから来てるのよ』と笑われてしまったが、こっちは「Youはいつからここで働いてるの」と言いたくなってしまう(笑)

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店員が注文を取りに来たドリンクの水(30B)を飲みながら、ひと通り話をして入浴タイム。小官の体を洗っていくが〝潜望鏡〟などの特殊ワザなどは無し。
そのままベッドに行きプレイ開始。当然…と言えば怒られるが〝マッサージ・パーラー〟の看板を揚げながらマッサージは無しであり伝統を受け継いでいると再確認(笑)
まずは寝転がる小官の〝アハト・アハト〟をしごきながら乳首舐め。
それからゴムをつけてフェラを開始する。
小官のリクエストで69へ移行し、嬢を寝かせてIN。
ベッドが狭いので小官得意の〝側方松葉崩し〟などの技は出来なかったが、最後は固く抱き合いフィニッシュ!
またこの地に帰ってこれた喜びと懐かしさを堪能したプレイとなった。
プレイ後はシャワーを浴びて終了。

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帰りのエレベーターに乗る時に店に直結している置屋マッサのポーティップの雛壇を発見。
嬢の年齢層は高めだが(本物の)マッサージも希望するのならこちらの店の方が良いだろう。
1階の受付まで嬢の見送りを受けながら解散。

時計を見ると滞在時間は40分ほどであった。




マリーナ・ボディマッサージ

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チャンタブリー県はムアンチャンタブリー郡にあるマッサージ・パーラーであるが、マッサージ要素が無かったので実質的に置屋である。

マリーナ

マリーナ詳細
場所:タークシン・マハーラート公園の南側、ターチェレープ通り(ถนน ท่าแฉลบ)
通りの裏側のチュワンチューン通り(ถนน ชวนชื่น)には同じくマッサージ・パーラーの『セーンウタイ マッサージ』がある。

交通:モーチットバスターミナルからチャンタブリーバスターミナルへマイクロバス(220B)そこからモタサイ。
モーチットでのバス乗り場はバスターミナルの向かい側の乗り場になるので注意されたい。

営業時間:12時〜翌0時

料金:1700Bと2200B

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この日は午後6時半頃に訪問。嬢の夕飯も終わった頃を見計らったつもりであったが、もぬけの殻の雛壇やサイドラインを見て驚愕。
応対したコンチアが申し訳なさそうにもう少し待てという。

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仕方なくビアシン(150B)を注文して時間をつぶす。
余談であるが小官についた細身のコンチアの立派な口髭が、この地で英雄視されているタークシン大王のようなので指摘したところ大きく頷きながら笑みを浮かべていたので、やはり意識しているのであろう。

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コップのビールを飲み干すたびに店員のお姉さんが駆けつけてビールを注いでくれてなんか申し訳ない気分になる…というか、小官としてはこの若くて初々しい感じのお姉さんが〝お相手〟してくれたらなお嬉しいのであるが…(笑)

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ビールを飲み終えしばらくしてコンチアがやって来た。そのまま諦めて帰ってしまうと危惧したのか、なんといまから嬢の控え室へ案内するからそこから選べという(笑)
困惑しながらも部屋に踏み入れると嬢は4人ほど…小官に全く関心を示さず思い思いに過ごしている(笑)
コンチアは『ゆっくり選べ』と消えてしまい放置状態だったが〝キリッ〟とした顔立ちのちょいポチャな嬢を選択。

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料金を払って嬢と上階の部屋へ移動する。

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綺麗に掃除された異様に広い廊下を進む。

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広い部屋へ通されると、まずタイのエロ系マッサージあるあるのファラン女子を起用したポスターが目に入る。

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扉には〝売春禁止〟の文字が…

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部屋の奥には液晶テレビが装備されているが今回は出番が無かった。

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バスタブは嬢のポジションが一段上がった凝ったつくりになっている。
手すりがないので入浴中に尻を滑らさないように注意したい。

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バスタブのすぐ横にベッドがある。マットレスは硬めでプレイに特化した感じである。

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今回選んだのはメーサイ出身の25歳の嬢で白い肌が美しい。
バスタブに入り体を洗ってもらう。
〝潜望鏡〟もこなしてくれて満足したが、よく見ると嬢の顔が〝NYに降嫁された某お姫様〟に似ているのに気づく。
不思議なもので、一度そう見えてしまうとそう見えてしまうものである(笑)

その後ベッドに移りマッサージ…と思いきやいきなりゴム着。
『もう…それ不敬だよ…?』と仰せられるのを覚悟で「…マッサージは…」と聞いたところ、一言『無い』との事であった(笑)
そのまま小官の上に乗り騎乗位にてIN。…が、この時点で小官は体に異変を感じる。
やんごとなきお方に似ている嬢の御尊顔を拝し奉って畏怖しているのか、はたまたプレイ前に入れたアルコールのせいなのか〝アハト・アハト〟はヤル気充分でそそり立つも全く感覚を感じ取れない。
攻守交代し正常位やら様々な対位を試みるもやはり感覚を感じない。
疲れて騎乗位に戻り、嬢が乳首舐め杭打ちピストンや半回転ドリル騎乗位ピストンなどの大技をかれこれ30分にわたって披露してくれるも徒労であった。
ついに小官も心が折れギブアップしたが嬢は聞き入れずゴムを外すと激しい音を立ててフェラを開始。しかし発射に至らず69をお願いし、嬢のピンクで綺麗なアソコに吸いつきながらの手コキでようやく発射にこぎつけた。

嬢は疲れてフラフラの状態だったが最後まで手を抜かずに洗体まできっちりとこなしてくれてそのサービス精神の高さに感謝感激。

今後の健康増進とプレイ前の禁酒をお誓い申し上げつつ、退店時にチップとして平身低頭状態で500B札を差し出したのであった…


セーンウタイ マッサージ

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チャンタブリー県はムアンチャンタブリー郡にあるマッサージ・パーラーであるが、マッサージ要素が無かったので実質的に置屋である。

セーンウタイ広域

セーンウタイ詳細
場所:タークシン・マハーラート公園の南側、チュワンチューン通り(ถนน ชวนชื่น)
通りの向かい側にはマッサージ・パーラーの『マリーナ・ボディ マッサージ』がある。

交通:モーチットバスターミナルからチャンタブリーバスターミナルへマイクロバス(220B)そこからモタサイ。
モーチットでのバス乗り場はバスターミナルの向かい側の乗り場になるので注意されたい。

営業時間:15時〜翌1時

値段:1700B(この時にはいなかったが他に1600Bの嬢もいるとの事)

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この日は午後7時半頃に到着。中に入ると数人のグループが店員を交えて宴会をしている。
雛壇に目を移すと…嬢がいない(汗)
まだ時間が早かったかと思ったが、応対した女性コンチアが嬢は控え室にいるので呼んでくると言う。
雛壇わきの控え室へ声をかけるとワラワラと7人ほどが雛壇へ出てきた。

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出てきた嬢はみな肌の色が白く身長は160cmほど。スタイルも良いが線が細いというか、こう言っては怒られるが何か幸が薄そうな感じである。
どの娘にするか迷うところであるが、こうなったら〝より楽しく過ごせそうな娘〟を選ぶことにしコンチアに告げる。
コンチアが嬢を呼ぶと選ばれた娘が歓声を上げながらジャンピングガッツポーズ!
他の嬢達が頭を抱えてながら苦笑いして控え室へ帰っていく様子を見て、思わずコンチアと目を合わせて笑ってしまった。

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プレイルームは上階にある。

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部屋は綺麗に掃除されている。ダブルベットの奥にはお決まりのように巨大な鏡が据えられている。

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テレビも装備されているが、あまり受信状況は良くなかった。

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部屋はエアコン完備。よく効いて涼しく過ごせた。

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バスタブは手すり付きである。


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仕事道具を持ってきたおばちゃん店員がドリンクの注文を取りにき来たので水と嬢が希望したアロエドリンクを注文し、バスタブにお湯がたまるまで嬢と歓談。
値段は両方でちょうど100Bであった。

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この日に一緒に過ごした娘はウドンタニー出身の28歳。ちょいムチ系で可愛い目をしている。
バスタブにお湯がたまったので嬢に体を洗ってもらう。湯加減もちょうど良くさっぱりとしたが〝潜望鏡〟などの特殊技能は無し(笑)
ベッドに移ったと思ったら押し倒されて、いきなり乳首舐め(笑)
上目遣いでこちらを見る目がSっぽい。
小官も負けずに彼女のアソコに手を回して手マンで応戦(笑)
やがてゴムを取り出し装着するも、またしても乳首舐め開始。小官の〝アハト・アハト〟が長砲身型だと褒めてもらえるも、どうやら苦手らしく最後までフェラは無しであった。
攻守交代しクンニをしながら嬢の両乳首を責めると微かな喘ぎ声。そのままINして正常位から側方松葉崩しへ移る頃には絶叫に変わる。
正常位に戻り、固く抱き合い激しく舌を絡め合いながらフィニッシュ!
マッサージは無かったがプレイとしては大満足。
その後ゆっくりとシャワーで体を清めてもらい、のんびりと会話を楽しみながら嬢の見送りを受け退店したのであった。


貸トイレ業のヤリ部屋

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旧市街の立ちんぼゾーンにあるヤリ部屋を今回はレポートしたい。

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場所はバンコクのガイドブックには必ず載っている場所に囲まれている。まさにタイの〝光と闇〟を同時に体感できる場所である。

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このヤリ部屋には名前が存在しない。それよりも貸トイレ内部にヤリ部屋があるという強烈な特徴を持つ。
詳細地図上の記号も公衆トイレになっている。
よくネット上では夜嬢、特に性風俗業に携わる女性を〝肉便器〟や〝公衆便所〟などと呼ぶ風潮を目にする機会が多いことを考えると、かなり示唆に富んだ施設と言えるのではないだろうか。

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この日は夜に訪問。昼間にだべっているおっちゃんや兄ちゃん、トゥクトゥクの類の姿は見当たらない。しかし街は明るく、治安には不安は無かった。
民主記念塔付近のバス停を降りて南下する。
意気揚々と歩くが思ったほど嬢の数が少ない。当該ヤリ部屋の前を通りかかったら一人の嬢に声をかけられた。
振り向くとマスク姿の小柄で小太りなおばちゃんである。年齢は30代後半から40代後半くらいだろうか?嬢の言い値は300B。全く入る気は無かったがマスクを取ってもらうと…あれ?かなりの童顔である。
迷ったが北側の『39ホテル』周辺に若い嬢が集まるのがわかっているので立ち去った…が、急に惜しくなり数歩ほど歩いて振り返ると嬢が走って営業をかけてくる。
もし『39ホテル』に行っても今日の嬢の数から若い嬢がいるのか不安だった事、値段が300Bと安くハズしても惜しくない事、何より新しいヤリ部屋情報をレポート出来る事からこの嬢に入ることにした。
ヤリ部屋の料金は隣にある極小ミニマートで払う。値段は50B。20B札3枚を出したらお釣りの代わりにペットボトルの水を渡された(笑)
当然のように小官から水を取り上げて嬢は中へ進んでいく。正面と左へ曲がるとヤリ部屋が右側に並んでいる。

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部屋は2畳半くらいだろうか?布団と僅かなスペースしかない。
寝具は穴が開いた薄手の毛布のようなシーツに黒ずんだ枕とお世辞にも綺麗とは言えない。

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天井には扇風機がある。巨大な通風口が隣の部屋と繋がっているのでプレイ中の声は周りに筒抜けである。

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布団の足元にゴミ箱があり前客が残した戦いの跡を見ることができる。

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部屋に入り嬢に300Bを払う。ワイをし、受け取ったお札で体をはたいてバッグに入れる動作に思わず見とれてしまう。
嬢が服を脱ぐと見事な巨乳!…だがそれ以上に驚いたのはズボンで締め付けていたのであろう脱いだ時に出た腹だった(笑)
横になるとすかさず『生フェラ300B』と営業をかけてくる(笑)
断ってプレイ開始…とゴムを持っているか?と聞いてくるがあいにく持ち合わせがない。
先程の極小ミニマートで20Bで買ってこいと言う。また服を着直すのかと面倒くさそうな顔を見て取ったのか『プラス300Bでナマでさせてやる』と、すかさず営業をかけてくる。
しかもピルを飲んでいるので中出ししても良いと。小官は嬢に生理がある歳であるというホッとした気分と立ちんぼにナマでする不安感が混ざった不思議な感覚に陥ってしまった(笑)
まんまと嬢の作戦に引っかかった形ではあるが、承諾して追加料金を払い横になるとサービスなのか生フェラをしてくれた。プレイ前にシャワーをしてないので〝即尺〟状態である。
十分に勃てて攻守交代で嬢に突入!
歳に似合わずツルツルに処理された綺麗なピンク色のアソコに「やはりプロは違うな」と感心する。
嬢に入ると…キツい! 
嬢も小官の〝アハト・アハト〟が気に入ったのか顔を歪めながらもサムアップしている。
正常位一本で突きまくって〝白い高速徹甲弾〟を大量発射!
引き抜くと撃破された戦車の搭乗口から吹き出す炎のように嬢のアソコから徹甲弾が吹き出してきて大満足。
…だが大量の徹甲弾で汚れたシーツを嬢が丸めて布団に敷き直すのを小官は見逃さなかった(笑)

プレイが終わりシャワーして撤収…と思ったらシャワー室に前客が入っており、10分ほど部屋で嬢と待機するハプニングが発生(笑)

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通路の奥にはトイレが2つある。
忘れがちだがこのトイレを貸すのがこの店の〝本業〟である(笑)

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シャワーでもあるのかと思ったが手桶で体を清めるタイプであった(ただし尻シャワーはあった)
ゴミ箱と湿ったゴミ、便座のない便器が場末感満載であった。


プロフィール

〝ホントー〟ヤレルモン隊長

Author:〝ホントー〟ヤレルモン隊長
〝นวด ヌワット〟とはタイ語でマッサージの事。
施術師と2人きりになるというその性質上、昔からタイでは女性との交流の中核を担ってきました。
今ではゴーゴーバーやカラオケに人気が移っていますが、まだまだマッサージもその役目を終えていないはず…というわけでその魅力を伝える事が出来るかと当突撃隊の創設を決意したのであります。

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