2020/03/23
パイフォン カフェ

〝カフェ〟と名がついているが、サムットサコーン県クラトゥムベーン郡オムノイにある置屋マッサである。


交通:MRTブルーラインのラックソン駅より81、84、157番バスで『シーサムラーン ラートバムルン寺』バス停(青丸B)まで。
乗車したバスがエアコンバスだった場合には距離によって運賃が変わるため車掌に行き先を言う必要があるが『オムノイ』でいい。
値段:マッサージ2時間300B。その後のサービスの内容や価格は嬢との交渉による。

ペットカセーム通りから路地へ入った突き当たりに看板がある。

左手に入り口がある。

中には祭壇があるだけ。
奥にトイレと2階にある店の受付へ上がる階段がある。

店の北側には運河…と言うかドブ川があり橋がかかっている。
入り口から入った右手にそこへ通じる出入り口があるので、表通りの人目を避けて店を出入りしたい時はこちらを使うといい。

この階段を上がると受付と雛壇がある。

コーラは20B。
店にはコンチアな感じのママがいるが『早く嬢を選べ』と、なかなかうるさくて落ち着かない(笑)

この日は午後4時頃に訪問。
嬢は7人いるが厳しいラインナップ。
小官が日本人だと気付いたママが、学校で日本語を学んだという〝しずちゃん系〟なジャイアント嬢を呼んできたが、開口一番『こんにちは!』「おお!こんにちは……って話せるのそれだけかい!」って感じ(笑)
後から可愛い嬢が出勤してくるかと思って粘っていたが、ママからの猛烈なプレッシャーに力尽きて撤収…次回に期待。