2024/02/18
プアンパノム

チャチューンサオ県はパノムサーラカーム郡にある置屋マッサである。


場所:パノムサーラカーム生鮮市場の裏側
営業時間:午後12時〜0時。
電話番号:38551753
料金:マッサージ2時間400B。スペシャルの内容と値段は嬢との交渉による。
交通:モーチット2バスターミナル、エカマイバスターミナルよりロットゥー。
またはチャチューンサオバスターミナルよりパノムサーラカーム行きマイクロバス。

この日は午後2時頃に訪問。
しかし向かっている最中に腹の調子がおかしくなり、パノムサーラカーム交差点で途中下車しテスコロータスのトイレへ飛び込むという失態をおかしてしまう。
…なので、バスやロットゥーが生鮮市場まで行くのか確信は無いが、そちら方面へ向かって行って途中に転回場所も無い事から店の近くまで行くと思っている。
気を取り直し店に入ると右側に雛壇があり、ガラスには〝売春禁止〟のステッカーが貼られている。
嬢の数は7人ほどで年齢は高め…しかも皆スマホを見ていたり寝転がっていたり、全くこちらに関心が無い。
なんか動物園に来たようである(笑)
その中から髪を金色に染めた小太りな嬢を選択。

店の奥にある受付で料金を支払う。

さらに奥にはトイレがあるがタイ式の便器であった。

上階に上がった先の廊下にも〝売春禁止〟のステッカーが…

階段を上がるといくつかの〝枝〟のような廊下があり部屋に通じている。
3階に行く階段もあるので、かなり大規模なマッサージ店であることが伺える。

部屋の中にはベッドが2つ置かれており、真ん中のカーテンで仕切れるようになっている。
今回は小官が部屋を独占したが、となりで〝スペシャル〟が始まった場合、当然こちらに丸聞こえである…

ベッドのようす。

部屋にはエアコンが完備。ベッド1つにテレビが1台ずつ装備されている。
嬢が席を外している間にベッドに用意されているマッサージウェアに着替えるが、用意されているウェアはズボンのみで困惑。
着ているシャツは汗だくだったので上半身裸の状態で施術を受ける。
嬢はチェンマイ出身で娘を現地に置いて単身出稼ぎに来ているとの事。
小官の「なぜバンコクに出稼ぎに行かずにチャチューンサオなのか」との問いに『バンコクでは太った女は需要が無い』と。
そんな話をしながらマッサージ開始…だが絶望的にマッサージが下手で閉口。本人もマッサージが苦手だとは言っていたが(笑)
仕方なく早々にマッサージを切り上げて〝スペシャル〟の交渉をし1500Bで妥結。
ゴムをつけて跨がってくる。
小太りということもあり胸は大き目だが少々タレ気味。腰の動きに合わせて胸が大きく上下し目が回りそうになったので早々に体位変更することに(笑)
嬢を下にし正常位で猛然と突くと嬢の表情が一変。激しく喘ぎながら小官の頭を掴んで頭蓋骨まで吸い取られるのではないかと思うくらいのディープキス。
その後も小官の背中や頭を掻きむしりボロボロの状態にされながらもフィニッシュ!
本気度が高いプレイに大満足だった。

身支度して退店する時に雛壇をチラ見したら可愛い娘が2人いるといういつものパターン(笑)
少し遅い時間に訪問した方が良さそうだ。

店を出ると嬢の友人がバスターミナルへ送ってくれると言うので甘えることにして乗車。
しかし案内してくれた『ナコンチャイエアー』の受付でチャチューンサオやバンコクに行くバスは無いと言われ困惑。
隣にいたモタサイに聞くとテスコロータスの近くにバス(ロットゥー)乗り場があるとのことで、送ってくれた嬢の友人に別れを告げモタサイへ乗車。
バス乗り場への運賃は20Bであった。